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西部劇 |
 | 『コマンチェロ』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,090 release : 2003/08/29

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【商品詳細】
テキサス・レンジャーのカッター大尉(ジョン・ウェイン)は、開拓村にコマンチ族による襲撃がひんぱんに繰り返されている原因が、彼らに武器を密売している白人集団“コマンチェロ”にあるとにらむ。彼はいつも取り逃がしている無法者の賭博師リグレット(スチュアート・ホイットマン)をようやく捕らえ、釈放を条件にして、ふたりでコマンチェロの本拠地に乗り込んでいくが…。 『カサブランカ』で知られるマイケル・カーティス監督の遺作となった西部劇だが、そつのないタッチで主演ジョン・ウェインの柄を生かした痛快なドラマを描出している。スチュアート・ホイットマンによる果たし合いの冒頭から、見せ場にも事欠かない作り。エルマー・バーンスタインの豪快な音楽も秀逸である。(的田也寸志)
リー・マーヴィンが印象的
りー・マーヴィンがあっけなく死んでしまうのはもったいない。最後まで生きて主役を喰って欲しかったなあ。ジョン・ウェインのピースメーカーの早撃ちもご愛嬌。 それはそうと、インディアンを悪者にした映画(この映画では武器商人の白人が一番悪者なんだけど)を楽しめなくなってしまった。子供の頃は何も考えずに西部劇を見てたのに。
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 | 『怒りの河』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥1,575 release : 2004/10/27

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【商品詳細】
開拓農民の幌馬車隊を道案内するグリン(ジェームズ・スチュアート)は、リンチに遭いかけていた無法者コール(アーサー・ケネディ)を救い、旅の一行に加える。やがて一行は目的地に到着。しかし、約束されていた食糧がなかなか届かないことから、ふたりは食糧確保のため町へ赴くが…。 名作『ウィンチェスター銃’73』のアンソニー・マン監督&主演J・スチュアートのコンビによる西部劇第2弾。開拓劇を通して、まったく性格の異なるふたりの男の奇妙な友情と確執の行方を、さまざまなエピソードを挿入しながら追っていく。その力わざともいえる演出の妙が素晴らしい。本作での主演ふたりの魅力という点では、A・ケネディの方がやや有利といったところか。(的田也寸志)
無法者同志の奇妙な友情!
オレゴン奥地の雄大な大自然を背景に、新天地を求める開拓民の幌馬車隊の道案内をする男が、インディアンの襲来、無法者との銃撃戦、悪徳業者からの食料確保の攻防戦などの危機に立ち向かう姿を描いた西部劇。 幌馬車隊の道案内をする元無法者のグリン・マクリントック(主演:ジェムズ・スチュワート)が、リンチされている無法者のエマ−スン・コール(アーサー・ケネディ)を救い,幌馬車隊と同行する。無法者同志の奇妙な友情を深めながら、ある町の有力業者と越冬のための食料を契約するが、1年後、鉱山景気に町は変貌し、契約した食料が砂金採掘の男達に横流しされそうになる。ギャンブラーのトレイル(ロック・ハドソン)の協力で食料を確保し河船で脱出。悪徳業者からの追跡、悪に寝返りする無法者のエマ−スン・コールとの格闘などを盛り込み、無事に食料を開拓民に届けるまでを描く。ドタンバで悪に寝返りするが、脇役の頼りになる無法者のエマ−スン・コール(アーサー・ケネディ)が、一歩も譲らず主役を圧倒するような存在感をみせた傑作作品。
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 | 『夜の道』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥1,575 release : 2004/10/27

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【商品詳細】
鉄道工事の現場をアコーディオンを背負って渡り歩くマクレーン(ジェームズ・スチュアート)。かつてホワイティ(ダン・デュリエ)率いる強盗団に属していた実弟キッド(オーディ・マーフィ)を逃がしたことで鉄道員の職を無くしていた彼は、鉄道施設隊の給料運搬の任を引き受けることに。やがて彼を乗せた列車は強盗団に襲われるが…。 『ウィンチェスター銃’73』『怒りの河』の製作者アーロン・ローゼンバーグが久々にJ・スチュアートを主演に迎えて贈る西部劇で、監督はTV『ヒッチコック劇場』などのジェームズ・ニールセンで、これが映画デビュー作。工事現場で人々が歌い踊るシーンなど、西部劇らしからぬユニークな趣向もある。律儀な兄とぐれた弟の兄弟愛というモチーフも、クライマックスなどでうまく生かされている。(的田也寸志)
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 | 『スタンピード』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥1,575 release : 2004/10/27

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【商品詳細】
牧童頭のサム(ジェームズ・スチュアート)は、亡き夫の遺志を継いで英国ハーフォード種の角のない牛をアメリカに移入させようとするマーサ(モーリン・オハラ)とヒラリー(ジュリエット・ミルズ)母娘。やがて牛は売れ、牧童頭のサム(ジェームズ・スチュアート)がテキサスの牧場までの移送の任に就くことに。しかし、その道中、牛の横取りを企む悪徳牧場主の魔手が…。 名作『シェナンドー河』のアンドリュー・V・マクラグレン監督と主演J・スチュアートが再びコンビを組んでお届けする西部劇。タイトルに偽りなく牛の群れの暴走シーンなどのダイナミズムや、各キャラクターのユーモラスなやりとりなど、至るところに娯楽映画としてのサービスが盛り込まれた秀作である。なお、それまでアメリカでは角のある牛(ロングホーン種)が幅を利かせ、角のない牛は生存競争の中で育たないものとされていたという。(的田也寸志)
この値段での販売は良心的だ。
「スタンピード」というタイトルから想像するイメージは、大量の牛を運ぶカウボーイの苦難の旅。でも、本作で運ばれるのはたった1頭の牛。タイトルで期待すると肩透かしを味わうかもしれない。もちろんスタンピードのシーンもあることはあるのだけど。 本作の魅力は、やはりジミー・スチュワート演じる西部男。友情に厚く(怪我でリタイヤした友人への心配り)言い訳をせず(惚れた女に悪く思われようとも)信念を貫く。 1997年89歳でジミーが鬼籍に入ったとき、死亡記事がアメリカの新聞のトップを飾り、クリントン大統領が「今日、アメリカは国宝を失った」と声明を出したという。 それほど彼が演じた男達は、米国人が理想とする男だった。 無論、実生活でもそうであったに違いないと信じている。なぜなら、どの作品をみても巧みな演技者として役を作っているというより、まず人間ジミーの魅力が滲みでているように思えるからだ。 本作は、決して代表作ではない。西部劇としても、はでなガンプレイがるわけでもない。(デュークとは別の意味でライフルが似合うが) どうか、その辺を判って鑑賞して欲しい。
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 | 『シェナンドー河』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥1,575 release : 2004/10/27

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【商品詳細】
南北戦争下の1863年、農場主のチャーリー(ジェームズ・スチュアート)は家族と農場を護るべくどちらの軍にも属さずにいたが、末の息子が南軍と間違われて北軍に連れ去られたことから、彼は残りの子供たちを率いて救出の旅へと赴いた…。 戦争がもたらす悲劇と家族のきずなを描いた必見のヒューマン西部劇。一時期はジョン・フォード監督の後継者とも目されていたアンドリュー・V・マクラグレン監督の最高傑作だが、それまでアメリカでは容認される暴力とされていた南北戦争を、まさに映画史上初めて「同じ国の人々の殺し合い」と疑問視し、また家父長制の脆弱さをさりげなく訴えるなど、師匠よりも革新的な視点があちこちに見受けられる。時代の大きなうねりの中で家父長としての我を貫き通す頑固な主人公をJ・スチュアートが熱演。(的田也寸志)
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 | 『ウィンチェスター銃 '73』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥1,575 release : 2004/10/27

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【商品詳細】
リン(ジェームズ・スチュアート)は射撃コンテストで獲得したウィンチェスターライフル銃を仇敵に奪われ、その奪還のため友人スペード(ミラード・ミッチェル)とともに旅に出る。しかし銃はすでに仇敵のもとを離れ、他者の手に渡っていた…。 名刀ならぬ名銃に執着する男を主人公とした名匠アンソニー・マン監督の傑作ウェスタン。ライフル銃が次から次へと持ち主を替えていくというリレー式の構成により、さまざまなエピソードがスピーディに繰り広げられていくおもしろさ。マン監督のリアリスティックで重厚な演出が、そこに拍車をかける。射撃はうまいがケンカは弱いという主人公の設定も、J・スチュアートの個性にうまく相応している。西部劇を語る上で、決して忘れてはならない名作である。(的田也寸志)
ウィンチェスター
ジェームズ・スチュアートの名作をDVDで観ることが出来て、嬉しかった。観るまではカラー映画だと思ってましたが、白黒映画です。 ジョン・ウェイン 主演の「駅馬車」よりも人物像がほりこんであり、ストーリーもずっと面白い。ま、もっともジョン・ウェイン は同じウィンチェスターでもM92で、なをかつライフルでは無くカービン銃でスピンコックし易いように銃身を切りつめているインチキな銃ですけど。
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 | 『帰って来たガンマン』 東宝 price : ¥5,040 release : 2004/12/23

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【商品詳細】
南北戦争終結時、ジェリー(トーマス・ハンター)とケン(ナンド・ガツォーロ)は南軍の軍資金を強奪して騎兵隊に追われ、ジェリーが囮になって捕まる。5年後、出所したジェリーが故郷に戻ると妻は死亡、子供は行方不明、そして金を独り占めしたケンは町のボスとなっていた。ケンはジェリーを亡き者にしようと殺し屋メンデス(ヘンリー・シルヴァ)を雇い……。エンニオ・モリコーネの名曲に乗せて繰り広げられるマカロニ・ウェスタンの佳作。残酷味は比較的薄く、アメリカ西部劇のノリに近いが、悪役H・シルヴァの怪演や壮絶ガンファイト・シーンなどマカロニならではの見どころも多い。監督のリー・W・ビーヴァーは『目を覚まして殺せ』などのカルロ・リッツァーニの変名。製作総指揮に『ハンニバル』などの大物プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスの名前も。(増當竜也)
日本語音声で楽しめる、必殺の十字撃ち
爽やかな幕切れが印象的なマカロニ・ウエスタンの佳作。南北戦争末期、南軍の軍資金を強奪したジェリーとシーガル。しかし軍に追われ、一緒に捕まるよりは…と1人おとりになったジェリー。服役して出所してみれば、自分の妻と子供は行方不明、シーガルは1人大金持ちになっていた。ジェリーの怒りの拳銃が火を噴くという物語。バイオレンス性は低い作品ですが、殺し屋を演じたヘンリー・シルヴァの怪演と共に印象深い作品です。「ユナイト・マカロニ究極選」は、日本語音声にこだわったシリーズですが、本作にも「土曜洋画劇場」版の吹替えを収録。土曜洋画劇場は85枠、本編約70分だったため、カットされた部分は英語音声・日本語字幕での再生です。トーマス・ハンター(声・内海賢二)、ヘンリー・シルヴァ(羽佐間道夫)、ダン・デュエリ(千葉耕市)など往年の名演技が再び楽しめます。
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 | 『史上最大の作戦』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,079 release : 2004/11/19

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【商品詳細】
第2次世界大戦の運命を決定づけた連合軍のフランス・ノルマンディ上陸作戦の全貌を完全再現し、超俯瞰的パノラマ構成で描いた、文字通りの戦争映画スペクタクル超大作。 監督はケン・アナキンなど4名。キャストもジョン・ウェインをはじめとする48大スターを配しているが、一方で名もなく死んでいく兵士たちの描写もおろそかにしないことで、観方によっては類い稀なる反戦映画としても見事に屹立。 製作のダリル・F・ザナックは、この戦いに20世紀の祭祀姓を持たせることで、戦勝国の人間も敗戦国の人間も等しく映画の虜となる画期的な戦争映画をモノにし、その名を映画史に残した。アカデミー賞では撮影、特殊効果賞を受賞。ポール・アンカ作曲、ミッチ・ミラー合唱団の歌う主題歌は今や映画音楽のスタンダードである。(的田也寸志)
大作戦争映画の古典
高級バージョンのDVDでもDRM版ではない(私は廉価版を購入)、音響効果がイマイチ、サラウンドなどと贅沢は言わないからせめてステレオを明確にしろ…テナ文句は、今日の購買者としては当然の意見ですが、何しろ骨董品です。 それよりは、コーネリアス・ライアンが足を棒にして聞き取り調査を行い、出版した名作ノン・フィクションを、ダリル・F・ザナックが総力を挙げて製作した当時の力の入れ方を評価しましょう。 白黒画面の記録映画的手法、静と動の対比(音楽もうまく使われている)、俯瞰撮影、長尺ワンカット撮影など、4人の監督の名人芸も光ります。 誰もいない暗く広い食堂で、ジョン・ウェインがイライラしている。降り続く雨のため、出動命令が遅れに遅れているのだ…そこに、静けさを引き破って電話が鳴る!ジョン・ウェインがコーヒーの入った金属製のカップを放り投げて電話機のところに走っていく。カップが金属音を立てて床に転がる。そして、「出動〜!!」テナところは「待ってました〜!大統領!」という場面です。 画面は暗いし、フィルムに傷はあるし(DVDだとよけいに腹が立つ)、音も悪いけど、この映画に限り、永久に星5つです。
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 | 『明日に向って撃て!』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,079 release : 2004/11/19

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【商品詳細】
1890年代のアメリカ西部。銀行強盗のブッチとサンダンスは、南米ボリビアで一旗上げる夢をもっていた。列車強盗に成功した彼らは、サンダンスの恋人エッタとともにボリビアへ向かうが…。19世紀末に鮮烈な軌跡を残した2人のアウトローを、情感豊かに描き出したアメリカンニューシネマの代表作。 『スティング』などの名匠ジョージ・ロイ・ヒルが、ときにはユーモラスに、ときにはリリカルに描いていく。主役のブッチにはポール・ニューマン、サンダンスにはロバート・レッドフォード。そして女教師エッタに名花キャサリン・ロスが扮している。名曲「雨にぬれても」をはじめとするバート・バカラックの軽妙流麗なメロディが、全編を痛切に歌い上げる新感覚ウェスタンだ。(アルジオン北村)
全ての常識をこえたアウトロー。わが常識を顧みる。
19世紀末実在した銀行強盗、なんと陽気な冗談をいいながら無法をおかしていく二人。明日に向かってかれらは拳銃を撃って行く。 銀行強盗が大好き。逃亡は彼等にとって明日に向かっての旅なのだ。銀行強盗しながら使い道がわからなくて。とうとう包囲され殺される しかし潔く冗談を言いながら死んでいく。 これは今までにない作品だ。ゆっくりした流れにバックグラウンドミュジック。何ともいえないこりに凝った色彩。アングル。すごい。陽気なアウトロー。 死は彼等にとってどんな意味があったのだろうか。ポールニユーマンとロバートレッドフード。名演技。見事。
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 | 『続・夕陽のガンマン』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,079 release : 2004/11/19

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【商品詳細】
前作『夕陽のガンマン』でマカロニ・ウエスタンの頂点をきわめた名匠、セルジオ・レオーネ。彼がクリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、イーライ・ウォーラックなどの豪華スターを主演に迎えて製作した、痛快ウェスタンである。 南北戦争末期のニューメキシコ、テキサスを舞台に、盗まれた南軍の大金をねらって、3人の流れ者が三つどもえの強奪戦を繰り広げる。練りに練られたストーリー展開、主演3人のキャラクターも絶妙で、いまだ多くの熱烈なファンをもつカルトな1本。あのクエンティン・タランティーノが、『パルプ・フィクション』のなかで、本作の台詞のパロディーを披露しているのは有名な話だ。 音楽は前作に引き続き、エンニオ・モリコーネが担当している。(山内拓哉)
超高級マカロニ
この映画は、そのスケールの大きさから、マカロニ界第一位の映画といって良いでしょう。ただあまりにスケールが大きいので、もはやマカロニとは言えないかもしれませんが・・・。そのうえストーリー展開も実に面白く、イーライ・ウオラックを新たに向かえ、キャストも豪華となり、一級の娯楽映画となっています。南北戦争が舞台なので、出てくる銃がガンアクションシーンで本来パーカッション仕様でなくてはならないのに、メタルカートリッジ仕様になっていたり、ガトリングガンがでていたりちょっとおかしいところもありますが、とにかく面白い、見終わった後に満足感が得られる作品です。
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 | 『荒野の七人 〈特別編〉』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,079 release : 2004/11/19

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【商品詳細】
黒澤明監督の名作『七人の侍』を、『OK牧場の決闘』など西部劇の巨匠ジョン・スタージェス監督が、舞台をメキシコに置き換えてリメイクしたウェスタン大作の傑作。 度重なる野盗の襲撃から身を守るため、村人たちが7人のガンマンを雇う。そのメンバーは、ユル・ブリンナー(そもそも『七人の侍』にほれこんだ彼がリメイク権を獲得して製作)、スティーヴ・マックィーン、ジェームズ・コバーン、チャールズ・ブロンソン、ロバート・ボーンなどなど。目にも止まらぬ早業ガンプレイの数々やダイナミックな戦闘シーン、シネスコ画面を見事に活かした構図の美しさ、そしてエルマー・バーンスタインの血沸き肉躍る音楽の素晴らしさ。 本家が時代劇の頂点なら、こちらもまた西部劇のトップクラスに位置するおもしろさを誇る名作中の名作となった。後に3本の続編も製作されている。(的田也寸志)
カッコイイが、ある。この美学が好きだ。
小学校の時TVで観て、それ以来大好きな映画である。LDまで買って持っている。小学生にとって、「このカッコ良さ」はたまらんかった。仲間を集めるのが渋くもカッコイイ。「外人なのにワビサビがあるんじゃ。」と思ったものだ。チャールズブロンソンが加わる時、やジェームスコバーンが加わる時、言葉はいらない、阿吽の目配せが死ぬほどカッコいい。何度も観返した映画は40年生きていてこの映画とスティングだけだ。 後に黒澤監督の焼き直しと知ったが、あくまでオリジナルとしてこの映画を体験したから、異質のものと思う。オリジナルはモノクロで見難いし。チャックベリーよりビートルズがいい、みたいなものか?
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 | 『夕陽のガンマン』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,079 release : 2004/11/19

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【商品詳細】
大ヒット作『荒野の用心棒』のセルジオ・レオーネ監督が、再びクリント・イーストウッドを主演に迎えて製作した第2作だ。前作以上のスケール観と娯楽性を兼ね備え、マカロニウエスタンの頂点に立つ傑作である。 ニューメキシコで、おたずね者を殺しては賞金を稼ぐ2人の凄腕ガンマン。大物強盗団のボスの首にかかった多額の懸賞金を手に入れるため、彼らはだまし、だまされの熾烈な争奪戦を展開する。若手のガンマン役にイーストウッドが、対する老かいなベテランガンマン役にリー・ヴァン・クリーフが扮し、互いに一歩も譲らぬ名演を見せる。 イタリア映画音楽界の巨匠、エンニオ・モリコーネが音楽を担当。哀愁漂う口笛の主題歌も大ヒットした。(山内拓哉)
COLT SAA 1873 FOR A FEWDOLLARS MORE
荒野の用心棒に続く、レオーネ、イーストウッドの第二弾、黒沢明の呪縛から解けたのか、オリジナルのストリー,個人的には荒野の用心棒より面白いと感じます。リー・ヴァン・クリーフの出世作,レオーネはイーストウッドと同様アメリカでは評価の低い俳優を使うのがうまい また、銃器に、拘りがあるようでコルト10ichバントラインスペシャルが印象的でした。原題は 「FOR A FEWDOLLARS MORE」ていくらかのドルのためにです。荒野の用心棒の1ドルのために、続きタイトルにもレオーネは洒落てます
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 | 『リバティ・バランスを射った男』 パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン price : ¥2,625 release : 2003/06/06

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【商品詳細】
西部劇の名匠ジョン・フォード監督が、詩情も豊かに男同士の友情を描いた秀作。1880年代、東部の大学から西部へやってきた若き弁護士ランス(ジェームズ・スチュアート)は、無法者リバティ・バランス(リー・マーヴィン)に襲われ、牧場主トム(ジョン・ウェイン)に助けられる。やがてランスは、州昇格運動をめぐって殺伐とした雰囲気に満ちた町の中、反対派の手先バランスと決闘するはめになるのだが…。 フォード演出は全盛期に比べると枯れた味わいが濃厚になってきているが、そこもまた魅力的。フォード映画に欠かせない名優ジョン・ウェインがここではいぶし銀のような存在感を発揮して、男の哀愁を漂わせる。またバランス役のリー・マーヴィンは本作のギトギトした悪役ぶりで一気にブレイクした。(的田也寸志)
伝説の前に真実は・・・
スチュワートはガンマンが似合わない。そんな偏見を植え付けたのはこの映画を見てからだろう。勿論「ウィンチェスター73」という名作もあるのだが。それほど理想に燃える弁護士役は、はまっていた。そして、J・ウェイン。出ずっぱりでなく、むしろスチュワートに花をもたせている。それが、かえっておいしい役どころとなっており、フォードならではの演出と言えるかも。 真実と伝説。インタビューを破棄する記者の姿に思いは様々。
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 | 『勇気ある追跡』 パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン price : ¥2,625 release : 2003/06/06

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【商品詳細】
西部劇の名優でありアメリカ映画界を代表する大スター、ジョン・ウェインがアカデミー賞主演男優賞を受賞した記念すべき作品。片目の保安官ルースター・コグバーン(ジョン・ウェイン)と若きテキサス・レンジャーのラ・ボーフ(グレン・キャンベル)は、父親のかたきを討とうとする14歳の娘マティ(キム・ダービー)の旅に同行することになり、犯人トム(ロバート・デュヴァル)を追う。 馬上でライフルをくるくる回す豪快なコグバーンの勇姿は、まさにウェインの晩年の当たり役となり、後に続編『オレゴン魂』も製作されたほど。監督は、ウェインとともにさまざまな作品を演出してきた名匠ヘンリー・ハサウェイ。名キャメラマン、ルシエン・バラードによる緑を活かしたコロラド山脈での広大な撮影の素晴らしさも特筆もの。まさに西部劇のおおらかな良さを体感させる快作である。(的田也寸志)
ジョン・ウェインの最高傑作
ジョン・ウェインが南軍くずれのしがない、アルコール付けの保安官を演じています。ジョン・ウェインとしては珍しく挫折を経験した人間像を演じていて好感がもてます。私はジョン・ウェインが嫌いなんですがで、見せ場はなんといっても、ウェインが馬上、手綱を口に噛み、右手だウインチェスターをガンスピンし左手にコルトを持ちながらの、アクションシーンです。西部劇フアン必見です。
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 | 『三悪人』 アイ・ヴィー・シー price : ¥3,675 release : 2004/11/26

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 | 『ブロンコ・ビリー』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥1,575 release : 2004/12/03

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20数年ぶりに観ましたが
結構、面白い作品だったんだなぁ、と今更ながらに感じています。 初めて観た当時はEastwoodと言えば、アクションスターのイメージが強かった(特にHarry刑事役が強烈すぎた)ので、こういったほのぼのとしたLove-Comedyっぽい作品は私にとって余り、馴染まなかったのが本音です。 しかし、それから25年ほどたち、私もオッサンとなった、今、このような作品のEastwoodもとても魅力的であり、更に驚きなのが、当時、何処が良いのかさっぱりわからなかったソンドラ・ロックまでがマシに見えてしまうのだか ら人間って年取ると映画を見る目も変わってしまうんだなとつくづく感じました。とりあえず、最近のEastwoodの主演作・監督作にはどうにも付いていけない方にお薦めします。
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 | 『アウトロー 特別版』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥1,575 release : 2004/12/03

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【商品詳細】
ご存じクリント・イーストウッドが主演と監督を手がける意欲作。そして彼のパートナーでもあったソンドラ・ロックを脇に、孤独なヒーローを演じた異色の西部劇である。舞台は南北戦争も終わろうとするアメリカ西部、喧騒から逃避し静かな生活を求めたジョージー・ウェールズ。だが、彼もその戦争の現実から逃れられない運命にあった。 激しい復讐心を秘めた腕利きのガンマンという得意のキャラクターを演じるイーストウッド。全身から発散させるニヒリズムはいつもながら強烈だ。彼の一貫した演技スタイルは、マカロニウェスタンでつかんだ感触を、同じ時代に演じた刑事役で確信に変え、ついに自作のこの作品で確立したと言えるだろう。(星乃つづり)
バランスがいい
ストーリーもしっかりしてるし、ガンアクションもしっかり魅せてくれる。 やっぱりイーストウッドが一番ウエスタンに合う俳優だなぁっと思った。それとヒロインの演技が良かったので、イーストウッドが彼女を救出した時には、映画なのに何となく安心してしまった(笑)
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本人の声の英語版と、富田耕生・小林清志の日本語版収録
本作は、先にDVD「夕陽のギャングたち 完全版」が単体発売されています。 あちらはイタリア語版ですが、本作はロッド・スタイガーとジェームズ・コバーンによる英語音声、そしてTBS「月曜ロードショー」と同じ富田耕生・小林清志の日本語版(再録音)が収録されています。作品解説は他の方に譲るとして、日本語版についてひと言。現存する日本語版が85分枠(本編約70分)しかないと、本作では全編再吹替えが行われました。富田耕生さんは往時そのままの脂ぎった演技でロッド・スタイガーを、ジェームズ・コバーン役の小林清志さんは「いつも酒を手にしているジョンはアル中だ」という新解釈での録音に臨んだそうです。 日本語吹替え版には、イタリア語・英語版DVDの本編中にない「幻のひと言」が付け加えられています。TV放送時に非常に効果をあげていたひと言ですが、今回の吹替え版でもそこがきちんと再現されています。そこを聴くだけでも、このDVDを買う価値があると思います。
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 | 『さすらいのガンマン』 東宝 price : ¥5,040 release : 2004/12/23

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【商品詳細】
ネイティヴ・アメリカンと白人の混血青年ジョー(バート・レイノルズ)は一族を残忍なダンカン(アルド・サンブレル)一味に皆殺しにされ、その復讐を誓い、彼の部下を一人ずつ殺していく。一方ダンカンも反撃を開始し、両者の血で血を洗う戦いが繰り広げられていく……。『続・荒野の用心棒』などの鬼才セルジオ・コルブッチ監督がお届けするマカロニ・ウェスタンの快作。クエンティン・タランティーノ監督が超リスペクトしている作品でもあり、本作のエンニオ・モリコーネの音楽は『キル・ビルVOL.2』に使用されたほど。頭の皮剥ぎなどの残虐シーン(日本での劇場公開時はカットされた)もインパクトがあるが、復讐がもたらす壮絶なスケール感が観る者を圧倒する。若き日のB・レイノルズもなかなかにネイティヴのハーフに見える好演。(増當竜也)
『日曜洋画劇場』版、日本語音声入り
マカロニ・ウエスタンで独自のエンターテイメント精神を叩きつけたセルジオ・コルブッチ監督の作品でも、「続・荒野の用心棒」と並ぶバイオレンス性を発揮した会心作。殺されるべき悪人が無惨な姿で地獄へ落ちる結末も、マカロニ史上で最もキレまくった悪役ダンカン(アルド・サンブレル)の怪演で際立っています。ファンにうれしいのは、テレビ初放送時「日曜洋画劇場」版の日本語吹き替え音声が収録されていることです。バート・レイノルズ(声・田中信夫)、アルド・サンブレル(小林清志)、ニコレッタ・マキャベリ(池田昌子)の名演技も堪能できます。本編が93分なので吹き替えも全編についています(現在の基準で放送禁止用語にあたる部分が、ごく一部カットされていますが)。 ボーナスとして予告編も収録。エンニオ・モリコーネが脂ののり切った時代の名スコアも堪能できます。マカロニ・ファンなら迷わず買い!です。
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 | 『西部開拓史 特別版』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥1,575 release : 2005/02/25

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【商品詳細】
3台のキャメラで撮影し、右・中央・左と3方の映写機で同時にひとつのスクリーンに映写するシネラマ方式で製作された、映画史上初の超大型劇映画。 1830年代から80年代までのアメリカ西部開拓とともに歩む一家三代の物語を、ジョン・フォード、ヘンリー・ハサウェイ、ジョージ・マーシャルといった西部劇の名匠3名が、ジェームズ・スチュアートやジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、グレゴリー・ペック、リチャード・ウィドマークなどなどそうそうたるスターを総動員して、全5話のエピソードで描いていく。イカダによる激流下りや、ネイティヴ・アメリカンの襲撃、暴走する野牛の群れなどダイナミックなシーンの数々が、劇場公開時はシネスコよりもさらに横長の超大画面で繰り広げられていった。できることなら映画館で体験してみたい作品ではある。(的田也寸志)
シネラマには及びません
米国の魂の記録のつもりで作った大作。ドでかいシネラマ画面で見ましたナー。パイソンが津波のように走ったりして・・・踏まれそうでした。筋で見せる映画ではないので、TV画面のDVDではガックリです。 今、見直すとストーリーも気負いすぎてオムニバスがいかにもばらばら。テーマソング(グリーンスリーブス)とおばあさんが唯一の接着剤で米国人でなければおもしろくもない。 最後のハイウエィ風景にド肝を抜かれたものの、大作過ぎて当時からあまり感激は無かったデス。
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 | 『11人のカウボーイ』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥3,570 release : 1998/12/18

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好々爺?
11人のカーボーイを観て、ジョンウェインが次の世代に託す期待を感じた。11人のカーボーイは、みな子供たちである。ジョンは、彼らの面度をみることに閉口しながらも、結局は彼らのために尽くし、彼らの成長を助けることになる。アメリカの歴史は、学校ではなく、こうした現場で培われてきたのだろうか?と感じた。後に岡本監督がイーストミートウェストという、西部時代劇を作製したが、その時に登場する元教師のガンマンが何やらジョンに酷似しているので、面白かった。ジョン・ウェインは偉大な俳優であり、演出家である。後の映画にも大きな影響を与えたのだろう。
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 | 『西部決闘史』 東宝 price : ¥5,040 release : 2004/12/23

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【商品詳細】
アメリカ南西部の町ホブソンビルで、凄腕ガンマンのサバタ(リー・ヴァン・クリーフ)が属するサーカス団のひとりが何者かに殺された。そこには町の建設計画を進め町民の信頼も厚い銀行家マッキントック(ジャンピエロ・アルベンティーニ)の悪事の影が……。『西部悪人伝』『大西部無頼列伝』に続くサバタ・シリーズの第3弾。第1作の主演リー・ヴァン・クリーフが再びサバタを演じているのが、ファンにはお楽しみ(音楽も第1作のマルチェロ・ジョンビーニに戻った)。監督のフランク・クレイマーらスタッフも、ほぼシリーズ共通で、独特のとぼけた味わいと壮絶なガンアクションの対比の妙、そしてやはり何といっても名優クリーフの男臭さが光るマカロニ・ウェスタンの逸品である。(増當竜也)
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ベトナムのジョン・ウェイン
ベトナム戦争高揚映画。音楽もミクロス・ローザが思いっきりそれ風にしていて、苦笑してしまう。
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 | 『捜索者【ワイド版】』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥3,570 release : 1997/12/19

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西部劇の厳しさ
南北戦争に従軍していたイーサン・エドワーズは終戦から3年後、テキサスで牧場を営む弟アーロン一家の許に戻る。アーロンと妻マーサ、3人の子供達、そして一家をコマンチ族に殺されたためにアーロン一家に引取られた青年マーティンはイーサンを暖かく迎える。そんなある日、隣人の牛がコマンチ族にさらわれたという知らせが入った。イーサンとマーティンは捜索隊に加わって牛を探しに出かけるが、間もなくイーサンはコマンチ族の真の狙いに気づく。・・・「西部劇の神様」と称されるジョン・フォードが、西部開拓時代の歴史的現実をシビアに描きだした作品です。ネイティヴ・アメリカンに並ならぬ憎悪を抱くイーサンと、チェロキー族との混血児(正確には1/8)のマーティン。マーティンにあまり好感を持っていないイーサンが、捜索隊として行動を共にしていく中でだんだんと変わっていく感情の変化に注目です。ジョン・ウェインというとアメリカを代表するヒーロー、というイメージがありますが、この作品で彼が演じるイーサンはそんなイメージが吹き飛んでしまうほど残忍で冷酷な面を持っている男です。決して絵に描いたようなヒーローを持ってこなかったことで、歴史的事実の厳しさが際立ったような気がします。そんなドラマの中にも、時折人情味やユーモアにあふれる場面が織り込まれていて、なぜか心が温まってしまう西部劇でした。これまであえて西部劇は見まいと思っていたのですが、この作品を見て他のジョン・フォード作品も観たくなりました。
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 | 『続・荒野の七人』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,090 release : 2003/08/29

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