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BOXセット |
最高傑作「ホラ吹き男」待望のDVD化
何といっても「日本一のホラ吹き男」が入っているのが嬉しい限りです。この作品の凄いところは、ホラを吹いて出世するという伝来の秘伝書を掴んだ主人公「初等(はじめひとし)」が、実はその有言実行の裏には、弛まない努力の上に次々と成就していくという、緻密な脚本とプロットの見事な演出が最後まで緩まず突き進んでいるところにあります。とりわけ、最大手の家電メーカーの就職に失敗した初等が、「職業に貴賎なし」という名言をはきながら、なんと臨時雇いの守衛になって入り込むという常識外れなことから始まります。そして晴れて正社員になれたと思えば、資料係りと言う閑職に。そこで睡眠3時間で会社に住み込み、係長昇進。といった具合に、ホラ(夢)の実現の為のやらねばならない行為が、コミカルに描かれているのですが、ここには荒唐無稽な立身出世話しなどではなく、何かしらのことをしなければ、何も起きないという、現実社会のあたりまえのことが描かれていることに気付くものです。宣伝部付課長になったものの、使える予算はなし(昇進しても常に逆境がまっています)。そこで研究開発の現場へ出向き、研究者の愚痴から、「冷暖電球」という世紀の発明品を商品化させてしまいます。夢を持つだけでなく、その実現の為には何をすべきなのか。ここで描かれている社会性は、およそ現在においても何ら古さを感じさせない普遍性を持っています。
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戦後ニッポンのヒーロー平等
無責任シリーズは全部好きですけど、個人的には「ニッポン無責任野郎」が一番好きなんですよね。中学の時に正月の深夜映画で観てごっついおもろいと思いまして。その時の録画したビデオを何回も観てたんですけど、今回ええ画質で観て感動しましたね。とにかく元気が出ますね、植木等さん見てると。あの笑い方。それと踊り。明るいのもあそこまでいくと気持ちがええですね。団令子さんはえらいポッチャリしてるけど、5年後の「殺人狂時代」では痩せてええ感じになってます。
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【商品詳細】
北海道・常呂町の高校生の和子は、カ−リング男子の日本代表になった先輩に憧れ、ひょんなことから、女子カ−リングチ−ム“シムソンズ”を結成することに。仲間割れをしたり、挫折しそうななりつつも、和子のポジティブな気持ちとコーチの熱心な指導で、シムソンズは北海道大会に挑むことになる。 ソルトレーク五輪で話題になった、実在した女子カーリングチ−ム“シムソンズ”をモデルにした青春ストーリー。ちょうどトリノ五輪開催中に劇場公開し、シムソンズのメンバーふたりを含む、日本代表チームが活躍したことで、映画も注目された。やはり手に汗握るのは、後半のゲーム。カーリングのルールや作戦の説明を、試合を進めながらもうまく挿入していき、“氷上のチェス”と言われる頭脳プレーのおもしろさを伝えると同時に、女の子たちの懸命な姿が胸を打つ青春映画の佳作に仕上げている。出演は加藤ローサ、藤井美菜、星井七瀬、高橋真唯など。(斎藤 香)
もう単純に面白い!
青春モノとして期待していたんだけど、カーリングが人気になったトリノの時期に公開と言うことでちょっと不安だった。でも面白かった。 出演者も1人も顔と名前が一致しなかったので、逆にそれが画面にのめり込めた要因かな。 主人公とメンバーが徐々に絆を深める過程や人生に挫折しかかっていた監督が立ち直っていく過程も丁寧に描かれていて良かったと思う。 なにより良かったのは青春モノにありがちな、中途半端な恋愛関係を物語に挿入しなかったこと。 日本映画は客を呼ぶための撒き餌のように恋愛をすぐに挟んじゃうけど、しっかりと作られればそんなのなくても面白い映画は作れる。 去年観た日本映画の中で間違いなく1番だ。
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【商品詳細】
真夏にクーラーのリモコンが壊れたSF研究会の部室。そんなところへ偶然現れた本物のタイムマシンに乗って、昨日にタイムスリップ。壊れる前のリモコンを取ってきた研究会の面々。だがそれは過去を変える行為であり、そのせいで全てが消滅する恐れが! そこで元に戻すための大冒険がスタートする! たった1作で、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作を合わせたよりも多いタイムスリップを見せるオモシロ作。しかもそれを鮮やかに整理して見せ、さらに何度見ても楽しめるようなネタを随所に入れ込んでいるあたりは『踊る大捜査線』シリーズを手がけてきた本広克行監督ならでは。しかもSFというよりも、青春グラフィティとして仕上げているため、SFが苦手という人でもかなり楽しめること確実。ゆるい笑いもいい感じ!(横森文)
ハリキリスタジアム!
こういうおバカな青春群像劇好きだ?!!SFがなんの略かすら知らないSF研。 日々の活動はひたすらバカバカしいことして遊ぶだけ、という。 もうこの設定だけで好き。 そのSF研にタイトルにあるようにタイムマシンが色々あってやってくる。 その使い道がみんなで考えたの末「昨日壊れたエアコンのリモコンを取ってくる」 という、スペクタクルロマンのゼロのバックトゥザフューチャー。 このリモコンを取り戻すというミッションをコンプリートすべく昨日、今日、99年前、25年後 タイムトラベりまくる。 タイムマシンがせっかくきたというのにリモコンよりも 誰一人金儲けを思いつかないこの連中、やっぱりバカ。でも好き。 一回目よりも二回目以降観る方が面白い。伏線小ネタの発見が面白いの何の。 ただ、ヒロインの上野樹里がもうちょっとタイムトラベルに絡んでくるかと思ったら 一応重要な役なんだけどあまり活躍しない。存在感が出し切れていなかったような気がする。 その反面真木よう子!君はこのおバカなSF研のメンツ(と純朴な樹里ちゃん)の中で ひとりものすごいフェロモン出しすぎ。監督がコメンタリーでメガネかけて美人度抑えて もらったといってるけどメガネごときじゃそのフェロモンは抑えられてませんわ。
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娯楽映画黄金期の作品の数々!!
娯楽映画黄金期を味わえる3作品です。 出演者によるオーディオ・コメンタリーも魅力的!!
クレージー黄金作戦 東宝創立35周年記念製作の超大作。クレイジーシリーズの中でも一番のスケールです! ラスベガス大通りでの豪華ミュージカル・シーンは有名なのでご存知の方もいらっしゃるはず。
クレージーメキシコ大作戦 クレージーキャッツのメンバーがピラミッドで秘宝を探す場面は「インディー・ジョーンズ?」といった感じです。 お約束的なピラミッド内部(迷路やミイラ、落とし穴等など)なども見所ですよ(笑)
香港クレイジー作戦 中国企業から立ち退きを迫られた横丁の面々が香港の一等地で商売を始めてしまうドタバタコメディー。 無責任シリーズ並の植木等さんの口八丁手八丁の口上が聞けます!!
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なつかし?
この映画を見てベタですが「忠臣蔵」もやってほしかったと思ってしまいましたね。 このBOXの映画はすべて見ましたはずなのですが、新鮮な感じがしました。 「太閤記」は明らかに第二弾を作るつもりの終わり方で、話途中で終わってます。 でも「第二弾」は無かったんですよね。 「清水港」は何故か4?5年のインターバルで2作作ってるし、色々事情があったみたいですね。 若い人でも楽しめるのではないかと・・・・・・・・?
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【商品詳細】
『犬神家の一族』のリメイクを記念してリリースされる、70年代一世を風靡した市川崑監督が描く横溝正史原作の金田一耕助シリーズ。76年に『犬神家の一族』が映画化され大ヒット。本格ミステリーながら奇抜なトリック、死体発見時のショック度、金田一のユニークなキャラクターがうけて、石坂浩二の金田一耕助シリーズは続々映画化された。その中でも人気の4作品を収録。『悪魔の手鞠唄』(古い因習にとらわれた村で起こる連続殺人)『獄門島』(獄門島で殺された姉妹の謎を追う金田一)、『女王蜂』(天城の大道寺家の娘のまわりで男が次々と殺されていく)『病院坂の首縊りの家』(男の生首が風鈴のようにぶら下がっていた病院坂の家で起こる奇怪な事件)。キャストも豪華。岸恵子、司葉子、草笛光子などのベテラン女優に、まだ少女のようにかわいい浅野ゆう子も出演している。これらの収録作に加えて、市川監督と石坂浩二の対談など、映画の裏側がわかる、シリーズのファン感涙の特別ディスクも。公開当時の特報や予告編も入った豪華版だ。(斎藤 香)
絶対買いですね☆
まず、BOXパッケージのデザインが素敵です。 あの、お馴染みの特大明朝だけをデザイン的に処理してます。それだけで心わし掴みです(笑)。 版権の関係等で犬神が入ってないのはとても残念ですが、それを補って余りある4作品+特典DVDです。
市川監督の色使いがとても好きです。くすんだ色の中に、時折織り交ぜる白黒や鮮血の赤。それらが 物語の緩急具合と相まってとても効果的に配されています。
石坂浩二×加藤武コンビは言うにおよばず、脇を固めるレギュラー陣もいぶし銀の演技ですし、 主演級女優(岸恵子、司葉子、高峰三枝子、佐久間良子)はやはりきれいで、それ以上にオーラや 演技の深みといった部分で、最近のテレビドラマタレント等で女優気取ってるような人達とは 違う、圧倒的な存在感を感じる事ができます。 とりあえず、このBOXと犬神は、往年のファンなら買いでしょう。 普通、ミステリーもの等は、一度鑑賞して、犯人やトリック、結末がわかってしまえば、そうそう 何度も観るという事はないと思うのですが(人それぞれですけど)、 このシリーズに限っては、本当に何度観ても飽きない。
いや、観る度に新しい発見や感動があります。
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【商品詳細】
時は幕末、庄内・海坂藩の下級武士・片桐宗蔵(永瀬正敏)は、かつて自分の家に奉公していたきえ(松たか子)が嫁入り先で虐げられていることを知り、その身柄を預かった。しかし世間の目は冷たく、やがてきえは宗蔵のもとを去っていく。そんな折、謀反の罪で投獄されていた友人の弥一郎(小沢征悦)が脱獄。家老の堀(緒形拳)は、非情にも宗蔵にその征伐を命じた…。 名匠・山田洋次監督が『たそがれ清兵衛』に続いて藤沢周平の時代劇小説を原作に取り組んだ時代劇。一見前作と似たドラマ展開だが、その実、前作よりも一歩踏み込んだ武家社会批判や、それに対する主人公たちの前向きな姿勢が汲み取れるものとなっており、娯楽的な要素もぐんと増えている。『男はつらいよ』を彷彿させる人間関係図も見え隠れするなど遊び心も多分で、また殺陣の非情なダイナミズムも今回の方が際立っている。永瀬の立ち回りも見事。前作の好評を受けて、さらなる進歩を遂げた傑作である。(的田也寸志)
たそがれ2だと思って観ないでください
どうも邦画というのはリアリティに欠ける。例えて言うなら古参兵がマッサラな服を着て威張り散らしている。もっとくたびれた服を着ているなら納得するが、観ていていてこっちが恥ずかしくなる。 主役が好きで観たが、時代劇=山田洋次監督というのはどうなのかな?と思ってたけど杞憂に終わった。なんと永瀬正敏は本当にさかさきを剃り、下級武士の貧困さ、無精さ加減を味わい深く出している。本来、映画を作るなら徹底してその時代に誰がどういう思いでどの様に生きたかを細部にまで神経を使わなければならない。それがこの映画にはしっかりなされているところに、やはり山田監督は邦画を代表する監督であるとを思い直された。 ヒロインとの雪降る再開シーン、本物の雪のようでロマンチックだし、殺陣シーンは雨が降るのをそのまま撮影したためより迫力が出ている。方言も温かく、ジーンと染み渡る。 武士を捨てて悪を討つ最後の隠し剣は原作には書かれていない。その辺りもなかなか美味く描かれている。 黒澤監督が亡くなり、ああ時代劇邦画ももう終わりかと思っていたが、今は山田監督の次回作に期待する日々だ。 お恥ずかしいことだが持っているのにもう一枚買ってしまうところだった。
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 | 『東京フレンズ プレミアムBOX』 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ price : ¥7,666 release : 2005/06/08

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【商品詳細】
「さくらんぼ」「プラネタリウム」などでヒットを飛ばすアーティスト大塚愛が初主演した、オリジナルビデオドラマ。全5話を収録。高知の実家を飛び出し、単身東京へ向かった玲(大塚愛)。彼女がバイトすることになった居酒屋に出入りする若者たちとの交流を通し、まだ何者でもない、不安の中で夢を実現しようともがく彼らの姿をストレートに描く。ドラマ初主演の大塚を支えるかのように、瑛太、小林麻央、佐藤隆太、平岡祐太、星野真理ら旬の若手に加え、佐々木蔵之介、古田新太、勝村政信ら実力派俳優が脇を固め、作品自体の質も上出来。また、玲がバンドのボーカルに迎えられるという展開で、大塚の歌声ももちろん聴くことができるので、アーティストとしての大塚ファンも満足するはず。(田中 元)
バカに出来ない。
「東京フレンズ The Movie」が話題になったので、 その前に見てみようと思ったのがきっかけ。
あまり期待していなかったのだが、いい意味で裏切られた。
大塚愛・瑛太・平岡裕太など、若手俳優が多数出演。 そのため、初期の頃は特に演技がひどい。 が、それを補うほどに作り込まれた人物像。 一人ひとりのキャラクターが持つ、感情、考えがリアルな人物像を描き出している。 主要キャラは、特に個性的。 うまくそれらが組み合わさっている。
ストーリーとしては、青春+成長+恋愛で構成される。 展開は「NANA」に非常に近いモノを感じるが、 バランスが取れていてよい。
思わず通して見てしまう、そんなテンポの良さと魅力を持つ。
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【商品詳細】
2004年のクリスマス・イブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が(通称クモ)が乗っ取られ、乗降客200万人の命が危険にされされるハメに。その犯人からの指名もあり、警視庁初の交渉人・真下正義が奮闘する! 国民的シリーズにまでのしあがった『踊る大捜査線』のスピンオフ作品第1弾。シリーズではコメディリリーフだったユースケ・サンタマリア演じる真下だが、この映画における真下はやばいくらいにカッコイイ。また未曾有の地下鉄パニックシーンや、さらに爆弾をも仕掛ける巧妙な犯人の手口、外で犯人を探す刑事たちの奮闘などがクライマックスへと集約していく様は手に汗を握らずにはいられない。『踊る』シリーズを見ていない人にも十二分に楽しめる、パニック・サスペンス映画として実によくできた作品だ。観て損なし!(横森文)
スピンオフの方が多くなるかも
確か『あの車両』をコントロールするのに、携帯電話を使用していたと思うんだけど、 地下鉄って、駅の周辺以外は、圏外じゃなかったっけ? コントロール出来ないじゃん。 観てない人は、その点にもツッコミ入れながら楽しんでください。
『プレミアム・エディション』には、 特典ディスク『逃亡者木島丈一郎』が付いています。 こちらは、CXで放送されたサイドストーリーで、一見ヤ○ザの現場主義の刑事と今どきの少年の ロードムービーといった感じで、ホロリとさせます。 個人的には、こちらの方が好きかも。
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【商品詳細】
新宿で起きた殺人事件の捜査本部長を務めていた室井管理官。その事件の捜査線上にあがってきたのはなんと現職の警察官。だが取り調べ中に被疑者は逃走、交通事故で即死してしまう。そんな中、被疑者の母親は過剰な取り調べがあったとして室井を刑事告訴する。 柳葉敏郎扮する室井慎次が逮捕されるという衝撃の展開から始まる本作は、かなりシリアスな作品だ。しかしこの事件にかこつけて警視庁と警察庁が争いを見せるなど、これまでの『踊る大捜査線』シリーズが描いてきた組織論が下敷きになるなど、意外にも『踊る〜』のノリがかなり濃厚に残っている。ハリウッド映画よりも日本映画を愛してきた監督・君塚良一のテイストも色濃く出ており、実に面白い作品だ。『交渉人』とは真逆のタッチで『踊る〜』世界観を広げたのがポイント。(横森文)
踊るの中でも好きな作品です
みなさん結構この作品には厳しいようですね。「踊る」に何を求めているのかによって 評価は分かれると思いますが、「踊る」のおもしろさはコミカルなやりとりももちろん ですが、「警察機構をリアルに描いている」ということかと思います。(他の刑事ドラマ に比べてですけどね) 私は後者の意味で「踊る」のファンですので、キャリア官僚、検察、弁護士、法、 などさまざまな視点から「権力のありかた」を考えさせられる本作品は本編に比して 勝りこそすれ劣ることは決してないと思います。必見です。 多少年齢層が高めに設定されているのが不人気の原因なのかな?
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内容は星五つだが、仕様が、、、。
横浜の映画館の二階に事務所を構える若き探偵、濱マイクの活躍を描いたシリーズ。 おなじみのオープニング、そして、それにかぶさるテーマ曲が最高。 キャラクターも個性的で、観ていて非常に楽しい作品である。 一作目はモノクロを生かした演出がかっこいい。 内容的には二作目が一番いいかな? 三作目は、つまらなくはないが、完結篇としてはいまいち。
いい作品だが、仕様がだめ。 片面一層で、画質はいまいち。 おまけに、画面比率が4:3のLB。 こだわって作られてる作品だけに、もったいない、、、。
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照明
やはり、劇場公開第1作目がおすすめです。監督は、TVシリーズの演出を数多く手がけている貞永監督。特に歌舞伎役者の片岡孝夫さん演ずるのからくり人形師のキャラが超渋くかっこいいです。お約束の悪人を仕掛けるときの各キャラの必殺技の過剰すぎる演出!!(もちろん良い意味で)私は、中条きよしさんの三味線屋の役もいいです。(ワイヤーアクション元祖?)さらに、全シリーズ共通しているのは、中島さんの照明の見事なこと!!特に時代劇は、照明が命だと再認識しました。この作品は、歌舞伎、能、浄瑠璃、文楽など日本の古典芸能の要素ももりこまれて楽しめます。(外国映画では、この味は無理です)とにかく松竹(京都)のチーム凄い!!ファン以外も必見です。
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【商品詳細】
近親相姦や首狩りマシーンによる処刑などなど、残虐極まりない行いの数々によって悪名をはせたローマ帝国第3代皇帝カリギュラの壮絶な半生を描いた歴史超大作『カリギュラ』。時のペントハウス社総帥ボブ・グッチョーネが製作し、そのすさまじいまでの性と虐待のオンパレードで、全世界を驚嘆させた問題作である。主演のマルコム・マクダウェルの、どこか哀しみを帯びつつも徹底した残虐さを露にした怪演に圧倒される。 また、そのブームのあおりを受けてイタリアで製作された日本未公開の類似作品であり、カリギュラ(ウラジミール・ブラジョビック)と妖艶な美女メッサリナ(ベティ・ローランド)の情愛を描いた『新・カリギュラ』。この2作のDVDがパッケージになっておさめられている。(的田也寸志)
大スクリーンで見るべき
『新・カリギュラ』の方はメッサリーナ中心のストーリーで、邦題の付け方に問題があるものの、『カリギュラ』、『新・カリギュラ』ともに、Hシーンの多いスペクタクル作品として十分楽しめる。もちろん、『カリギュラ』の方がたくさんの資金をつぎ込んだ分、ゴージャスな仕上がりである。残虐で不道徳なことばかりしているように描かれたしまったカリギュラやメッサリーナであるが、ある一面から見ればこれも真実なのだと思う。多少の誇張があるにせよ、時代考証はしっかりなされているようである。 エロチックなシーンを売りにした作品は、ほとんどが低予算で作られているが、それはやむなくそうしているのであり、予算に制限を付けなければ、もっと多くの質の高い、エロチックシーンを売りにした作品が出てくると思う。日本人の感性にマッチした一大エロス作品も誰か作ってくれないかと思う次第である。
画面いっぱいが裸だらけになるような、映画館の大スクリーンで見ることを前提にしたシーンが多々あるが、自宅のテレビ画面で見ていてはその迫力を味わえないだろう。この作品の最大の難点はそこにある。また、『カリギュラ・メイキング映像』は興味深い内容だっただけに、画質の悪いのが残念である。
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美しい
溝口健二、依田義賢、宮川一夫この3人は、日本映画最強のトリオだ。 「近松物語」の香川京子は美しすぎる。 vol.1とあわせ買って損はない、というか日本映画ファンなら持っておくべき 日本の映画遺産。
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じっくり見ないと解らない
故実相寺監督の3作品で、私は加賀恵子との組み合わせに興味があって、同監督が亡くなられてから購入。しかし、題名は忘れていたが、いずれも以前に見た作品だった。ややオタク系。画面が暗く、意味が解らない場面や冗長な場面が多いので睡眠不足だと寝てしまう。でも、反面、言葉遣い、衣装、仕草などが独特で、文学的に想像する部分も多いので、いま風の映画よりははるかにエロっぽい。まさに「エロス」の世界。時間をかけてその気になって見ればきっと高いDVDのもとは取れると思います。
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大映京都・偉大なり!!。
何ともたとえ様の無い独特なモノクロ映像美です。 凄い。美しい。大映京都撮影所・・。1951?54年作品ですが、まぁ、監督が溝口さんだ から、この5作品なのですが、黒沢さんの<羅生門>だって、この大映京都撮影所のスタッフ で撮影したわけだから、そりゃ?もう、メチャメチャ撮影技術に情熱があったのでしょう。 逆光下で、レフ板&ライトを当てまくって、独特の豊かなモノクロ段調を作ったというか・・・。宮川さん、やはり凄いです。 でもね。地の利というか、撮影場所が京都&滋賀(琵琶湖畔)という近場も有利に働いている気もします。 (お遊さん)の嵐山・楓の若葉から登場するシーンなんか、これしかない!と感心させられる 光線の具合ですし、(祇園ばやし)の祇園・東山の風景は、午前中に撮影しないと、東山があのようなコントラストは出ません。 極端な言い方をすれば、写真道を自負する者ならば、 これらの撮影技術は、ただただ 感心するばかりです。 こんな映像美が、敗戦からたった6年目で世界に解き放たれたのですから、ハリウッド映画界 はおろか、世界が驚嘆したと感じます。ともかく、このような映像美はこれしかない・・。 最後にレストアされたとのことですが、若干フィルム雨があります。完全無欠は無理なのでしょうか??・・・・。
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『眠る男』がすごい
『泥の河』もいいけれど、『眠る男』がすごい。スゴすぎる。映像美とはこういうものを指すのだろう。 いわゆる物語性はないが、それでいて実に奥行きがあり、映画に安易なストーリーなど不要だということがよく分かる。 そして、「人間って大きいんかい、小さいんかい…」という言葉がズシリと響く。 映画好きを自負する人は必見。
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 | 『エレキの若大将』 東宝 price : ¥4,725 release : 2005/06/24

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歌手・ミュージシャン・俳優、加山雄三の魅力がこれ1本に凝縮
今でこそ、俳優とシンガーソングライターを両立させている人は数々あれど今から40数年前にそれをやった加山雄三が元祖でしょう。 時まさにGSブーム(フィーバー)直前、エレキの神様寺内タケシ競演のこの映画は数ある若大将シリーズの中で歌手・ミュージシャン・俳優、加山雄三の魅力が凝縮しています。 おそらく、当時の若者はビートルズ以上に影響されたはずです。(少なくても自分はそうだ) ただ、今出るDVDとしてはちょっと価格が高すぎのような気がします。 もっと安くしてくれればシリーズ全部揃えようって人もいるんじゃないかなぁ。
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字幕つき・・・
小津安二郎氏・・・。日本を代表する日本を描く映画作家・・・。全身の力が抜けるとはこのことで、見てる自分はまるで陽のあたる縁側で寝てる猫のよう・・・。時代は関係ないと思う。よく、小津さんの映画を、日本の日常のよく有り触れた・・・と形容するごく簡単な会話をよく耳にするが、実際にこういった長閑な家庭がいったい日本のどこに或るのだろうか。小津氏はヒッチコックやベルイマンのように構築した世界を貫き通した、まさに世界を代表する個性的な映画人でしょう。だからこそ、見る価値があるのです。コミュニケーションが壊れた現代人は特に重宝して観るべきです。僕は『晩春』を拝見しましたが、現代日本の、また自身の雑多な毎日が滑稽と思えるほど胸に染みて参ります。いつまでも、いつまでも・・・。このような独特の世界を築き上げたのが日本人だったとは、驚きと同時に同じ日本人として誇りを持てます。
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懐かしいな?
こんなものが発売されてたんだ? 当時小学生だった俺は耳を塞ぎながら恐る恐る画面を直視してたな?
やっぱり、俺の中で一番記憶に残っているのは1ですかね? なんていうか、俺の小学校にも旧校舎みたいなものがありましたから、この映画とかなり被らせてたんですよw しかも、その旧校舎のある窓からは、人体模型が普通に見えたりとw
んで、この映画を見た後学校に行きたくなくてズル休みをしようとしてた俺がいたわけですw そのほかにも、口裂け女の目撃証言とかあったりして(まあ、今思うとホントだったのか怪しいですがw)一人で帰るのが本当に怖かったw
あ?懐かしい・・・。 まあ、この怪談世代を生きた人は買うべきです。 多分、見てるうちに懐かしくなってくるのではないでしょうか?
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【商品詳細】
仲間由紀恵とオダギリ ジョーが、伊賀と甲賀という敵対関係にある「忍(しのび)」を演じる新感覚アクション。原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だが、本作は、その原作をコミック化した「バジリスク」の世界に近い。17世紀初め、徳川家康の命によって戦うことを命じられた伊賀と甲賀。それぞれから選ばれた5人の強者には、伊賀の朧、甲賀の弦之介もいたが、ふたりは愛を誓った仲だった。 対立する勢力同士の愛の物語は、『ロミオとジュリエット』を連想させ、殺し合わなければいけない宿命によって、その愛は壮絶を極める。主演ふたりは、持ち前のスターのオーラを放ち、共演者も、女の色香を武器にする黒谷友香を筆頭に個性的。忍たちが繰り出す術はバラエティ豊かで、変身や、鎌や剣の秘技、虫を操る術にはCGも駆使され、幻想的で妖しい空気が立ち上る。崖に作られた忍の住処など背景も目を見張るのだが、術のオンパレードという展開は、やや単調。もう少し、忍たちの内面に切り込んでいたら、物語に奥行きが出たはずだ。(斉藤博昭)
まぁ、こんなもんかな。
私は原作を読む前に観たので、まぁ、これはこれかな?ってカンジはします。豪華なキャスト、映像も綺麗でした。が、強いハズの選ばれし五名の忍なのに、ビックリするくらいあっさりと死んじゃうし、主演俳優がイマイチ目立ててないし、その辺りは物足りなさを感じずにはいられません。どうせなら2時間でまとめてしまうより、1クールの連ドラでじっくりやって欲しかったな。
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酔いどれ天使
何といっても『酔いどれ天使』がいいですね。最初は黒澤・三船コンビの初の作品ということで観てみたのですが、いざ観おわってみると志村さんが演じていた真田に強く惹かれるものがありました。いい台詞も沢山言ってるし呑んだくれで口も悪いんだけど根はとても良い人なんですよね。好きなシーンを挙げると松永のために新鮮な卵を買う所です。真田の優しさが垣間見えるいいシーンですよね。後は最後辺りに言う台詞も良かったなぁ。何か心にぐっと来るものが有りましたしね。黒澤監督の作品でこの作品を越えるものは自分の中では正直無いです。それ位好きな作品です。皆さんも是非一度観てみてください。
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【商品詳細】
日本陸軍の諜報員養成機関・陸軍中野学校をモチーフとした市川雷蔵主演の傑作スパイ映画シリーズ5部作。本DVDでは第1作『陸軍中野学校』(増村保造監督)『同 雲一号指令』(森一生監督)『同 竜三号指令』(田中徳三監督)『同 密命』(井上昭監督)『同 開戦前夜』(井上昭監督)の全作を収録している。第1作のみは中野学校の非情な実態が描かれるが、第2作以降は活劇色が強くなり、中野学校の第一期生・椎名次郎(市川雷蔵)の国際的暗躍がクールでスタイリッシュな作りで描かれていく。時代劇のイメージとは一味違った背広姿のライゾーの勇姿、とくとご堪能あれ。(増當竜也)
かつて日本にこんなにかっこいいスパイ映画があったのだ!!
近所にこの学校跡地があるのだが、昔から鉄条網に囲まれた怪しい一帯だった。しかし映画のほうは格好いい。チャチで安っぽいエピソードも出てくる(その道のプロの指導なんてのはどう見てもスパイには通用しそうにない)。でもそれが観ている時には全然気にならないのだ。画面は白黒、小川眞由美は若い、今見ればいくらでも不自然なのだ。でもちゃんと手に汗握ってみている。ハリウッド的なご都合主義もない、お涙頂戴劇もない。日本らしい実にストイックなストーリー展開なのだ。一巻終わると翌日まで待てなくなる。ついつい一晩で全部通しで観てしまう。だからできるだけ開巻しないようにしている。雷蔵はオシャレでダンディだ。加藤大介は格好イイ。これ以上なにがいるんだよ!もう観終わるころには「日本てこんな映画作れたの?」という驚きと、「陸軍中野学校」の存在を今まで知らなかった悔しさで胸が一杯になるに違いない。それは保証する。
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【商品詳細】
大学生の美月(栗山千明)は廃墟の洋館で謎のミュージシャン・アダム(HYDE)と出会い、その1週間後にトラックにひかれてしまう。その同時刻に、同じく車にはねられた中学生の螢(黒川智花)は、退院後に導かれるように洋館へたどり着き、そこで生死をさまよいながら閉じ込められている美月の魂と出会う。美月とアダムの秘密、そこには19年前の事件が深く関係していた…。 矢沢あいの人気コミックを原作にしたラブ・ファンタジー映画。ミュージック・クリップ出身の二階健監督ならではの凝ったヴィジュアルが原作の世界観とマッチして、従来の日本映画にはないファンタスティックな空間を構築し得ているのは認めていい。それぞれ柄にあった美形キャストの好演も功を奏しており、また後半ちょっとした少年探偵団テイストになっていくあたりも楽しい。何はともあれ、美しいということはいいものである。(的田也寸志)
悪くはないけど・・・
HYDEファンで見ました う?ん・・決して悪くはないけど 何か物足りなさを感じてしまった 原作が矢沢あいさんだからか 男性とかにはちょっと物足りないかもしれません HYDEさんはだんだん演技も良くなってきましたね エンディングも良いしHYDE好きの僕には大満足
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昔の日本映画ってパワーあるよね。
今から見るとよくこの内容の映画をよくもこの長さで撮ったものだと心から感心する。 この頃の日本の映画人も観客も本物の映画というものを追い求めていたのだろう。 原作そのものも作者の軍隊に対する怨念がほとばしっていたが、この映画は 小林監督がその怨念を引き継いでおり、鬼気せまるものがある。 左翼に救いを求めたかったのだが、原作者が満州でソ連軍と戦い、戦後虐待を受けたため 単純に左翼思想そのものも信じられなくなっていたのがそのドロドロした部分なのだろう。 内容的には中途半端なヒューマニズムは特に戦争中には自分どころか敵にも味方にも 甚大な被害を及ぼすという教訓を含んでおり、主人公の梶には原作読んだときから 感情移入できなかった記憶がある。 でも自分があの立場だったらというのは見ている最中幾度も思い、正に題名の人間の条件とは なんぞやと考えさせてしまうという点ではやはり重い映画なのである。 人の力で一から十まで丁寧に日本人が造った映画であり、日本映画の良心であることは間違いない。 全ての日本人は一回は見るべき映画なのだが、その意味からも値段にはもう少し考慮が欲しかった
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サイレントからトーキーへ、母から父へ
〜『出来ごころ』(キネ旬1位)『浮草物語』(キネ旬1位)『長屋紳士録』(キネ旬4位)の喜八(坂本武)ものの3本を含みつつ集められた10作品、これらの作品たちの公開時、戦争というものの影がどっしりと日本列島を覆っていた。戦争映画をついぞ小津安二郎は撮らなかった、というのが今でも小津が支持される理由の一つである。戦地では昂揚ものを撮るという〜〜話も出たが、結局、キャメラを回すことはなかった。喜八もの3本目の『長屋紳士録』は戦後復帰一作目として、父からはぐれた迷子の子供と、その子を世話するかあやん(飯田蝶子)や長屋の住人たちの人情喜劇ものであるのだが、結局子供はそこから父に連れられて去ってしまう。小津は戦前で描いた母ものから、戦後、父ものへとシフトする。この第三集はその子〜〜供が去っていくまでを描いているのだが、子供が去るというより、小津映画の母が去っていくまでの作品がまとめられている。 〜〜 加えて、トーキー化が加速する映画界で、茂原キャメラマンがトーキーシステムを開発するまでは俺はトーキーにはしない、と、自ら義理人情でサイレント映画の粋な表現にこだわった小津が、初めて本格的にトーキーに取り組んだ『一人息子』。近代家族の崩壊という、戦後の成熟した小津作品のモチーフが垣間見える『戸田家の兄妹』、などなど、小津安二郎を語る〜〜上ではどうしても欠かすことの出来ない時期と作品群でもある。小津のフィルモグラフィーでだけでなく、最高級のサイレントと誇れる作品たちは世界映画史的にみても極めて重要である。ちなみに、『長屋紳士録』で笠智衆が披露するのぞきからくりの口上は、笠智衆ファンでなくとも必見の名シーンです。心地いいんです!〜〜
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 | 『今村昌平日活作品全集 1』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥17,766 release : 2003/12/21

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【商品詳細】
1966年に誕生し、2006年4月公開の「小さき勇者たち・ガメラ」まで、計12作品が製作・公開された怪獣映画「ガメラ」シリーズ本編と、さまざまな特典をパッケージした豪華仕様のDVD-BOX。 湯浅憲明監督らが手がけた、所謂“昭和ガメラ”8作品は、第3作「ガメラ対ギャオス」以降、ファミリー・ピクチャー的色合いが濃厚となるが、そんな枠組みの中でも「ガメラ対大悪獣ジャイガー」のような大傑作を輩出する、当時の大映スタッフの手腕に敬服するばかり。対する“平成ガメラ”3部作は、金子修介監督と樋口真嗣特技監督が手腕を発揮し、特撮映画、怪獣映画の社会的地位の向上に貢献した。今回のBOXにはこの“平成ガメラ”三部作はHDマスター使用、dts音響を初収録した本編ディスクが商品化されているが、この音響効果が素晴らしい。ともすればこけおどし的効果が突出しがちなドルビー・デジタルと異なり、その場の空気感さえ再現してしまうdtsの特徴がフルに活かされており、とりわけ「ガメラ・大怪獣空中決戦」におけるガメラVSギャオスの東京都下バトル・シーンでは、戦場と化した都市の緊迫感、巨大生物同士が激突するその空気感を、あますところなく表現している。dtsというサウンド・フォーマットが怪獣映画にとって最適な世界観を創出することが証明された。(斉藤守彦)
仕様が安っぽい
ガメラフィギュア、甲羅の一枚と、立体物のおまけは充実しているが、いらない人には邪魔なだけだったりする。 肝心のDVDだが、内容はともかくとして、ちゃんとした仕様は外箱のみ、デジパックの紙質があまりに安っぽい。 ブックレットも紙が厚いだけで中身は薄い。 高額商品なのだから、値段に見合った仕様にして欲しい。 立体物の特典よりも、BOXそのものに力を入れるべきでは?
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東宝制作のアンカー
〜黒澤ボックスは、東宝、大映、松竹から出ています。このボックスは、東宝のアンカーにあたります。 このアンカーにあたるボックスは、映画を凝縮した面白さが詰まっています。 まず、歌舞伎の勧進帳をベースにした虎の尾を踏む男達、喜劇の王様エノケンが出ています。 〜〜 政治をテーマにした悪い奴ほどよく眠るこれもとてもカッコいいサスペンスに仕上がっています。 後は、生きる、天国と地獄、隠し砦の三悪人、言うことありません。 黒澤のバラエティーに富んだ映画を満喫出きるボックスです。 現代劇が多いこのボックス時代劇はちょっとと言う人にはお勧めです。〜
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薬師丸ひろ子には独特の存在感がありますね
薬師丸さんは,所謂普通の「お嬢様」とは違うけど,独特の「お嬢様」感があって,独特な存在感のある女優さんですね。特別好きなタイプということでもないのですが,何故か彼女が映ると観てしまいます(最近でも時々TVドラマに出演すると,ついつい観てしまいます)。正直,私は日本映画は総じて嫌いですが,薬師丸さんの映画は結構観ました。映画の出来云々ではなく,彼女の存在自体にオーラのようなものを感じるのです。 このボックスには,「翔んだカップル オリジナル版」「セーラー服と機関銃」「メイン・テーマ」が収録。バラだと1作5千円くらいするのでファンならお買い得です。余談ですが,彼女は歌も良いですね。これまた特別上手い訳じゃないんですが,不思議な魅力ある声をしています。曲自体も良く,映画に一花添えています。
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【商品詳細】
日中戦争下、浪曲師上がりで野放図な大宮二等兵(勝新太郎)と名門生まれのインテリ上等兵・有田(田村高広)は厳しい規律に縛られた陸軍で出会い、やがて意気投合して軍内部など腐敗した権力に立ち向かっていく。大映で8本、その後東宝配給で1本製作されたカツシン主演の傑作戦争アクション映画シリーズ。とかくジメジメしがちな日本の戦争映画の中で、本シリーズは豪快かつ痛快な面白さで観る者を圧倒してくれる。本DVDボックスは大映の8作品を上下巻に分けてのリリースとなる。上巻は『兵隊やくざ』(増村保造監督)『続兵隊やくざ』(田中徳三監督)『新・兵隊やくざ』(田中徳三監督)『兵隊やくざ 脱獄』(森一生監督)の4作品を収録。(増當竜也)
めちゃくちゃだが面白い
勝新太郎と言えば、座頭市、悪名そしてこれ。原作者有馬頼義の役を田村高廣が演じるインテリ上等兵の有田。浪曲師の字の読めなが喧嘩は滅法つ強い大宮二等兵に勝新太郎。満州の陸軍で繰り広げられる不条理に対抗する二人。豪放磊落、痛快この上の無いシリーズでした。戦後の香りがまだ残る1965年ですから、旧軍隊で嫌な思いをした人が溜飲を下げるような意味もあったのでしょうか。何しろ大宮二等兵の顔をピンタしたほうが、痛がるのですから、勝新は強かったですねえ。面白いです。
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【商品詳細】
今なお日本各地で活躍を続けている高校生刑事・泪(黒川芽以)、舞(堀北真希)、零(夏帆)の姉妹。しかし彼女たちにある日何者かが銭形家に挑戦状を叩きつけてきたおかげで、姉妹は3つの難問をクリアしなければいけない状況に陥っていく。女子高校生がケータイを武器に刑事として活躍する人気TVシリーズの劇場用映画。シリーズ未見の観客には小ネタの数々が理解できず不満も残るだろうが、そもそもがシリーズのファンへのプレゼントといった主旨が強く感じられる作品であり、そうなると怒るのも野暮。ここはひとつ10代の可愛い女の子たちの活躍をただただ純粋に楽しみたい。堀北真希のダンスシーンなど最高に可愛く映えている名シーンも多数であった。ただしシリーズ・ファンにとって唯一の不満は、初代の宮崎あおいが不在なことだろうか。(増當竜也)
伝説の一作
ケータイ刑事ファンがこれを買わずに何を買う!本編はもちろんのことメイキングと舞台挨拶は見るべき。舞台挨拶の卒業証書授与式での黒川芽衣ちゃんの号泣にしんみり。もう泪と舞は見られないのか…と思ってしまいました。
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【商品詳細】
日中戦争下、浪曲師上がりで野放図な大宮二等兵(勝新太郎)と名門生まれのインテリ上等兵・有田(田村高広)は厳しい規律に縛られた陸軍で出会い、やがて意気投合して軍内部など腐敗した権力に立ち向かっていく。大映で8本、その後東宝配給で1本製作されたカツシン主演の傑作戦争アクション映画シリーズ。とかくジメジメしがちな日本の戦争映画の中で、本シリーズは豪快かつ痛快な面白さで観る者を圧倒してくれる。本DVDボックスは大映の8作品を上下巻に分けてのリリースとなる。上巻は『兵隊やくざ』(増村保造監督)『続兵隊やくざ』(田中徳三監督)『新・兵隊やくざ』(田中徳三監督)『兵隊やくざ 脱獄』(森一生監督)の4作品を収録。(増當竜也)
これほど旧陸軍の陰湿さをコミカルに描いた映画を知らない。
これぞ究極のマンネリ映画の最高峰だと思います。インテリの有田上等兵を演じる田村高廣、ヤクザ稼業でしたが、正義感と腕っぷしには自信のある勝新演じる大宮二等兵は最高のコンビぶりを見せてくれます。旧日本陸軍の陰湿な体質の中で、二人は知恵と度胸・腕っぷしで、毎回、痛快な喧嘩っぷりを見せてくれますが、あまり戦闘シーンはなく、軍隊内でのドラマが中心で、軍隊の仕組みや慰安所のしくみもよくわかり、そうした意味でもこの映画は興味深いと思います。モノクロですが、それがよりリアリティを増しています。「独立愚連隊」とあわせ、いまや日本の娯楽映画として貴重な映画資産ではないでしょうか。
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カップス最高!!
やっぱり最高のバンドだったのだと証明してくれた。嬉しかった。息子たちに自慢できた。ありがとうカップス。今一度ライブに行く日を目標に明日から私も頑張って仕事します。
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松田優作
はっきり言って、作品として「暴力教室」や初監督となった「ア・ホーマンス」は駄作と言わざるを得ません。ただし、後にブラックレインで高倉健を凌駕した名演の理由が本作品集で分かるのではないでしょうか。「ヨコハマBJブルース」と「それから」のギャップのある演技が見られる2作品だけで本作品集を買う価値は十分あります。
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母さん、僕の麦わら帽子どうしたでしょうね。
「母さん、僕の麦わら帽子どうしたでしょうね。」という台詞が印象的だった作品「人間の証明」。三船敏郎さんが特別出演。松田優作さん・鶴田浩二さん・ハナ肇さん・岡田茉莉子さん・岩城浩一さん・高沢純子さん・長門宏之さんらが出演していた。大規模なニューヨークでのカーチェイスの撮影はたいしたものだった。当時の角川書店は、「観てから読むか?読んでから観るか?」というコピーでPRしていた。 そして、出演とテーマ音楽を努めたジョー山中さんもよかった。
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【商品詳細】
昭和20年代末の東京。雑司が谷にある大病院に奇妙な噂が。なんと院長の娘が20ケ月もの間妊娠、しかも娘の夫が忽然と姿を消したという。さらにこの病院で新生児が姿を消したり、元看護婦が謎の死を遂げたりも。これらすべての事件を古本屋の店主であり陰陽師でもある京極堂が解いていくことに……。 日本らしい伝説と禍々しさが作り上げた、なんともいえない不気味さ漂うミステリー。そこに実相寺昭雄監督らしいケレン味たっぷりの劇的演出(例えば歩いていく姿にピンスポットがあたったりする)が効果的に取り入れられ、まったりとした情緒あふれる作品に仕上がっている。10代〜20代の感性では古めかしく感じられるだろうが、往年の映画ファンには楽しい作品だ。また京極堂になりきった堤真一の演技も素晴らしい。(横森文)
原作を読んだ者にはたまらなく響く
2005年12月リリース。僕は結構気に入った。『姑獲鳥の夏』の方はやはり原作を読んでいるが故に、その映像化の旨さに感心してしまった部分が多かった。逆に言うと原作を読まないでこの作品を観た場合ちょっと厳しいかなとも思える。つまり、この作品は原作が普通以上に複雑かつ詳細な世界であるが故に原作を頭にたたき込んだ上でその映像化を楽しむ、といった趣向にならざるを得ない気がする。
関口の猿顔の作り方とか、久遠寺病院の作り方とか、薔薇十字探偵社のガラスとか細々したパーツが実に良くできていて、原作を読んだ者にはたまらなく響く。こういう映像化の仕方が実相寺組の凄いところなんだな、と感心した。和綴の『百鬼夜行』も京極ワールド好きにはとっても嬉しくなってしまうように作られていて、はっきり言って『お宝』である。桐箱を包んだ段ボールに包んだ状態で大事に持っていたい逸品だ。
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【商品詳細】
福井晴敏のベストセラー小説『終戦のローレライ』を原作に、平成ガメラ・シリーズなどの特技監督として知られる樋口真嗣が長編実写映画監督デビューしてお届けする海洋冒険スペクタクル大作。1945年8月、絹見少佐(役所広司)は浅倉大佐(堤真一)の密命を受け、広島に続く本土への原爆投下を阻止すべく、ローレライ・システムなる新型特殊兵器が搭載された伊号五〇七潜水艦に乗り込み、太平洋に向けて出航するが……。 人間側の演出に若干不慣れな箇所は目立つが、豪華キャスト陣がそれを巧みにカバー。役所広司扮する主人公ヒーローには、男もほれぼれするほどだ。またヴィジュアル面では樋口監督の本領が発揮され、ダイナミックな海戦シーンの数々が構築。戦争映画として心意気などもさりげなく盛り込まれており、これまでの日本映画にない斬新なエンターテインメントとして、見事に2時間強を熱く突っ走ってくれている。(増當竜也)
潜水艦映画4?5本、小説の6?7冊を読んでいないと。
潜水艦を舞台とした映画や小説は山のようにある。 問題は、現状で「潜水艦」を自国の国防の要と考えていない日本人が、どこまで理解できるかだ。私はたまたま自衛隊の友人がいるので、「体験航海」にも参加したが、「非日常」の極みを理解するには、自分で載れないなら、少なくとも類似映画や、小説の体験がないと、理解困難であろう。 この原作は傑作と思う。しかし、映画で言うなら、「眼下の敵」「クリムゾン=タイド」「レッドオクトーバーを追え」くらい見ていないと、この映画は、理解できないだろうし、この映画が、残念ながら「平和ボケ」した日本人にとって、理解できるとは思えない。
傑作だとは思うが、社会背景に「潜水艦」がわからないのでは、しょうがないかもしれない。 もちろんBeatles の「Yellow Submarine」は比較の対象にはならない。
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国民にとってこの映画はなんであったのか??
自家用車の後部座席に乗って交通事故で死亡した佐田啓二、あまり好きになれなかった岸恵子。東京大空襲のとき数寄屋橋で助け合った男と女。半年後に再開を約束。女は故郷佐渡島に戻る。男は半年後待っている。佐渡島から東京、さらに鳥羽、そこで女は他の男に身を任し結婚する。結婚前日女は数寄屋橋にゆく。男と再会。東京、佐渡、北海道、九州と女は揺れ動く。自己の心の揺れ動きにより周囲を振り回す。真知子は悪女である。振り回される周囲が哀れである。二枚目は女にこびをうったオカマみたいな面をしていることがわかった。岸恵子はじれったい女。かなわんなぁ! 菊田一夫の原作から春樹と真知子の純愛物語にせばめてしまった作品、原作にあったパンパン(売春婦)や、混血児の差別等の社会問題は排除されてしまった。3時間もかけてかったるい純愛物語に純化させたのだからもっと高級品を期待したのだが無い物ねだりであった。真知子巻きをしていた。春樹を愛したアイヌの娘は自殺した。真知子の夫と姑は真知子にもてあそばれ許してしまった。真知子の友人は春樹を譲った。一体、なんというつまらない映画であることか。 「忘却とはワスレサルコトナリ」。 敗戦後の状況を男と女がいかにいきあうべきかを縦軸にし、伝統的文化の崩壊と敗戦後の売春婦、混血児、貧困等の社会的問題をゴチャゴチャさせたのが原作の良さであった。だから大衆はラジオ放送に聞き耳をたてていたのだ。敗戦後の社会がぶつかる社会問題を抹消したことにより大衆の勢い、新しい価値観を作ろうとした活力が見事に抹殺された。犯罪的映画とはこの作品をいうのだろうか。
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【商品詳細】
山本迪夫監督による恐怖映画シリーズ3作。第一弾「幽霊屋敷の恐怖・血を吸う人形」こそ、林の中の洋館に起きる惨劇の謎に迫るサスペンス的要素が強い作品になっているが、第二弾「呪いの館・血を吸う眼」、第三弾「血を吸う薔薇」は、田中文雄プロデューサーの意向か、岸田森扮する和製ドラキュラが暗躍する、一種のピカレスク・ホラーに仕上がっている。 3作ともコンパクトな上映時間にロウ・バジェットのプログラム・ピクチャーだが、おどろおどろしい雰囲気、イギリスの怪奇映画などからの影響を日本映画に盛り込んだストーリー・設定などで、楽しめる作品となっている。 山本監督の恐怖演出は、ヒッチコック的なビジュアルに音響効果を最大限に生かし、サプライズ感を刺激するという方法論を用いているのが特徴。とりわけ後者は「血を吸う眼」「血を吸う薔薇」における岸田森のエロキューションにも活かされており、そういう意味では昨今のJホラー・ムービーのルーツとも言える存在だ。(斉藤守彦)
ジャケ買い 後悔無し
めちゃくちゃカッコイいジャケットだ!本編は、最近の映画に慣れてしまった輩には、テンポがかったるいかも知れないが、名優岸田森の吸血鬼姿に惚れた方が買うはずなので、全く問題無し!
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【商品詳細】
Kinki Kidsの堂本剛とTOKIOの国分太一が共演し、劇中の役柄「トラジハイジ」名義でリリースした同名主題歌もヒットした話題作。大手ミネラルウォーター会社・アルマジロ社の御曹司、鯉之堀トラジ(国分)とハイジ(堂本)の兄弟。ある日突然、社長である父(宝田明)が引退を宣言し、トラジが社長、ハイジが専務に就任することに。気付かないうちに大人になってしまったことに戸惑うトラジと、次男であるがために父との関係がうまくいっていないと感じるハイジの成長を描く。見どころは、全編作りこまれたカラフルで虚構性の高い美術と、バカバカしいながらも癖になりそうなコミカルな演出。これから大人になるだろう子供たちから、すでに子供ではなくなってしまった大人まで、誰もが抱える気持ちを楽しく、時に切なく描いている。(田中 元)
難しいなぁ・・・
この商品は買ってません。レンタルしてみました。私は太一と剛が ジャニの中で一番すきなのです。その2人の曲がでるということで! 即初回限定版を買いました(DVD付き)すばらしいですねw あまりに素敵だったので映画を見ましたが・・・。 予想と全然違う内容。ギャグ的かと思ったら、思いっきりシリアス。 「大人」についてというまた難しいものがテーマで。 私は高校2年なんですが、内容が良く分かりませんでした。 それは私がガキだから??ファンタスティポの曲のイメージを 持ってる人には微妙かも・・・。買う前にレンタルしてみて、 それで考えるのが妥当でしょう。
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60年代?70年代のカリスマ、大島渚の原点。
60年代?70年代に駆け、時代を疾走した大島渚のBOX集、いよいよ登場。特に、今作に収録されているのは、大島が松竹時代に撮った初期の傑作で、松竹ヌーベル・ヴァーグと呼ばれる契機となった「愛と希望の街」、「青春残酷物語」、松竹と訣別後、立ち上げた創造社の第一作であり、武田泰淳の名作を映画化した「悦楽」、いずれも初DVD化という貴重な作品集だ。中でも、生きていく為に鳩を使って"詐欺"を繰り返す極貧な母子家庭の小学生と、その鳩を買った裕福な少女の、そして、それを見守る女教師と兄との、交流と断絶を通じ、プロレタリアート層とブルジョワ層の間には、決して乗り越える事など出来ない"壁"があるのだと言う命題を、冷徹かつ明確に提示し、その後の新左翼系知識人と映画ジャーナリズムに多大な影響を与えた「愛と希望の街」は、当初の「鳩を売る少年」とのタイトルとその内容から、小市民的メロドラマとヒューマンドラマが主流だった松竹にとっては、暗い、救いがないとの理由でタイトル変更を余儀なくされ、結局原題名で公開、大島をして、この映画には希望などないのに、と慨嘆させた、その後の大島映画の原点とも言える傑作だ。時代は移り変わり、今ではその作品自体が、"時代"を感じてしまうのは否めないが、60年代、高度経済成長に湧く「日本」の翳と歪みを照射し、アバンギャルドで刺激的に「国家」を撃ち続けた"闘う映画作家"の軌跡を、今一度振り返って見たい。ただ残念なのは、今回のラインナップに、初期の大島映画を語る際、絶対に避けて通れない「日本の夜と霧」が収録されなかった事。WHY?
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たけしと比べちゃいけないと思う
たけしの座頭市は時代劇だがエンターテイメント作品だと思います。私は勝新もたけしもどっちも好きですが。とにかく勝新は演技もよいし殺陣もよいし最高です。
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【商品詳細】
『浮雲』 太平洋戦争のさなか、ベトナムの占領地ではぶりをきかせていた男(森雅之)が事務員のゆき子(高峰秀子)と結ばれる。しかし戦後帰国した彼には妻があり、やがて女は外国人の愛人にまで堕ちていくが、それでもふたりは別れられないままズルズルと関係を続けていく……。 名匠・成瀬巳喜男監督が、くされ縁のままに堕ちていく男女の姿を冷徹に、緊張感を保ちつつ、しかしこれもまたひとつの愛の形であるとして描ききった傑作中の傑作。いわば彼の代表作であり、これを観ずして成瀬映画は語れない。原作は林芙美子の同名小説で、成瀬監督が林文学を映画化するのはこれで5作目。高峰秀子扮するヒロインが、堕ちれば堕ちるほど鮮烈に輝いていく素晴らしさは驚異的ですらある。(的田也寸志)
浮雲だけでは……
もちろん浮雲が成瀬映画史上、そして日本映画史上の傑作、という評価に異を唱えるつもりはありません。ですがそれだけで完結させるには、あまりに惜しい名匠であることがご理解頂ける作品集でしょう。
浮雲の評価は他の方のレビューに譲りますが、たとえばめし。小津映画で神格化された原節子というスター女優を、淡々とした演技はそのままにうまく「スター」の部分を削って、親近感を抱かせる存在に導いています。 そして相方の上原謙も抑えた演技で、同じ恋愛をテーマにしながら情念の爆発ともいえる浮雲と、好対照を成す名作と呼べるでしょう。
さらに浮雲とめしの主演男優が入れ替わったと想像したら、このキャスティング、この演技がそれぞれの作品に不可欠であることがお分り頂けると思います。こうした意味で、浮雲と比肩し得る作品が存在すること(めし以外にもあります)、女優だけではなく男優の描き方にも長けていたことをご理解ください。巷間語られる点だけではない魅力を感じられるでしょう。
そしてさらに多くの作品がソフト化されることを願います。
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ちょっと高いか・・・
絶品【夏至物語】がもう一度観れるというだけで私は購入しましたが・・・やはり高いように思われます。その他の作品一つ一つは素晴らしいので損はないとは思うが、岩井作品にハマってる人以外は価格的に購入を躊躇うかも・・・ 意地悪な言い方をすれば 所詮はテレビドラマ・・・しかも世にも奇妙な物語の中の一話やローカル深夜の30分ドラマ・・・決して派手ではありません。 岩井俊二が好きな人でも 今までで【リリィシュシュ?】【スワロウテイル】が一番好き・・・てな人には1万以上も出してまではあまりお勧めしません でも岩井作品の短編【ゴーストスープ】や【打ち上げ花火?】のDVDにこの価値(以上)がある!・・・と言う人は絶対 買い! です。 私はモチロン後者ですが・・・ たぶん☆の評価が二分するようなBOXでしょうね!
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東宝アクション
傑作の誉れ高い須川版「野獣死すべし」そして東宝ニューアクションを 代表する福田純の野心作「野獣都市」。東宝ならではの怜悧でクールな ノワール(今風に言えば)。同じ大藪原作でも日活での宍戸錠主演作品 や角川映画でのそれと比べると日本映画として突出して乾いたタッチの 作品群であると判る。とくに映画斜陽の時代にプログラムピクチャーを 量産させられた福田純の作品は今一度再評価されてよい。
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降旗監督はいつか黒澤・小津なみの評価を得る
ボックスのほとんどが降旗監督で80年代の1番油の乗ってる健さん作品郡、特に撮影の木村さんの監修でリマスターされた美しい映像には本当にしびれます。中でも駅、あ・うん、居酒屋兆治、この演出はたまらないです。 私自身NYに長くいて、落ち込む時無性に日本が懐かしくて、ダビングのダビングされた汚いVHSで何度も何度も元気が無い時に見て、励まされた作品群のオリジナルの映像美、なんて感性なんでしょうね、木村さんも降旗さんも健さんも。黒澤さん、小津さんもタイムリーに巨匠化されたわけじゃないし、降旗さんの素敵な日本的感性もいづれは世界に認められることでしょう。
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ぅ?ん。。。
この映画の雰囲気はとてもよかったと思います。 やっぱり自然いっぱいの風景のなかで、小さな子供が遊んでいる姿は なごみますね。でも少年時代の話が延々と続き、玉木宏さんは いつでてくるの?って感じでした。映画の半分以上が過ぎたころに やっと前置きが終わった感じがしました。回想が終わってからは あっといぅ間に終わってしまい、長い前置きのあとに、どんな素敵なストーリーが始まるんだろう!という期待も外れ、あっさりしすぎたありきたりな話しでした。まあ、ある意味純愛でしたがね。 でも私的には、いったい何台でした。を伝えたいのか分からない。。。 鱒になんの関係があるのだろう。キャラ一人一人が全然生きてない。 どういう人のかも全然わからない。だから印象にも残らず、 少年時代の主人公の一人舞台でした。 あまりオススメできない映画です。 あ。キャストは豪華だとおもいますよ。出演時間は短いですが。
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お買い得!
「うみ・そら・さんごのいいつたえ」「白い馬」は秀逸です。 ぜひぜひシーナ風の天幕の野外で観たいところ。でも 我が家では無理なので壁に直写しで見てみたいです。 特に「白い馬」はゲルの空気窓から見える丸い空とアンドレ・ギャニオンの 音楽がとてもとてもよく合う! こんなに入っててこのお値段はお買い得ではないでしょうか? それにしてもホネ・フィルムの復活を強く希望してます。
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ああ、松つぁん
無頼漢にして天使、ど阿呆にして菩薩。 自分の周りにあるすべてに、小倉の町に、市井の人々に、海や大気や空に、 とりわけ信頼を寄せてくれた吉岡母子に あらん限りの愛を注いで注いで注ぎまくったあげく、 ついに死をむかえる無法松の笑顔の、なんと清々しいことか。 その目に最後にうつる幻の光景の、なんと懐かしく明るいことか。『無法松の一生』、そして『王将』。 もはや世界に対する愛は汲めども尽きることなく、 人間に対する信頼は微塵も揺るぐことない、 そんな阪妻の笑顔は、地球の宝です。
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若大将はやっぱりイイよ!
若大将シリーズは、LD(レーザーディスク)を持っていましたが、DVDは、やっぱり画質が最高です。特に特典映像では加山さんの近況が紹介されていたり、共演者の昔話などがあり、本当にうれしくなりました。 若大将シリーズのその他が早くDVD化されるのを心待ちにしています。
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待ってました。
新しい伊丹監督作品が観られないことが残念でなりません。 しかしこうして過去の作品がDVDにて発売されることを素直に喜んでます。 今回は2つのボックスでの発売ということで、来夏の単品発売まで自分は待ちます。このボックスの中では「たんぽぽ」が一番好きです。 こんな日本映画、もう出てこないでしょうね。 食にまつわる様々なエピソードで構成されているのにきちんと一本の映画になってるとこがスゴイと思います。 蛇足ですが、映画冒頭の役所広司さんの演技が大好きです(笑)
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最高の武蔵!
今までいろいろな武蔵の映画・ドラマを見てきましたが、これ以上の武蔵に出会ったことはありません。もう40年以上前の映画ですがまったく色あせておらず、将来これ以上のものは出来ないでしょう。まずなんといっても俳優さんたち一人一人の演技が素晴らしいです。特に主演の中村錦之助の演技は神がかったものがあります。健さんの小次郎にはいろいろと辛口な意見がありますが、私は大好きです。確かに原作とはイメージが違いますが、立ち姿が綺麗だし、精悍でハンサム、何より錦之助武蔵とぴったりマッチしてます。最後の巌流島の決闘のシーンは映画史に残る名シーンです。その他の俳優さん達も役に本当にぴったりで感動します。そして脚本は原作に忠実に、かつコンパクトに収まっていて見やすいですし、音楽もいいです。 簡単に言えばすべてが最高、究極の武蔵なんです。全5部作で見応えはたっぷりあるので、時代劇ファンの方はもちろん、そうでない人にもぜひ見て欲しい作品です。
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【商品詳細】
最新鋭の防空システムを搭載したイージス護衛艦「いそかぜ」に、沖縄米軍基地から盗まれた化学兵器「GUSOH」が特殊工作員によって持ち込まれたのだ。「いそかぜ」の先任伍長の仙石はその情報をつかみ、新入りの如月が工作員ではないかと、目星をつけるが、副長から離艦命令が。そのあと「いそかぜ」の全ミサイルの標的が東京に設定された。黒幕は対日工作員のヨンファ。彼の目的は?そして東京はどうなる? 福井晴敏の原作を「どついたるねん」「顔」などの坂本順治監督が映画化。海上自衛隊が史上初の前面協力などが話題だが、自衛隊に体験入学して役作りをした真田ほか、寺尾聡、佐藤浩市、中井貴一、岸辺一徳、原田芳雄などの豪華な役者陣の力強い芝居が、派手なアクションシーンに負けない、男たちの骨太なドラマを作り上げている。戦艦や兵器マニアも楽しめ、またアクションやドラマ好きも大いにうならせることのできる、エンタテインメント大作と言えるだろう。(斎藤香)
非常に残念なB級作品
「ネタばらし」にならない程度で、記載させていただくならば、「イージス」という日本の自衛隊の最先端の技術の乗っ取りを描いた作品であり、かなり、本物の自衛隊の協力もあったのであろう。 アメリカのこの種の映画に比べれば、不十分とはいえ、かなり実写が入っている。 しかし、地政学的にも政治学的にも、非常に稚拙な極東の認識に基づいた設定なので、どうしても、ありえそうもない?真実性の乏しい?話であるだけに、「引いて」しまいますね。 トム=クランシーの作品が多分欧米では受けているのは、「あるかもしれない」と思わせる地政学、政治学の背景があったからだと思う。 この作品は、一瞬一瞬は、ドキドキするけど、全体としてみると、「なんじゃこりゃ」になる。日本映画が、ハリウッドを抜いたというニュースが今日流れたが、このような作品を出してると、派手、バイオレンスというハリウッド映画衰退の原因に近くなるだろう。 最期のCGは、「ゴジラ」をコンピュータ無しで作った円谷プロに学ぶべきであろう。 残念!!
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キターーーーー!!
名作が詰まってますね。「ジャズ大名」「助太刀屋助六」も好きなのですが 何と言ってもあの「EAST MEETS WEST」が遂に!DVDに!これは非常に大きいです。 締めがイマイチに見えたのですが、テンポも軽快で面白い! 「ラストサムライ」を観たのならこれも観なくては日本人が廃る! 時代劇に興味が無い方にも自信を持ってお勧めできます。
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典型的な日本の恐怖
あまりに幽霊が頻発するので、最後の方では慣れてしまう。 しかし、イロイロなホラー映画のチャートで上位に上がるこの映画、いかがなものかと思っていましたが、意外なほど古典的な日本のオバケ映画な演出で「今の学生でもこんな演出が怖いのか」と思ってしまった。 個人的には作中、呪いの時刻をテレビ番組に取り上げられるシーンがメディアに対するブラックユーモアにあふれていて面白かったです。
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寅さんシリーズよりもこっちだ
『拝啓天皇陛下様』 娑婆より軍隊のほうが住み心地がよかった男の物語。熱烈な天皇陛 下(勿論昭和天皇)ファン。 軍隊に入ってから読み書きを習い、除隊を延ばしてくれるように天皇 陛下に手紙を書くのだが......
『続・拝啓天皇陛下様』 戦後の苦労話。渥美清と小沢昭一扮する第三国人との友情の物語。
正・続とも俳優もスタッフも直接間接に軍隊経験があるので軍服 が似合っているし挙措動作も自然だ。ディテールも良くできてい る。たとえば、天皇に対する敬礼のラッパ「君が代」も正しい。
『白昼堂々』 九州の廃坑に取り残された一団の家族がすべて泥棒家業で食っ ている。渥美清がそのリーダー。リーダーにはこれら家族を食 わせる責任というものがある。乾坤一擲東京へ打って出て集団 万引きを......... 倍賞知惠子が後年のさくらよりはるかに魅力的だ。
何回観ても可笑しい。渥美清ファンには必見のDVDだ。
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作家性とは?
作家性と言うと、アウトローであり、その監督しか表現できない世界だと思いますよね。でも本当の作家性とはそれでいいのでしょうか?大島渚や吉田喜重の松竹退社後の作品を作家性だと勘違いされているかたが多い。本当の作家性とは、プログラムビクチャーのような、会社からの押し付け作品のなかで、どうしても零れ落ちてしまう監督の個性こそを作家性と言うのだと思います。大島渚の本当の作家性は松竹時代のこの三作品こそが、時代、闘争、革命、犯罪、性を表現した最高傑作に思います。余談ですが北野武監督も、押し付けだった「その男凶暴につき」が一番作家性に溢れていた。その後の北野映画は、海外の評価は高いですが、ただの北野監督の遊び道具です。見る価値無し。黒沢清監督も哀川翔主演の「勝手にしやがれ」シリーズの頃が、押し付け作品の中で、個性を発揮していましたが、今のホラーは清水崇の方が面白い。黒沢清監督も昔に戻って欲しいですね。
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 | 『柳町光男 DVD-BOX』 エースデュースエンタテインメント price : ¥9,261 release : 2006/03/24

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【商品詳細】
『カミュなんか知らない』など現代日本映画界孤高の名匠・柳町光男監督の初期の名作3作品を収録したDVD-BOX。暴走族ブラック・エンペラーに取材したドキュメンタリーで柳町監督のデビュー作『ゴッド・スピード・ユー!BLACK EMPERIOR』、初の劇映画で新聞配達しながら予備校に通う地方出身者のやり場のないいらだちを描いた青春映画の秀作『十九歳の地図』、そして鹿島工業地帯の一角にある農家を舞台に、覚せい剤に溺れて自滅していく若者を描いた『さらば愛しき大地』は、彼の名を一躍轟かせることとなった。リアリズムの中に物悲しい叙情と激情のごとき熱いパッションをともに醸し出しながらドラマを進め、人間の内面を掘り下げていく柳町映画ならではの真髄とその原点は、観る者に厳しく迫りつつも、鑑賞後なにがしかの放心状態の後に心の浄化までももたらしてくれることだろう。(増當竜也)
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アレアレまさかー!!!
宇宙刑事シャイダーのナニー役や仮面ライダーZO等で活躍したアクションヒロインスターの森永奈緒美がまさか、ヌードを披露して、まさか犯されるなんて・・・・ しかも陵辱される我が身に快感すら覚えて身を任せるシーン等は圧巻です。 ナニーのファンだった方は一見の価値ありですよ。
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無理しているとか
さすがこの頃になると学生の設定では厳しいものがあります。よって学外生活が主体となりますが逆に青大将はどんどん光って行ってます。タイアップ観光映画の様相もありますが若大将フリークには外せないでしょう。
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【商品詳細】
日米合作スタイルで製作された1969年のSF冒険映画『緯度0大作戦』は、日本語吹替えによる日本公開オリジナル・バージョン89分とアメリカで公開された英語版『LATITUDE ZERO』105分、そしてその後東宝チャンピオン祭り上映のために68分に短縮されたバージョン『海底大戦争』の3バージョンが製作されている。本コレクターズBOXはそのバージョンすべてを収納した特撮ファン必携ともいえるものだ。日本人俳優も撮影時は全編英語台詞を通していただけに、海外版のほうが素直に観られる利点はあるが、吹替えのほうも納谷吾朗などベテラン声優陣の味わい深い演技を堪能できるなど、甲乙はつけがたい。また時間が短い分、オリジナル版のほうが引き締まっている感もあるなど、それぞれの観方で楽しむのも一興だろう。初公開から37年にしてようやく海外との権利交渉がクリアとなっての初ソフト化もめでたい限り。この時期、日本映画界は各社ともに海外との合作を果敢に試みていたが、スケールの大きさではやはり本作がだんとつではあろう。(増當竜也)
全てがユニークな作品
東宝特撮映画にJ.コットン、C.ロメロという著名俳優の出演には驚きました。特にC.ロメロとP.メディアの悪者コンビはどこかユーモラスで和製悪女の「黒い蛾」のロメロ扮する博士への嫉妬は真面目に演じていながらもどこか笑いを誘います(英語で文字通りクロイガと発音しているせいもあってか)。怪獣はグリフォンにはもう少し活躍して欲しかったですが、ユニークでそれにも増して、善悪共々兵器も独特で全てが従来とは一線を引いたユニークな作品に尽きると思い、一見の価値はあると思います。
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 | 『角川ヒロイン 第二選集』 角川エンタテインメント price : ¥9,356 release : 2001/03/23

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恋人は…
1960年?1970年代に青春を謳歌した人にとって、若大将はヒーローでした。フレッシュマンは大学を卒業した若大将と親の七光りをこれでもかと使う青大将が舞台を社会人と変えて…まぁ筋書きは同じですが。酒井和歌子さん可愛いですね。音声がモノラルなのが残念!
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【商品詳細】
ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。 片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。ドラマの中心となるのは、高校2年の朔太郎(森山未来)と同級生アキ(長澤まさみ)との初々しくも哀しい初恋の顛末だが、映画化に際しては、さらに現代の設定をオリジナルで盛り込むことで、過去を乗り越えて未来を歩もうとする男女の姿をも感動的に捉えることに成功している。故・篠田昇の秀逸なキャメラ・ワーク、めいなCo.の繊細な音楽など、スタッフの力量も特筆事項。(的田也寸志)
高額ですが、内容は充実!
本編のDisc 1は言うまでもなく感動的なドラマで、涙を誘うと思います。 個人的には、1986年が舞台になってる事が嬉しいですね。 当時、サクとアキより5歳くらい年上でしたが、渡辺美里さんのDJが懐かし?い! 又、この作品を観て長澤まさみさんの大ファンになりました。 Disc 2の未公開シーンや舞台挨拶なども、とてもとても良かった。」 更に、このDVD-BOXには、Disc 3が付いていて美里さんのコメントがあり、また感動! その他にも、カセットテープや写真集なども付いた、超豪華盤です。 購入して、大変満足してます。 只、BOXが大きいので収納に苦労してます。
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『白痴』完全版の夢
「白痴オリジナルシナリオ」とは、一体いかなるものだろう。 ボックスセットにつくおまけのことである。『白痴』単体DVDには、 ついてこない。ボックスセットを買わないと、手に入らない。 俺は、このおまけのために、ボックスセットを満を持して手に入 れるつもりだ。というのは、俺は、これが『白痴』のあの幻の完全版のシナリオだと信じているからだ。今ある『白痴』は、映画会社 の命令により滅茶苦茶にぶった切られている。それでも、 俺にとっては、『白痴』は、『七人の侍』『野良犬』とならび、 もっとも大事な黒澤作品である。ドストエフスキーの原作とはかなり 違っているところもあるが、映画にしては、かなり深いところまで 踏み込んだつくりになっている。そこが、気に入っている点だ。 この作品が、わかりづらいのは、ぶった切られているからだと、 いう人もあるが、俺の希望としては、完全版であっても、わかりずらい ドロドロの作品であったことを期待している。 ドストエフスキーの原作を完全主義者の黒澤が映画にした。 通り一遍のわかりやすさのために、黒澤が探求の手を緩めるとは 思えないからだ。 そういう真偽を確かめるため、あえてボックスセットを手に入れようと する黒澤ファンは、俺だけではないはずだ。
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好き嫌いあれど、正に、若松映画の真打と言えるBOX。
「性」と「暴力」、「政治」をテーマに、時代を疾走するスキャンダラスな映画監督若松孝二のBOX第4弾は、最も若松色が濃く出た、極めて刺激的な作品集だ。内田吐夢の、あの「飢餓海峡」を蹴飛ばし、ベルリン映画祭に日本代表として選ばれ、"たかがピンク映画ごときが"と、良識派、保守派の識者から国辱モノと蔑まれた「壁の中の秘事」、盟友足立正生との数多くの共同作の中でも、最もアバンギャルドで観念的なSM映画にして、平岡正明や松田政男、種村季弘らが絶賛し、一躍反体制の寵児と持ち上げられた「胎児が密漁する時」、そして、同じくアンダーグラウンドの旗手だった唐十郎を主演に迎え、インテリたちを嘲笑し、欲望と憎悪が渦巻く情念と怨念が噴出したパート・カラーの傑作「犯された白衣」と、今日では正直、観る事がへビィに感じてしまう3作だが、口当たりの良いウエルメイドなモノだけが映画ではない、あの喧騒とした60年代後半に、熱気と共に生まれ、一部の人々に激烈に支持された過激な代表作を再確認できる。
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『AK』は必見
出来れば、単独で発売して欲しかったが、黒澤ファンでなくともクリス・マルケルの『AK』は必見です。『乱』のメーキングオブには二種類ありますが、こちらはスタッフ自身からも評価が高く、最良のドキュメンタリーです。「黒澤明の仕事は戦いである、、」。ちなみにナレーターは、蓮實重彦氏が担当しています。
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特典ディスクがいまいち
この時代の映画をリアルタイムで知らない僕等の世代には、このようなBOXは大歓迎です。 購入してから毎日1本ずつ見ました。 なんと言う贅沢。 是非、黒沢明作品のように岡本喜八作品を全部いくつかのBOXとして発売して欲しいですね。 ただ、今回の特典ディスクは、僕個人としては再現フィルム形式じゃなくて普通のインタビュー集の方がよかった。 再現フィルムに切り替わると何だか冷めちゃうんですよね。 それだけが残念でした。 作品的には5つ星です。
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新東宝特撮陣の心意気
ここに収録されている作品は以前は単品で発売されていました。 今回このような形で手に入れやすくなったのは非常に喜ばしい事です。 収録されている三作品はどれも秀作ですが、特に「戦艦大和」 は力作です。大御所の東宝が戦後本格的に特撮を使用した作品 「太平洋の鷲」を製作する以前にこのような大作が 新東宝によって製作されたのは驚きです。 邦画戦争映画のファンの方には是非とも購入を お勧めいたします。
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お買い得
シリーズ4作目から6作目まで収録されています。 最初のDVDBOXよりもこのDVDBOXの方がおもしろいと思います。 ブックレットもついていて釣りバカ日誌ファンは買いでしょう。
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朝吉、清次、シルクハットの親分、、、
白黒映画の初期の作品5作です。大阪八尾の朝吉親分、それに田宮二郎の清次。今東光原作も読みましたがこれを映画にしてシリーズ化した着想が素晴らしい。子供の頃、正月の夜中はこの映画が流れていました。今、ハリウッドでデニーロとブラッドピッドでリメイクしたら好いんじゃないかなあ、、、。これで色々な事勉強させてもらいました。
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本編とは関係ありませんが…,気になります。
「座頭市」は70年代にも作られましたが,雰囲気的にはこちらの方が 好きです。とりわけ,「血煙り街道」では,今どきの役者ではなしえな いような,近衛十四郎のスケールのある刀さばきを見ることができます。 ところで,どうも気になるのが,レビューにある「オリジナル・ネガ からニュープリントをスクイーズ収録でテレシネした新マスターを使 用」という文。私のような中年のおっさんには「スクイーズ」とか「テ レシネ」など,何のことかわかりません。「レッドなフラワーをルック した」とでも言っているようで,「赤い花を見た」というふうには書け ないものでしょうか?
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三船敏郎さんの武蔵!渋い!面白い!
この宮本武蔵、一言で言うと異端派に属する。原作から逸脱してる部分も多いことは事実。・・なんですがこれ実は結構名作だったりするのです。何故かっていうと口でいうのは難しいんですが、原作の雰囲気だしてるんです。別に原作のような心の剣を求める武蔵は描かれてません。むしろこの作品武蔵を取り巻く連中がものすごく魅力的なんです。ニヒルすぎてそして切ない小次郎、情熱的すぎて不幸の道を驀進する朱美とおつう、そして原作にない熊五郎という城太郎の弟弟子の愛らしさ、けなげさ、すべてが原作にはないエピソードの塊なんですが、原作に近いイメージのする作品なんです。ラストの三船武蔵と鶴田小次郎の暁をバックにした巌流島決戦、武蔵映画でもっとも迫力があります。そして三船武蔵の渋さに酔いしれます。最後にこの作品はアメリカで日本初のアカデミー賞を受賞した作品です。日本ではあまり評価されませんでしたが錦之助武蔵とは違う面白さが味わえます。このレビューが他の皆様の参考になれればこれ以上の幸せはありません。
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単品3枚分の価格で、5枚のDVDがセットになっている
ユーロスペースで上映された企画「ホラー番長」の4作品を集めたボックス。 単品のソフトが4タイトル収められ、さらに特典ディスクが1枚追加されたセットがこの価格なら、かなりの割安でお得感が高い。
特典ディスクの内容は、ユーロスペースでの監督&女優のトークショー(『稀人』と『ソドムの市』)、監督&キャストの対談(『月猫に蜜の弾丸』と『運命人間』)、そして『稀人』『ソドムの市』のメイキングが少々と「ホラー番長」の予告編。 特典ディスクの内容は非常に物足りない。 ボックスに収められた単独ディスクは4枚とも片面一層で、それぞれの映像特典内容は初日舞台挨拶だけだったのだから、まだまだDVDソフトとしては容量が余っている。つまりこの特典ディスクの映像素材は、各単品に振り分けても問題ない。そういう意味ではメーカー側の商魂にはいやらしさを感じるが……。 まぁ、単品でちょびちょび買うぐらいなら、これ1箱買ってしまった方が安く上がるのは確かである。値段的にサービスしているのだから高望みしても仕方ないが、同梱特典にブックレット(解説書)は欲しかったところだ。
(★ホラー番長4作品の単品商品に関しては個別にレビューを書いているので、そちらを参照して下さい)
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大島渚の、アバンギャルドでインテリジェンスな世界観が堪能出来る。
60年代から70年代に駆け、時代を疾走した"闘う映画作家"大島渚のBOX第三弾は、極めつきの問題作「日本の夜と霧」に、「パッチギ!」でのリスペクトの記憶も新しいフォーク・クルセダーズを主演にして、公開時、文字通り観る者全てを唖然、驚然とさせたという、"逸脱"と"反復"のスラップスティック・コメディ「帰ってきたヨッパライ」に、数多い大島作品の中でも、殆ど陽の目を見ることがなかった(私も未見)、あの古畑任三郎"田村正和"も出演している(笑)異色作「無理心中、日本の夏」の3作が収録された作品集だ。アラン・レネの秀作ドキュメンタリーの原作でもある、アウシュビッツ収容所でのユダヤ人虐殺のルポルタージュの題名から名づけた「日本の夜と霧」は、日米安全保障条約延長を受け、全国的レベルで、それに反対、阻止しようとする一大ムーブメントが巻き起こった60年安保闘争の総括と、その運動に関与した全学連の主流派、反主流派、それに党派の、50年代の破防法時代まで遡った闘争と確執の歴史と、党派への糾弾を描き、好き嫌いは別にして、その後の左右知識人や、学生たちに多大な影響を与えた、極めて"政治"的な映画として語り継がれているが、実は、時系列を切り刻んだ構成に、ワンシーン、ワンカットやフラッシュ・バック、ストップ・モーションと、映画的技法にも卓越した部分が多い、正に日本映画史に残る傑作だ。私は60年生まれ、そしてこの映画をはじめて観たのは、80年代の初め、その頃より更に今では、この映画に描かれていることは、もはや"隔世"の感があるが、ひとりひとりの人間が、時代を「変革」する事が出来ると確信出来た幸福な時代の、パッショネートでインテリジェンスな世界観を確認できる。
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【商品詳細】
80年代を代表する人気TV刑事ドラマ『あぶない刑事』の映画版シリーズ、前作から7年ぶりにお目見えとなった第6作。7年前に生死不明となっていたタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭平)、2人の刑事は、何と韓国で核兵器の闇取引をめぐる潜入捜査を行っていた!? そして久々に帰国した彼らを待ち受けていたものは…。 前作とのつじつまあわせはよいとして、さすがに今回はスケールを大きくしすぎた感もあり、大袈裟さが爽快感にまで繋がってくれないのは痛いところ。一番楽しめたのは、すっかり様相を変えてしまった横浜署の面々とタカ&ユージの再会のあたりだろう。やはりみんな揃ってこその『あぶない刑事』。無理に話を広げずとも、彼らがずっと活き活きと画面の中で立ち回ってくれれば、ファンはそれだけで満足なのだ。(増當竜也)
ひ,ひどすぎるぅー
どうしてこのあぶ刑事の劇場版は,回を重ねるたびに悪くなるのだろう。最高はテレビ版だ。これを一つ一つ丁寧に観たほうが絶対に良い!!決してタカやユウジの魅力が無くなったわけではない!!使い方の問題だ!!旧来のキャストに問題は無いのに,他がまるで違う。質はガタ落ち!幾ら良い材料でも,シェフの腕が駄目だから…
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【商品詳細】
水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきの4作家が原案を作り上げ、三池崇史が監督した、大映妖怪映画のリニューアル・バージョン。10歳の少年タダシが、夏休みに故郷で体験する冒険をつづったファンタジーであり、画面を埋め尽くす妖怪たちとの戦いを最新のVFX技術で描いた特撮バトル・ムービー。 最大の見どころは、やはり日本古来から伝わる妖怪の面々。近藤正臣が飄々と演じる、妖怪たちのリーダー・猩猩、その存在が艶めかしい女性妖怪・川姫、重要な鍵を握る小豆洗い、竹中直人が扮している油すましなど。いずれも凝ったメイクとコスチュームで大いに笑わせ、怖がらせ、楽しませてくれる。 クライマックスは魔人・加藤保憲とその手下・アギと120万匹の妖怪たちとの決戦で、CG、合成、実写、特撮映像が雪崩のように押し寄せる物量展開。しかし鑑賞後に爽快な後味が残るのは、タダシの視点で全編が貫かれていることと、タダシを演じた神木隆之介の演技によるところが大きい。(斉藤守彦)
正攻法で造って欲しかった
小さい頃観た「妖怪百物語」の記憶はもうほとんどないが、なぜか私は昔から妖怪ものが好きだった。このジャンルは長らく製作されなかったので、「さくや妖怪伝」を観たときは嬉しかった。 で、今度は「妖怪大戦争」。リメイクというよりは、まったく新しいストーリーで製作されると聞き、どんな話になるのかワクワクしていた。 観てみると・・・・・うーん、悪くはないのだが・・・・・。 妖怪はいっぱい出ているけど、「大戦争」になってないよなあ。お祭りじゃん。それにあのオチはどうにも肩透かし。さらにラストシーンに至っては、よくありがちな展開。あのラストはいらなかった。 期待が大きかっただけに、消化不良気味だなあ。子供向けだったら、もっと正攻法で造った方が良かったと思うんだけど。
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 | 『大菩薩峠 DVD-BOX』 角川エンタテインメント price : ¥14,175 release : 2004/09/24

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鬼気迫る
凄まじい!原作では、竜之介の心の闇に対比するかのような与八やお松の無垢で健気な心が泣かせるが、この映画では、まるで付け足しのようで、伝わって来ない。かわりに竜之介に直接関わる部分は、原作を増幅した圧倒的な演出で画面に引き込まれて目が離せなくなる。第一部は、まるで『四谷怪談』を観ているような錯覚におちいる。しかし、あらためて観ると、セットの規模といい、シネマスコープといい『大映』って凄い映画を制作していたんだなと思う。日本映画には、黒沢作品の他にも絶賛されるべき作品が、まだまだ沢山あるのだ。奥が深い。
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分売しない作品に特典が充実してます。
「君が若者なら」がポイントになると思います。 静止画が多用されて、回顧をうまく表現していると思います。しかし、石立鉄男さんと前田吟さんがいい演技してますねえ。どちらに共鳴できるかが面白さを分けると思います。私は石立さんの方でしたんで、平凡な人生なのかもしれません。このBOXはなにか青春の煌きがすべての作品に入ってますね。脇役の女優陣、小川真由美さん、大地喜和子さんなど豪華です。 しかし、「恐喝こそわが人生」ほどのインパクトはない作品ですね。あれは凄い。「恐喝こそわが人生」の特典のインタビューは必見ですが、こちらの方はインタビューは入っておりませんでした。しかし、既存の「蒲田行進曲」はそのままとして「道頓堀川」「上海バンスキング」にインタビューが入っ!ており、かつ、いまのところ、これらはBOXのみの発売となっているので かなりお得な気がいたします。何故こういう発売で廉価版で出したのかは置いておいて、どちらも、この監督がある一定時期に多用した俳優ばかりですので 安心感があります。 「道頓堀川」は地味ですが良いですねえ。初回の発売数が多くないなら、買っておいて損はないと思うのですが。。
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BOXに関してのみの感想です
まずセットになって値段がお得になっております 丸々一本分ぐらいお得です その他は外箱(紙箱)が付いているだけで 中身のDVDはバラ売りのものとまったく一緒のようです (現在はこのBOX発売当初単品売りしてなかったものも全て単品発売されているようです)
しかし、この4つの作品 どれもハズレなしでいいところをついております ジャンル的なまとめ方もいいし 4つの中にどれかひとつでも好きなのがあれば4つともいけるんじゃないでしょうか
ちなみに僕が一番好きなのは「必殺4」 必殺の映画中で一番好きだし 深作監督の作品群の中でもかなり上位に来ます
とりあえずこのBOX 僕としては万人に見て欲しい感じです
深作欣二をこれから知ろうとしてる方で時代劇好きなら迷わずコレをどうぞ
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本当に貴重なBOXです
手に入るうちに入手しておいたほうが良い、貴重なものと思います。 「ドグラマグラ」一本だって、ビデオ廃盤のときにはこれ以上の価格になりました。
すぐに見なくたって、死ぬまでに一度は見ておいたほうが良い作品です。
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【商品詳細】
角川春樹が1979年に製作した半村良原作「戦国自衛隊」(斎藤光正監督)に、福井晴敏が新たに構築したストーリーを映像化。21世紀の自衛隊がタイムスリップして460年前の戦国時代に来てしまうというオリジナル版の設定はそのままだが、自衛隊サイドが戦略的にタイムスリップ(本来の意味では、この場合“スリップ”とは言わないが)し、織田信長にとって代わった的場1佐(鹿賀丈史)の謀略に対抗するあたりの戦略性が目新しいところ。 とは言うものの、演出そのものは凡調で、設定とストーリーを観客に分からせるよう描くのに息切れ気味。そうした欠点を補って余りあるのが、尾上克郎特撮監督率いる特撮班の充実した仕事ぶりだ。クライマックスで炎上大破する天母城は、ミニチュア、CG、オープンセットといった映像が見事にコンポジットした絶景な崩壊ぶり。手塚昌明監督は、特撮映像を盛り立てることの出来る監督として、今後も活躍を期待したい。(斉藤守彦) 内容紹介 <ストーリー> 陸上自衛隊で秘密裏に行われた実験中に、暴走事故が発生。的場一佐(鹿賀丈史)率いる精鋭部隊が、460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。かつての仲間だった鹿島勇祐(江口洋介)は、時空の彼方に消えた仲間たちと日本を救うため、神崎怜2尉(鈴木京香)とともに2度目のタイムスリップを敢行する。制限時間は74時間26分。 ・「戦国自衛隊1549」本編ディスク(DTS版ではありません)/日本語字幕付き ・特典ディスク:(「標準装備版【初回限定生産2枚組】と共通) ・「戦国自衛隊」本編ディスク(DTS版) ※特典内容、仕様は変更になる場合がございます。 ※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
おもしろいですよ
このパックは購入することをおすすめする 商品です。旧作も1549も2つともおもしろかったです。 1549なんか戦闘シーンもリアルで迫力があってよかったです。 旧作も1549もおもしろいことで星5つ。
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平成ゴジラで一番好き
金子修介監督を始め、平成ガメラ系のスタッフによる異色ゴジラ。白目や英霊の設定(怪老人の単なる主張とも取れるが、、)など、従来のゴジラとは違う要素にとまどうファンも多いだろうが、自分は抵抗なく入り込めた。序盤からバラゴンを倒すところまでは傑作。ところが、その後の人気怪獣対決はミレゴジ以前の平成ゴジラ風になってしまった。当初企画のように、バランやアンギラスが出ていたら、と思うと残念で仕方ない。特にファイナル・ウォーズでアンギラスがいい感じに作られていただけにね。 もっとも、その3匹を出したとして、この作品より商業的に成功したかと問われれば、かなり難しいと言わざるを得ない。このへんのバランスで、今作がギリギリの線だったのかも知れない。アメリカでもSci?Fiチャンネルで何度も再放送されている人気作品なので、一番怖いゴジラを楽しんで欲しい。
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座頭一セット1
最初のセットを購入しましたが、内容的にも面白いものです、しかし音声録音レベルが低く 大きく音量を設定しないと聞けません。特にbgmよりも台詞部分の音が小さくて困りました。
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【商品詳細】
石で漫画を描く、自称・漫画芸術家の蒼木門は、バイト先でアニメおたくのコスプレOLの証恋乃と知り合う。彼女の家で飲んだ勢いでいい雰囲気になったが、恋乃にアニメのコスプレをさせられたり、アニメ歌手のファンの集いでいい感じになったが、酔っぱらって彼女の顔に吐いてしまうなど、なかなか結ばれないふたり。そんなことしているうちに門のバイト先の店長が恋乃にほれて、彼女を取り合う羽目に…。 「大人計画」の松尾スズキの監督デビュー作。門と恋乃のラブストーリーは、コスプレ好きのアニメおたく&誰にも理解されない漫画芸術家という風変わりな男女ゆえ、夢のようなラブストーリーの対極にあるけれど、主演の松田龍平と酒井若菜のはじけっぷりはキュート、演出はポップ、ジョークはブラックと、全編うれしい驚きの連続。松尾スズキの映画監督としての類まれなる才能に驚くこと必至だ。脇をしめる大竹しのぶ、平泉成、大竹まこと、田辺誠一、忌野清志郎も印象的。原作は羽生生純の同名漫画。(斎藤 香)
特典映像がスゴイ豪華…!
このコレクターズエディションに関しては特典が物凄く!これでもか!というほどあります。
未公開シーン、舞台挨拶、インタビューはもちろんたっぷりありますが、 松尾スズキ氏、大人計画ファンにはたまらない特典も多々あります! 松尾さんのヴェネチア映画祭レポや、妻子さんが登場したり、本編のマンガバトルのマンガを荒川良々が朗読したり、 宮藤官九郎さんとのトークショーがあったり、皆川さんのセイキ様PV、村杉さんのカットされてしまったシーン、ロッキンジャパン2004の河井克夫さんとのチーム紅卍の様子など…! 物凄い見ごたえがあります!!
でもやはり、監督松尾スズキ氏…凄い。 本編のメイキング映像(約1時間)では、監督として大変なる苦悩をしていました。 映画を撮るのって体力、精神力がないと本当に死んでしまいそうです。。 けれども、出演者、スタッフらの達成したときの笑顔はとても印象的でした。 恋の門の撮影裏ではいろんなことが起きてます。
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【商品詳細】
作詞家の阿久悠が自身の戦後体験をもとにした小説を原作とした映画3作品をBOX収録。まず篠田正浩監督の1984年度作品『瀬戸内少年野球団』は、敗戦直後の淡路島を舞台に、未だ戦争の影を引きずる大人たちとは裏腹に、戦勝国アメリカがもたらした娯楽=野球のチームを結成する少年少女たちの姿を生き生きと描いていく。淡路島は阿久悠の故郷。先生役の夏目雅子は、惜しくもこれが遺作となった。 1987年の『瀬戸内少年野球団・青春編/最後の楽園』はその続編にあたり、1950年代後半の東京を舞台に前作の少年少女が成長して上京し、それぞれの青春を生き抜いていく姿が切なく描かれていく。主演は田原俊彦と鷲尾いさ子で、監督は『天城越え』などの俊英・三村晴彦にバトンタッチ。そして再び篠田正浩監督がメガホンをとった96年の『瀬戸内少年セレナーデ』は、阿久悠の『飢餓旅行』が原作。阪神大震災直後の神戸から、昭和21年の淡路島へとさかのぼっていくという構成で、ある一家が戦死した長男の骨を故郷の宮崎に収めるための船旅の様子が描かれていく。長塚京三の頑固一徹な父親像が秀逸。また次男役の鳥羽潤は、本作でその年の新人賞を多数受賞した。3作ともに個性豊かではあるが、その中でもやはり戦後日本に対する篠田監督の想いが原作のテイストと合致した第1作が秀でている。メインタイトルに星条旗を映し出し、そこにグレン・ミラー楽団の『イン・ザ・ムード』が流れるという皮肉さがたまらなく魅力的だ。(的田也寸志)
単品が欲しかった・・・
夏目雅子さん版『瀬戸内少年野球団』が欲しくて買いました。 この一枚だけ、何度も繰返し見ています。 若かりし頃の渡辺謙さんが初々しいです。佐倉しおりさんも然り。 大人になったバラケツ君を二時間ドラマで見たことがあるのですが、 今も俳優をされているのでしょうか・・・? 子役の中ではバラケツ君の演技が一番上手だったように思います。
他の二枚は、いずれも途中まで観てまだ最後まで見ていません・・・ 単品に比べてBOXセットはお得価格ですが、余計な出費に 繋がってしまいます。日本映画ももう少し単品で安く出して 頂けるといいのですが。
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【商品詳細】
ゴジラ生誕50周年にしてファイナルを謳うシリーズ第28作。21世紀を迎えてまもなく、地球は度重なる戦争や発達しすぎた科学技術の反動で多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまった。特殊能力を持つミュータント(松岡昌宏、ケイン・コスギら)で結成された地球防衛軍がそれらに立ち向かう中、宇宙からX星人(北村一輝など)が飛来。彼らは地球との友好を提案し、怪獣たちを地上から消滅させたのだが…。 監督に『VERSUS』『あずみ』の北村龍平を起用したことで、従来のシリーズにはないパワフルな闘魂みなぎる“気合”のゴジラ映画が誕生。ここでのゴジラは人類が真剣勝負するに足る“大いなる敵”であり、バトル・シーンはまさに真剣格闘技そのもの。また、過去のお子様路線で登場した怪獣たちを多数登場させ、彼らの本来の魅力を再認識させてくれるあたりも嬉しい。人間側のドラマも盛りだくさんで時にもたれるほどだが、北村一輝の怪演などもあいまって憎めないものになっている。キース・エマーソンをはじめとする複数の作曲家による音楽も意外に効果的。さらには、佐藤勝・作曲の『ゴジラの息子』『ゴジラ対メカゴジラ』音楽もオマージュとして楽しく挿入されている素晴らしさ。とどのつまり、ゴジラ映画こそは娯楽要素のすべてを詰め込むことのできる、世界でも稀な画期的シリーズであることを強調した北村監督の姿勢を大いに買いたい。(的田也寸志)
怪獣テーマパークを楽しむ
スタンダード版のレビューはさんざんなのに、より高額なスペシャル版のレビューでは評価が高いと言うことがすべてを物語っていると思います。 冒頭のおもちゃみたいな砲撃も、等身大ミニラも、そして、妙に長い中盤の人間アクションも減点の対象となるのが普通でしょうけど、ゴジラはもちろん、アンギラスやエビラ、カマキラスあたりのシーンは、着ぐるみ怪獣の絵としては、かなりかっこいい出来になっています。 映画としてみれば、ひどい作品なんだけど、しばらく次がない東宝着ぐるみ特撮と、パロディ、ごった煮感のある演出・ストーリーを遊園地みたいに楽しんでみてください。ディズニーランド並みに、細部にまでこだわりと工夫が見えるはずです。
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