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外国映画 |
 | 『I am Sam』 松竹 price : ¥2,500 release : 2006/12/22

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主人公は、お父さん?しかし・・・
ダコタ・ファニングがとても綺麗。かつ、既に大人の演技で、この作品から一躍有名になったのも納得。しかし、この才色共々隙の無さ、頭ひとつ抜けた天才「役者」振りが、役のルーシーという「女の子」を喰ってしまった印象が残り、無念……。たとえば映画「ヘイフラワーとキルトシュー」のお姉さんは、本作のルーシー同様しっかりものの美少女であり、ダコタ嬢と比べては相当荒削りではあるものの、こちらは無邪気さ、読めなさ、残酷さという子どもらしいデコボコした魅力に溢れていた。二人の役(立場)には差異があることを踏まえた上で、パパのまなざしで愛情を注げるのは、結局デコボコ娘の方になってしまっていたのが皮肉――父親的鑑賞者の感情移入を誘うには、ダコタはあまりにも完璧すぎた、のか。
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 | 『JSA』 アミューズソフトエンタテインメント price : ¥2,468 release : 2006/06/23

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【商品詳細】
朝鮮半島を南北に隔てる板門店/共同警備区域=JSAの北朝鮮側歩哨(ほしょう)所内で、韓国側による殺人事件が発生し、韓国人の父をもつスイス軍女性将校ソフィアが捜査のため同地を訪れた。北と南、双方の意見の食い違いに彼女は大いに戸惑うが、やがて悲しくもむごい真実が画面で明らかにされていく…。 今も緊迫した関係が続く「南北の分断」をテーマにし、韓国の歴代興収記録をぬりかえた社会派エンタテインメントの大ヒット作。北と南の兵士たちが、それぞれ友情の念を抱いたことから起きてしまう惨劇。そんな皮肉をあますところなくとらえることで、民族の怒りと悲しみを浮き彫りにさせた意欲作でもある。南北の立場に挟まれ、次第になす術を失っていくヒロインは、実は事態を見守るしかない観客の代弁者でもあり、だからこそ余計につらく悲しい。(的田也寸志)
最近の日本映画にはない骨太なエンターテインメント
2つの面で秀逸な映画だった。ひとつは表現手法。特に冒頭の凝った映像作りやテンポの良いカット割りなど、韓国映画の力を感じた。
もうひとつは「社会派エンターテインメント」とでもいうべき内容。単なるエンターテインメントで終わらせず、かといって重苦しいだけの社会派ドラマにもなっていない。両方が絶妙のバランスで構成されている。板門店の警備をしている南北の兵士がふとしたきっかけで出会って友情を育むも、南北の体制に引き裂かれ、悲劇を迎える。惨劇の謎解きの見せ方も巧みだ。
最近は日本映画の興行成績が好調というが、「幾分手間のかかったテレビドラマのような映画」ばかりで、一部のアニメ以外はスケールの大きさを感じさせない。多分、10年後はきれいに忘れ去られている「消費財」のような作品ばかりだ。韓国はアジアのハリウッドになったのか。そして日本との差をもたらしたものは何かと見終わった後に考えさせられる。
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 | 『恋する遺伝子』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥995 release : 2007/03/23

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 | 『ターミネーター』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥1,490 release : 2007/01/26

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シュワが最も輝く作品↑
SFの頂点にも置ける作品。核戦争後の未来で人類対機械の死闘が繰り広げられているという設定。今思えば現実に起こりえる設定でもある。そんな機械側は、人類抵抗軍リーダー、ジョン・コナーを抹殺すべくターミネーターと呼ばれる殺人マシーンをジョンが生まれる前の1984年に彼の母親を抹殺するため送り込む。何故なら、母親であるサラがいなければジョンは誕生しないからだ。記念すべき第1作目では、シュワ演じるターミネーターの恐ろしさ、残酷さなどが見事に描かれている。小学1年の時初めて見たこの作品だが、ターミネーターの恐ろしさに思わず泣きそうになったぐらいだ。個人的にこの作品はSF映画の頂点に立つと確信している
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 | 『こねこ』 アイ・ヴィー・シー price : ¥2,963 release : 2002/10/25

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猫好きにも映画好きにも一押し!
おそらく誰もがこの映画を猫の可愛さ…と言う切り口で語るんだと思います。
確かに子猫も大人の猫もメチャクチャ可愛いです。
このDVD、猫好きならその一点だけで買って絶対に損はありません!
さらに『動物映画』『猫映画』(?)としてではなく普通の(?)映画として観ても良く出来ています。
昨今のハリウッド、あるいは日本映画を見慣れた人の目には、派手な見せ場の無い地味な作品にうつるかもしれませんが、映画造りの基本はしっかりと押さえています。
低予算を逆手に(苦肉の策?)とったロケ主体の映像はとても美しく、無名(素人?)の俳優陣もみんな好い味を出しています。
文部省推薦の映画はたいていつまらないのですがこの作品は例外でした。
声高に成りがちな社会批判も、さり気なく描かれ、それでいて心に響きます。
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【商品詳細】
前作の二代目ジェームズ・ボンドが不評だったため、再び初代ボンドことショーン・コネリーの登板となったシリーズ第7作。ダイヤ国際密輸組織に潜入したボンドは、連絡員ティファニー(ジル・セント・ジョン)に接近し、プロフェルド(チャールズ・グレイ)率いる犯罪組織スペクターが、ダイヤを使った人工衛星でワシントンDCの爆破を計画していることを知る。 ラスベガスを舞台に繰り広げられる豪華絢爛なテイストは、まさにダイヤさながら。今回は20世紀の大富豪ハワード・ヒューズが製作に協力しており、そんな彼を彷彿させる億万長者ウィラード・ホワイト(ジミー・ディーン)も登場する。監督は、これがシリーズ2度目の登板となったガイ・ハミルトン。主題歌も、これまたシリーズ2度目のシャーリー・バッシー。(的田也寸志)
女王陛下のテンションを返せ・・・
まず。女王陛下の007の続編となる今作。オープニングでは一気にふけてとんでもなく萎えるショーン・コネリーボンドが執拗にブロフェルドを追っています。 しかし中盤、黒幕がブロフェルドだとわかっても・・・んん?!おかしいくらいローテンション。替え玉倒せばもう復讐はいいのかよ!!他にもホモの殺し屋コンビに、意味不明なボンドの殺し方、真面目に月面車で敵から逃走、本物のラスベガスでのカーチェイスなのに安っぽい、女装までしてもはや魅力のかけらもないブロフェルド、何よりふけすぎたコネリー・・・。レイゼンビーにしてくれ・・・まったく(彼からボンドを降りたので仕方ないですが)。 ブロフェルドは整形技術で替え玉を作っている設定なのですが、これは確実に後の作品でも彼を使用したいがためでしょう。そのため、クライマックスでもブロフェルドを殺す描写がないです。話が進めば進むほど、ボンドももう復讐がどうでもいい感じになってきます。これは「ネタ映画」なんです。本格スパイアクションのおもしろい007をみたくて見る作品じゃないです。とはいえ前作女王陛下のファンはたくさんいるかと思います。そんな方々は「ユア・アイズ・オンリー」をみるべきです。冒頭の数分のオープニングでトレーシーの墓参りからボンドへ復讐するブロフェルド(これをどう逆転させるかのか手に汗握る)など。物足りなさはあってもこの壮大な無駄続編映画「ダイヤモンドは?」に比べればはるかに納得いくものになっていますよ。
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レオン・カーフェイの名を世界に知らしめた作品
クレジットは「トニー・レオン」と出ていたので、一瞬エッ?と思ったが(笑) 個人的には、カーフェイの演技が光っていたということ以外に書くことが無い(^^;)
まぁ、あえて書くならば・・・ わざわざ無修正にする意味はあるのか(爆)
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 | 『ブロンド・ライフ』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥995 release : 2006/08/18

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【商品詳細】
アンジェリーナ・ジョリーは興行面でヒットを飛ばせると証明したのがこの『ブロンド・ライフ』、コメディー初挑戦のジョリーが魅力的な演技を見せ、上出来なラブ・コメディーになっている。ジョリーの役はシアトルのTV局のレポーター、レイニー・ケリガン。名声にあこがれている(自分に自信がなく、称賛されたがっているともいえる)レイニーは同僚のカメラマン(エドワード・バーンズ)を快く思っていないが、彼のほうでは、脱色した金髪をきっちりセットし、パンケーキで化粧した外見の下にレイニーが女性としてすばらしい内面をもっているのを見抜いている。ホームレスの街角の預言者(トニー・シャローブ)からもうすぐ死ぬと言われたレイニーは、人生の優先順位をだんだんと変えはじめ、カメラマンと心を通わせ、カメラの前に酔っ払って現れ(この失敗は結果的には彼女のキャリアに有利に働く)、キャリアにも恋にも今まで感じたことのない自信を見いだすようになる。 よくありがちな軽い娯楽作品だが、ひたむきかつ誠実にテーマを扱うことにかけては定評のあるスティーブン・ヘレク監督(『ロック・スター』『陽のあたる教室』)は、今回のテーマにもいつもと同様に取り組み、ジョリーのはつらつとした魅力とバーンズのさりげない感性とがうまくとけあった作品に仕上がっている。監督としてはジョ−ジ・キューカーやビリー・ワイルダーに及ばないにしても、ヘレク監督は、それほど陰気ではない予言に秘められた、必ずどこかにあるはずの抜け穴を見つける方法には詳しいとみた。(Jeff Shannon, Amazon.com)
1週間の命
テレビ局の花形女性リポーター、レイニー(アンジェリーナ・ジョリー)が主人公。 仕事も充実、住まいもファッションもお洒落で、恋人は人気メジャーリーガーと 全てが理想的で、完璧な生活を送っていました。 ところが、ある日レポートした街角の預言者(ホームレス)によって 「お前はあと一週間で死ぬだろう」と宣言されてしまいます。 はじめは信じていなかったレイニーも、次々に預言が当たるにつれ、それまで完璧だと思っていた 彼女の生活が、急に味気ないものになってしまいます。 そこで、彼女は『本当の生き方』に気付くのですが、残された時間はあとわずか。 はたしてレイニーの運命は? といったハートフルなコメディーです。
もし自分がこんな宣告をされたら、一週間で何が出来るだろうかと、ちょっと不安になったり、 普段は見えていない、『当たり前のコト』が身の周りに、どれだけあるのか考えるきっかけも くれたりしました。 いつものアンジェリーナ・ジョリーと違って、今回は『ちょっと弱くて』『まぬけなところ』も あったりして、新鮮さも楽しみ所です。
しかし、どうしてアメリカ人(だけに限らないけど)の作る作品では、『バツ一』の男がいい男の設定が 多いのでしょう? 普通に考えれば、1回目の結婚生活で、『何らかの問題』があったからこそ別れたハズで、 その『何らかの問題』が、次の付き合いまでにキレイさっぱりと解消されているなんてコト、 あるんでしょうか? 世の中、未婚の『いい男』もいっぱいいるってのに。(←独り者の悲痛な叫び)
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 | 『A.I.』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥816 release : 2006/12/08

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ロボットの心は人間より純粋で美しい。
ロボットが感情を持つとどうなるのか? 人間より人間らしい心のロボット。その気持ちを受け止められず、 ロボットを捨てる身勝手な人間。 そんな人間をずっと慕い想いつづけるロボット。 自分を捨てたママを捜しつづけるロボットをオスメント君が 演じ泣かせます。 ママを想う気持ちは人間もロボットも同じなのですね。
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 | 『猟奇的な彼女』 アミューズソフトエンタテインメント price : ¥3,121 release : 2003/07/25

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【商品詳細】
大学生キョヌは、電車内で酔っぱらいの美女を介抱する。翌日、その彼女に呼び出されたキョヌだが、お礼を言われるどころか彼女の横暴な言動や態度にびっくり。しかし、名前も明かさない彼女の心になにか悩みがあると気づいた彼は、言われるがままに付き合おうと決心する。 韓国で、インターネットの掲示板に載ったエピソードを基に映画化されたというユニークな一作。レストランのメニューを指示されるなんてのは序の口で、気に入らなければ殴る、川に突き落とすなど「彼女」の行動は極端だが、正義漢の一面もあり、見ていて妙にすがすがしい。2人の恋の行方が笑いを誘いながら、後半は意外な感動ストーリーへなだれこむのも本作の魅力。主演2人もチャーミングで、男、女、それぞれの立場に隠された恋愛願望が引き出され、胸にズキッとくる。(斉藤博昭)
貴重な親日国も大切に
【中央日報・韓国人意識調査】 最も嫌いな国 1位日本(55%) 2位北朝鮮(15%) (中央日報2006年9月22日) 【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】 日本に良い印象を持っている 17% 悪い印象を持っている 82% (読売新聞2006年8月7日) 【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】 全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位 「留学したい国」で2位 (毎日新聞2006年6月30日) 日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?
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家族の温もりと少年の夢。
主人公のビリーが懸命に練習しているシーンが頻繁に出てくるわけでもなく、 これだけ頑張って達成できましたよ!的な、 いわゆる「スポ魂」映画では絶対にないが、 ビリーが抱える”踊りたい!”という欲求は、なんだか共感ができてしまい、 観ている側が胸躍る気分になってしまう。というか踊れる。
特に、家族の姿がいい。 喧嘩することもあるけれど、心の深い部分ではしっかりと繋がっていて、 家族って本当にいいよね、と思わせてくれる。 不器用だなぁ、と思いながらも、お互いを敬愛しているのがよく読み取れ、 そこもまた共感を抱いてしまう。 父が子の気持ちに気づいた瞬間なんか、もうたまらないものがある。
もどかしい家族の気持ちのやりとり、少年の夢、 思春期ならではのフラストレーション、不思議な友情、ほんの少しの恋心といった、 それぞれの心のデリケートな部分がとてもうまく表現されている作品で、 じわじわと感動できるすばらしい映画。 イギリスならではの、どことなく寂しいような懐かしいような風景で和むのも良いかも。
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 | 『ラスベガスをやっつけろ』 アミューズソフトエンタテインメント price : ¥4,435 release : 2000/06/23

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【商品詳細】
映像化は不可能といわれた71年発表のハンター・S・トンプソンの原作を、鬼才テリー・ギリアム監督が見事に映画化した話題作である。 71年のアメリカ合衆国は、混迷の時代を迎えていた。泥沼化するベトナム戦争、退廃したフラワームーブメント、チャールズ・マンソン事件。かつてのアメリカの象徴だった「アメリカン・ドリーム」などどこへやら…。そんな閉塞した時代の空気に風穴を開けるべく、2人のクレイジーな男が大量のドラッグをキメながら、一路ラスベガスを目指す。 ギリアム監督ならではの斬新な映像世界と、70年代の王道ロックンロールナンバーが見事に融合した、痛快ロードムービーだ。主演のジョニー・デップをはじめ、ベニチオ・デル・トロ、クリスティーナ・リッチ、キャメロン・ディアス、トビー・マグワイヤら、豪華共演陣にも注目だ。(山内拓哉)
いかした野郎
いかした野郎ジョニー・デップがどーして? ってな感じの、もうドラッググルグル作品。 2人のクレイジーな男が大量のドラッグをキメながら、 一路ラスベガスを目指すんだけど、 ジョニー・デップがおハゲです(笑)。 しかもキマリきった歩き方はもう横山やすしそのものです。 ああ、もうたまりませーん。 もうトリップしちゃいなよ!!
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 | 『ふたつの恋と砂時計』 ポニーキャニオン price : ¥3,860 release : 2006/12/22

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ヨンセン要らないじゃない
コテコテの韓流メロドラマです。もうお腹がいっぱいです。 毎年毎年テレビやドラマでこんなの見せられて、現地の人は辟易としないのでしょうか? 日本で韓流が終息しつつあるのには明確な原因がありました。 ごく一部を除いて完全にネタ切れ、マンネリ化しているからです。
本作も「不治の病」が「運命のふたり」の仲を裂きます。 宮廷女官チャングムの誓いのヨンセン役でブレイクしたパク・ウネさんと、 ヒョンビンさんのふたりは物語上、架空の人物です。 彼らの存在がストーリーを難解にしており、はっきり言って余計でした。 脚本が欲張りすぎです。 ジウォンが奇麗なので辛うじて星ふたつを謹呈しますが、 余程のファンでなければ見なくても良いです。
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ヴィスコンティの芸術
昔、岩波ホールで並んで(このような渋い映画に並ぶような時代もあったんですね) 3時間ものあいだ堅い椅子に座って鑑賞しました。しかし、お尻の痛みを後悔させ ない映画であったことは確かです。どう考えてもハリウッドでは、いや ヴィスコンティにしか描けない映画であり、彼の映画を愛する人にとって 永久保存版であることは言うまでも無いです。
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ムーミン谷のように暮らす。
一言で、素晴らしい作品です。 前編とても細かく表現されていて、ムーミン谷の雰囲気がとてもよく伝わってきます。特にムーミンの家の中の描写がいい!食べ物も一緒に食べたくなるくらいおいしそうに表現されています。 ストーリーも原作に忠実で、ムーミン好きにはたまらなく魅力的な作品だと思います。岸田今日子さんの声も最高! 小さい子に繰り返し、すみずみまで見てほしいアニメーションです。
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【商品詳細】
『ナイト・オン・ザ・プラネット』以来3年ぶりとなった、ジャームッシュ監督作品である。 舞台は19世紀の西部。とある町を訪れた会計士のウィリアム・ブレイクは、ある娘を助けたことから胸を撃たれ、瀕死の重体のまま町を出る。しかし追っ手に後を追われ、森に逃げ込んだ彼は1人のインディアンに助けられる。 胸に銃弾を抱えた瀕死の男と、彼を助ける無口なインディアンの不思議な旅を描く異色ロードムービーである。主演のジョニー・デップをはじめ、ロバート・ミッチャムなどの脇役陣も豪華。ロック界のカリスマ、ニール・ヤングが即興演奏したという音楽も聴きどころの1つだ。(山内拓哉)
諸行無常
寡作の巨匠、ジム・ジャームッシュが19世紀後半のアメリカ西部、ウェスタンの世界を描いた全編モノクロの傑作、2時間ぶっ通しのニールヤングのPVともいえる心を揺さぶる彼の即興演奏。 構想から7年をかけて完成した長編作品です。イギー・ポップがちょい役で出てるのも見所かも。
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 | 『カクタス・ジャック』 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ株式会社 price : ¥2,993 release : 2007/04/25

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【商品詳細】
先史時代の動物が活躍したCGアニメの続編では、毛むくじゃらのマンモスの愛の物語が(もちろん子どもでもOKなように)描かれている。前作『アイス・エイジ』では筋書きがはっきりとしていて、マニーというマンモス(声優は『Everyone Loves Raymond』のレイ・ロマノ)、シドというナマケモノ(『Moulin Rouge!』のジョン・レグイザモ)、ディエゴというサーベルタイガー(『Rescue Me』のデニス・レアリー)の3匹が、ある人間の赤ん坊をを助けて部族に帰すというしっかりとしたストーリーがあった。だがこの続編では、おなじみの舞台は同じだが、これといったエピソードはなく、エンターテイメントの要素が強い。氷河が溶けて流れ出してしまうため、ヒーローの3匹トリオは美しい谷から逃げ出す。彼らは途中でメスのマンモス(『Bringing Down the House』のクイーン・ラティファ)と出会うが、彼女は本当の自分はフクロネズミで、恐ろしい魚に脅かされていると思い込んでいた。このメンバーに、バスビー・バークレーのようなハゲワシ、いつもドングリを追いかけているスクラットらが加わるこの『アイス・エイジ2』は、しらけてしまった大人でも十分に楽しむことができる。(Bret Fetzer, Amazon.com)
アイス・エイジ2 豪華2枚組特別編 爆笑どんぐり伝説ディスク付 (初回限定生産)
アイスエイジの続編ということで予約して購入しました。一作目を越えるスケールで涙あり、笑いあり、そして子供達でさえ地球温暖化について考えることのできる素晴らしい作品でした。CGの技術も素晴らしく毛並みが本物のようでリアル感たっぷりです。親子で見ることをお勧めします。
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スピード感と爽快感が一致する作品
この手の映画は苦手なのだが、何げに借りて正解。 チープなストーリーは置いておいて とにかく無駄なシーンがほとんど無い プロローグからエピローグまで マッハで駆け抜けていく感じ。
走り回り飛び回り登り飛び降りてまた飛び降りる
それを、こんなに爽快に魅せてくれる映画はなかなか無いかと。
はっぴえんど もよろしい。
あとあと考えると、6ヶ月の間の三日間だけの映画なのだな これは。
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 | 『評決のとき』 ポニーキャニオン price : ¥2,625 release : 2003/06/18

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【商品詳細】
ミシシッピー州カントンの裁判所で、ふたりの白人青年に暴行された黒人少女の父親カール(サミュエル・L・ジャクソン)が犯人を射殺。新米弁護士ジェイク(マシュー・マコノヒー)は彼を弁護することになるが、人種差別のはびこる南部の町を舞台に、やがて事件は白人と黒人の対立という大きな社会問題へと発展していく…。 ジョン・グリシャムのベストセラー小説を『タイガーランド』などジョエル・シューマカー監督が映画化。アメリカ映画では繰り返し描かれてきた人種差別問題をモチーフにしているが、ここで彼は単に多彩なキャストをさばくといった職人芸だけではなく、グリシャム小説につきものの作り物めいた物語性をいかに払拭させ、社会的反骨の姿勢をもって演出に腐心しているかが容易にうかがえる。ケヴィン・スペイシーが憎まれ役検事を熱演。(的田也寸志)
重厚なドラマとすばらしい役者の揃った傑作!
この作品をみて思った大切なポイントは、主人公の青年弁護士ジェイクに語る先輩元弁護士ルシアンの言うように、有罪判決がでても無罪判決がでても「正義」が成り立つということだ。不可解なことだけど、正義は両極端な結論の両方ともに成立しているのである。有罪になれば社会秩序を保つ社会政策的な法的正義が、無罪になれば親として子を思う倫理的な正義が保たれると考えられる。では、どちらを優先すべきか?非常に難しい問題にぶちあたっていることに陪審員たちも、そして、見ている我々観客も気づく。もちろんその核心的な問題をクリアする為には人種に対する偏見、思想が絡み合う。 よく正義は勝つなどというが、この事件においてはそう単純に正義だ正義だと大義名分のように声高に叫んでも絶対にこっちが正しいとはいえず、観客は逡巡するだろう。 マシューマコノヒーの熱演(特に最終弁論には心打たれる)と脇を固めるサザーランド親子やケビンスペイシーら名優の演技にも注目したいすばらしい作品に仕上がっていると思う。私の好きな映画ベスト5に入る名作です。
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【商品詳細】
富豪の妻(グレン・クローズ)を殺害しようとし、植物人間にさせた罪で起訴された夫のフォン・ビューロー(ジェレミー・アイアンズ)。彼の弁護を引き受けたアラン(ロン・シルヴァー)はプロジェクトチームを作り、誰がどう見ても有罪にしかなりえない裁判に臨んでいくが……。 1980年に実際に起きた事件を、『バーフライ』などの俊英バーベット・シュローダー監督が冷徹な視線で映画化した社会派ドラマの秀作。上流階級の内幕や、依頼人に疑念を抱きつつも、あくまでビジネスとして無罪を得ようと腐心する弁護チームなど、現代社会の黒い構図がサスペンスフルに展開していく。J・アイアンズの不気味なたたずまいも実に素晴らしく、それゆえに事件の真相を欲しようと観る者はますます画面に釘付けになるのは必至である。(的田也寸志)
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 | 『ラストコンサート』 アミューズソフトエンタテインメント price : ¥3,120 release : 2004/12/24

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【商品詳細】
偶然知り合った中年のピアニストと少女が恋に落ち、結婚する。しかし少女の身体は病魔に蝕まれており、夫が作曲したコンツェルトを聴きながら彼女は息絶えて行く…。 言ってみればこの映画はこれだけの話だ。余計な登場人物もシチュエーションもない。ひたすら恋する男女を追いかけ、美しい風景と音楽で感動の涙を流させるルイジ・コッツィ監督の演出。「センチメンタルで他愛のないおとぎ話」と言いたければ言うがいい。泣ける映画がイコール名作だとは思わない。だが『ラストコンサート』という映画には、シンプルで誠実な語り口、使いどころを心得た映像と音楽、ヒロインであるパメラ・ビロレージの清楚な魅力と、観客が素直な感情を抱くための舞台装置は充分に揃えている。センチメンタルと素直さは、ニア・イコールな関係にあることを気づかされる好編だ。(斉藤守彦)
永遠のベスト映画
文句なしに★★★★★です。 男が泣くのは恥として育った世代ですが、当時この映画を見て生まれて初めてなきました。 周りにいた男性も女性もみんな泣いていましたね。 もしかすると私にとっては死ぬまでこの映画を超える映画には出会えないのかもしれません。
音楽もこの感動を盛り上げるのに一役も二役かっています。 クライマックスに流れる曲(メインテーマではない)を聴くだけでもこの映画を見る価値があるといえそうです。 残念ながら廃盤となってしまったサントラも是非欲しいです。 (よくあるオムニバスのスクリーンミュージックに入っているのはメインテーマの方なんですよね。)
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 | 『ボーン・スプレマシー』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥980 release : 2006/11/30

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【商品詳細】
マット・デイモンが記憶をなくした元CIAのエージェントを演じる、シリーズ第2弾。前作で自分の素性に感づいた主人公のボーンは、恋人とインドに潜んでいたが、何者かに追われ、恋人が命を落としてしまう。自分が、ベルリンで起きた殺人事件の容疑者とされていると知った彼は、自らCIAを挑発するかのようにイタリアからドイツへと向かう。 CIA時代の記憶は戻らないが、殺人兵器として訓練された本能は忘れていないボーン。その肉体技は前作以上にキレを増したようで、容疑者として拘留された部屋からの脱出劇など目にも止まらぬ早業に息をのむ。監督は1作目と交代したが、このシリーズの持ち味である、見ごたえのあるアクションは受け継がれた。とくにモスクワでのカーチェイス(撮影はドイツのポツダム)は、至近距離のカメラも多用され、臨場感とスピード感が並大抵ではない。主演のデイモンは、日本では好き嫌いに分かれるタイプの俳優だが、一見、アクションが苦手なイメージの彼が超人的なスパイを演じることで、観客は無意識のうちに共感度を高めていると思う。このシリーズ、観ないで済ますのにはもったいない本格派のスパイ・アクションである。(斉藤博昭)
前作よりはるかにいい!
前作、ボーン・アイデンティティに続く、ラドラム原作のボーンシリーズの第二弾。 これは、第一作よりいいわあ。 マッドデーモンも、この作品でやっと落ち着いた感じがする。アイデンティティの方は、正直ちょっと解説に過ぎたと言うか、煩わしくある部分が目に付いた。 しかしまぁ、さすがにラドラムの原作。原作の方も2度は読んでいるけど(多分同じ本を3冊は持っている)、この映画も、2度、3度見ても良いと思う。 実は、9日に京都へ出張する際、途中まで見て、あまりに面白いのでもったいなくなり、誰ぞと一緒に見たくなって今まで置いてしまっていたんだけど、でも、ま、みよかなぁ、ってなことで、我慢できずに見てしまいました。 すぐもう一度みたい。今度は、誰かと一緒に見たい。 アクション、カーチェイス、申し分なしです。それに、このシリーズは、ヨーロッパ、東欧のにおいがとてもいいですよ。
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ポルポト政権下でのカンボジアがよく分かる。
非常に面白かった。最後まで集中して見れた。
この映画により、ポルポト政権がおこした悲劇がいかなるものか、とてもよく理解することができた。
ポルポト政権下で民衆はどのような状態にあったか?
悲惨の一言に尽きる。
子どもを崇拝せよ!知識人たちは皆殺しにせよ!
完全に狂っている。カルト宗教が政権をとってしまったようなものだろう。ポルポト政権下で虐殺された多くの人たちは気の毒というほかない。
主演のカンボジア人の方の演技は、とてもリアルで鬼気迫るものがあった。ありとあらゆる手段を用い、あの狂った政権下のカンボジアから脱出しようと試みる様は、終始とてつもない緊張感と切羽詰まった感にあふれていて、見ているこっちまで気が滅入ってしまった。それだけこの映画は人の心を揺さぶる力を秘めているということなのだろう。
ラストの奇跡の再開では涙した。文字通りまさに奇跡的な再開が叶ったのだ。人間の生命力は凄まじいものがある、と妙に感動したほどだ。
未来に語り継いでいくべき、歴史的な名作だと思う。
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 | 『イントゥ・ザ・ブルー』 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント price : ¥1,565 release : 2006/11/29

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【商品詳細】
ダイバーのジャレットと恋人のサムは仲間たちと海中で、財宝を積んでいると噂される伝説の沈没船を発見した。お宝発見とばかりに、船を引き上げようとしたが、同時に麻薬密輸機も見つけてしまう。そして、その麻薬密輸機の行方を追うギャングたちに遭遇。彼らはサムを人質にとり、ジャレットを脅迫。麻薬を取り戻そうとするが…。 青い海、ジェシカ・アルバの爽やかな水着姿…と、青春映画のようなオープニングから一転。物語はトレジャーハンティングの世界へ。危機また危機のスリリングなアクションが繰り広げられ、意外な展開には驚くこと必至。ガールズ・サーフィン映画『ブルークラッシュ』でケイト・ボスワースをスターにしたジョン・ストックウェル監督作ゆえ、女の子をチャーミングに見せる術は心得たもの。本作では、ジェシカの魅力を余すところなく見せる。彼女も水着姿で美しいボディを惜しみなく披露。ハリウッドのヴィジュアルクィーンらしい弾ける魅力満載の作品になっている。共演はポール・ウォーカー。(斎藤 香)
海がきれいで気持ちが良かった♪
ジェシカ・アルバがスタイル抜群で、 泳ぐ姿に見とれちゃいましたよ♪ (笑)
宝探しもワクワクしたし、鮫も怖いし、 後半の闘いも応援しながら見てました。
主演ふたりが健康的でいい感じだし、 珊瑚礁もお魚も綺麗で素敵だったなぁ♪
物語は普通。突っ込みどころもあるけど、 海の美しさ、ジェシカの魅力を堪能しました。
舞台がバハマなんですか!素敵ですね! 気持ちの良さで十分に楽しめました♪
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 | 『ドニー・ダーコ』 ポニーキャニオン price : ¥2,625 release : 2004/03/03

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【商品詳細】
7歳のドニーの家に飛行機のエンジンが落下、彼のまえに現れた銀色のウサギが、「あと28日で世界が終末を迎える」と予言する。そんな不可解なオープニングで始まる本作は、脚本に惚れこんだドリュー・バリモアが製作し、自らも教師役で出演している異色のサスペンス。 ウサギ(と言っても着ぐるみをかぶった謎の人物)の出現以来、ドニーの周囲ではさらに怪しげな事件が続くが、登場人物の何気ない一言や、背景の小道具などに結末への伏線が隠されており、画面から目が離すことは禁物だ。そして、タイムトラベルの概念にとりつかれたドニーに訪れるのは、あまりにも衝撃的なラスト! 1980年代のポップなカルチャー、音楽が効果的に使われ、『ムーンライト・マイル』の主演などでハリウッドの若き演技派の道を突き進む、ドニー役ジェイク・ギレンホールの、ミステリアスな存在感も魅力。(斉藤博昭)
リバースされるものは?
何度戻ってやり直しても、あの娘を失い「世界で独りぼっち」になる。 家族がいたって、彼女がいなければ独りと同じ。ならば…
ハリウッドの子供みたいなドリュー・バリモア。 彼女が、いろいろあった後にこんな素晴らしい作品を 皆とまるで手弁当状態みたいな形でプロデュースしたなんて 大・拍手を送りたい気持ちで一杯になります。
いくら若いといっても、「学生服のワイシャツ」がこんなに似合う ジェイクギレンホールが素敵。
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 | 『サイレントヒル』 ポニーキャニオン price : ¥3,121 release : 2006/11/22

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【商品詳細】
ローズとクリストファー夫妻は養女シャロンの不思議な言動と悩んでいた。突然「サイレントヒル…」とうめき声を出すシャロン。ローズはサイレントヒルが実在すると知ると、娘を連れてその地を尋ねる。しかし、そこは30年前に大火災で多くの人が亡くなり、いまは廃墟となっていた。そして旅を途中、シャロンが行方不明になってしまう。 ゲームファンの間で人気の高いミステリーゲーム「サイレントヒル」を映画化。サイレントヒルという呪われた町で、娘を探す母。武器も持たないヒロインが、次々と襲いかかる恐怖体験から、どうやって逃れるのか…というスリルを軸に、娘の過去、サイレントヒルの秘密などが明らかになっていくミステリー仕立てのストーリーが興味深い。また、迫り来る奇怪なクリーチャーも気味が悪いことこの上なし! 「ジェヴォーダンの獣」で話題になった映像センスを本作でも大発揮したのはフランス人監督のクリストフ・ガンズ。主演はラダ・ミッチェル、ショーン・ビーン、『ローズ・イン・タイランド』でも熱演した天才子役ジョデル・フェルランド。(斎藤 香)
ゲームの実写化としてはなかなか
何よりもゲームに忠実な点が評価できます。 某「邪悪な住人」はストーリーの主軸が明後日の方向に変わってしまっていましたからね。 実は自分もゲームはプレイしたこと無いのですが、 それでも、ゲームに忠実に作られていることがひしひしと伝わってきました。 しかし、裏を返せば映画単体としては説明不足というか、観る者への丸投げ感が目立ちます。 プレイ派×未プレイ派というよりはゲーム派×映画派で評価の分かれる作品だと思います。 自分はゲーム派なので楽しめました。 それとパケ絵ほどは怖くないです(笑)バイオ以上サイレン以下ってところでしょうか。
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【商品詳細】
世界最高のギャグ番組「空飛ぶモンティ・パイソン」。その第2シリーズ終了後に製作されたモンティ・パイソン劇場用映画第1作目。本作はテレビ版の傑作コントをリメイクしたものだが、もともとテレビ版はひとつのコントが連想的に次へと繋がる構成をとっている。本作も単にコントを並べただけでなくきちんとそのパターンを踏襲。「死んだオウム」から「ランバージャックソング」へ繋がるといった具合にオリジナルとはまた違う形に解体・再構成されており、オリジナルの流れを熟知していても楽しめる作品となっている。 またDVDならではの機能として公開当時の日本語吹替音声が同時収録されているのもファンには嬉しいが、実は本作のオリジナル英語版が日本に紹介されるのは今回の商品化が初めてのはずであり、それもまた重要なポイントである。(田中 元)
伝説の吹替
モンティ・パイソンの第1?第2期からの選りすぐりスケッチ集。 まさにモンティ入門に最適なのだが、あの伝説の吹き替えも収録!
当初VHSは吹き替え版のみの発売で、長らく廃盤になっていたが、遂にDVDにも吹き替えの収録に相成りました。今は亡き山田さんの声は勿論(山田さんが声をアテたグレアムも逝去)、ドスの利いた納谷さん、相変わらず完璧な青野さんと広川さん、オバさん声がピカイチな飯塚さん、あまり出番が無いのが残念な古川さんの声が、DVDで聴けるとは!
購入後は、末代まで語り継ぎましょう。
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お金がないから海外へ逃避行?
ソン・ヒョナが激しい濡れ場に果敢に挑戦しています。 内容は「寵愛」「情愛」それに「マディソン郡の橋」を足したような話で、 婚約者が居るのに、果敢にアタックしてきた若い男に身を委ねるというものです。 ハッピーエンドではありませんが、実はふたりの運命は結ばれているらしく、 それを暗示させるラストの演出が粋です。
ソン・ヒョナのファンは是非ご覧下さい。
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【商品詳細】
J.R.R.トールキン原作の『指輪物語』の映画化。冥王サウロンが失ったのは、世界を滅ぼす邪悪な指輪。それを手にしたフロドが、指輪を破壊するために「滅びの亀裂」と呼ばれる火口へと旅立つ冒険物語。 簡単にコントロールできない指輪の偉大な力が全編貫かれ、その魔力に振り回され、魅せられる人間の弱さがこれでもかと描かれる。フロドを追うサウロンの手下の凶暴性も、この冒険をスリリングに魅せ、手に汗握らせること必至だ。 監督は『乙女の祈り』のピーター・ジャクソン監督。主演はフロド役にイライジャ・ウッド、ほかイアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、ヴィゴ・モーテンセンなど、実力派の渋い役者陣が脇をがっちりしめている。本作は壮大なトリロジーの第1部。(斎藤 香)
これだけは最高でした!
この第一作は素晴らしいです。冒険心とファンタジー溢れる傑作です。第二作は、壮大な中だるみですし、第三作も面白くないですが、この第一作だけはめちゃくちゃ良いのです!何度も見たくなるし、実際見てます。映画の魅力の本質とは何なのでしょう?ストーリーの完結は必要じゃないのか?不思議です。
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とにかくかわいい!
内容的にはソフトでカラミもあまりないんですが、とにかくクリスチーナ・リンドバーグ がいい!
すばらしい!かわいい!美しい!ヤバい!
映画としてもしっかり作られた作品だと思います。 外のロケもけっこうあるんですが、スウェーデンの風景が意外と新鮮でした。
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 | 『ブエノスアイレス』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥3,860 release : 1999/11/26

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【商品詳細】
アルゼンチン。旅の途中で知り合ったウィン(レスリー・チャン)とファイ(トニー・レオン)。幾度となく喧嘩と別れを繰り返してきたこのゲイ・カップルは、やり直すためにイグアスの滝をめざすが、またもささいなことから喧嘩別れとなる。そしてしばらく後、ブエノスアイレスのタンゴ・バーで働くファイのもとに傷ついたウィンが転がり込んできた…。 それまで香港で活動を続けて来たウォン・カーウァイ監督が、かねがね興味を寄せていたという香港とは地球の裏側にあるブエノスアイレスを舞台に、男たちの愛の痛みを描いていく。名コンビのクリストファー・ドイル撮影監督による手持ちキャメラや素早いカッティングなど、従来のカーウァイ作品ならではのテイストと、別世界で新たな道を模索しようとする創作者のもがきが混在した、不可思議な魅力を持つ作品となっている。カンヌ国際映画祭最優秀監督賞受賞。(的田也寸志)
何とも言えない味わい
トニー・レオンとレスリー・チャンが祖国台湾のちょうど裏側にあたる南米ブエノスアイレスで紡ぐ愛と喪失の物語。
冒頭、いきなりの二人の堂々たるベットシーンにのけぞりそうになるので、同性愛に抵抗のある方は要注意。レスリーが自由奔放で恋人を振り回す小悪魔的なキャラで、トニーはそんな我儘な彼を、限りない包容力で包み込みながらも、同時にいつ自分の元から飛び去っていくかわからないレスリーに対して、絶えず嫉妬心や独占欲にさいなまれている。傷つけあい、別れても、最後の拠り所であるかのように自分の元に帰ってくるレスリーを、トニーは振り捨てることができない。 可哀想な役が本当に似合うトニーの、切なさと苦悩に満ちた表情がいい。レスリーの危なっかしく退廃的な魅力は、母性本能をくすぐる。
ピアソラの情熱的で哀愁に満ちた曲に合わせて二人がしなやかにタンゴを踊るシーンが心に焼き付いている。 ラスト、去っていったトニーを思って彼の部屋でむせび泣くレスリーの姿が切ない。その数年後に、自ら命を断った俳優レスリー・チャンの哀しみとだぶってしまう。 今でもあの混沌としたけだるい南米の街で、彼がさまよいながら恋人を待っている、そんな気がしてならない。 愛してやまない映画である。
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【商品詳細】
1970年代、アメリカ郊外の静かな住宅地。両親は保守的で厳しいが、何不自由なく暮らす美しい5人姉妹の末娘が自殺を図る。そしてその死から1年も経たないうちに、残りの姉妹もすべて自殺してしまう…。姉妹に憧れていた少年たちが回想する形を取りながら、少女の危うさとエロチシズムを繊細な映像と音楽で描いている。 フランシス・フォード・コッポラの実娘ソフィア・コッポラの長編第1作であるこの映画、演出上の食い足りなさは残るものの、そこが妙に映画のテーマである少女性にマッチしていて、あやうくうっとりしてしまう。少年たちが電話を通して姉妹に70年代の切ないポップスを聴かせるシーンは印象的。キャスティングは秀逸。特に奔放な四女ラックスを演じたキルスティン・ダンスト(『スパイダーマン』)の美しさは出色だ。(茂木直美)
これは少年たちの物語
1970年代半ば、ハイスクールの数学教師リスボン氏の一家には10代の娘たちが5人いた。ある日、三女のボニーが自殺を図る。心理学者の勧めに従い、子供たちに世間とのつながりを積極的にもたせようとするリスボン夫妻。しかし、プロム・パーティで娘のひとりラックスが羽目をはずしてしまったことに怒って娘たちを自宅に軟禁してしまう。そして悲劇は起こった…。
この映画は一見、10代の少女の閉塞感を描いた映画ですが、私は別の解釈をしました。この映画は10代の男の子たちを描いた作品なのです。というのもこの物語は、5人姉妹との記憶を25年もの間、折りにふれては反芻し続ける近所の男の子の視点で綴られています。だからこそ、5人の娘たちを自殺に追い込んだものが何だったのか、この映画は言い定めることができません。少年たちは、想像と妄想を膨らませることでしか、少女たちの姿を描くことができないからです。
ラックスをパーティに誘うトリップは、校内でも抜群にもてる男の子です。フットボール選手でもある彼は、この物語を回想する少年たちのような凡人とは一線を画した存在です。だからこそ回想を重ねる少年たちには、トリップとラックスの間に本当に何があったのかも、知ることができません。
映画は、少女たちを軟禁してしまう両親をことさら悪し様に描くことはしません。娘たちの自殺の原因が両親の苛酷なしつけにあるとも少年たちは言い切れないからです。
人間は長く生きていると、あの時のあれはどういうことだったのだろうか、と思い返したくなる出来事がひとつならず人生のあちこちに転がるようになります。少年たちにとってそればリスボン家の5人の姉妹でした。 彼らは今後も答の見つからない謎を抱えて人生を歩み続けていくことでしょう。それが生きていくということが見せる不思議な貌(かお)のひとつです。
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【商品詳細】
6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。キャスティング時に不安視されたクレイグのボンドは、予想以上に役にハマっており、これ以前の数作、やや時代とミスマッチだったボンドのイメージを覆すことに成功した。原作も、イアン・フレミングがボンドを初登場させた一編。ボンドがカジノのポーカー勝負で悪の商人から大金を巻き上げるという任務を軸に展開していく。 6アクションも過去数作とは違って、生身の肉体技を重視。高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。クレイグも肉体の動きを存分に駆使している。ヒロイン、ヴェスパーの役割もシリーズの中では異色。彼女とボンドに育まれた愛が、ボンドが007になった後の人生に深い影響を与えたことが描かれ、感慨深い。シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、1本のアクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだ。(斉藤博昭)
ジェームズ・ボンドが真の意味で007になる物語。
前作「ダイ・アナザー・デイ」を最後に五代目ボンドこと、ピアース・ブロスナンが降板したのに伴い、今作からは初の金髪・碧眼のジェームズ・ボンドとして、ダニエル・クレイグが主演する。また、ボンドの盟友フェリックス・レイターを初めて黒人俳優ジェフリー・ライトが演じている。 今作は第21作目の作品だが、内容はこれまでのストーリーをリセットし、冷戦時代に設定されていた原作第一作目のストーリーを現代に舞台を移して映画化した作品である。そのため敵であるル・シッフルも東側の人間では無く、テロリストという設定になっている。 ボンドカーとして、1964年型アストン・マーティンDB5(初の左ハンドル車にして一切秘密兵器を内臓していない一般車としての登場!!)、最新型の二代目DBS(ジョージ・レイゼンビー主演したシリーズ第六作目の『女王陛下の007』に登場したのは初代DBS)、フォード・モンデオ(レンタカーとして登場)、フィアットW190ブルドーザーが登場する。 内容としては、冒頭部分では何時ものガンバレルを廃して、モノクロ映像でオフィスとトイレでの暗殺シーンを流した後にガンバレル+OPという新しい演出を盛り込んだり、マネーペニーとQが登場しないなど、新しさと古さがいい意味で融合した作品になっている。
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痛快カーアクション
単純明快、リズミカルな音楽に乗ってテンポ良く進むストーリー。 そして何と言っても後半のミニ3台による逃走劇。 迫力満点で美しく、そしてコミカルで思わず笑みがこぼれます。 ミニが好きでなくても、きっと魅了されてしまいますよ★
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 | 『情事』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥3,859 release : 2002/07/25

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【商品詳細】
『ラスト・プレゼント』のイ・ジョンジェが年上の人妻、しかも婚約者の姉と熱い恋に落ちる官能的な悲恋ドラマ。共演は『桑の葉』の大女優イ・ミスク。 平凡な家庭の主婦ソヒョン(イ・ミスク)は、アメリカ在住の妹に代わって結婚準備をすることになり、妹の婚約者であるウイン(イ・ジョンジェ)と部屋探しや家具の調達のために何度となく会うことに。互いに何かを感じるふたりはやがて惹かれあい、関係を結んでしまう。 年下の男性の出現によって、生き方そのものが変わっていく中年女性の心のヒダを、美しく畳み掛けるように描いていく。2人の抑えていた感情があふれ出たベッドシーンの官能度はかなり高く、特にゲームセンターの暗がりで絡み合うシーンは濃厚にエロティック。しかしけっしていやらしくはなく、女性が共感できるエロスを放っている。従順そうでいて熱い情熱を隠し持つ中年妻を熱演するイ・ミスクの美しさは必見。微妙な衰え具合と美しさのバランスで、なんともいえない色気を漂わせている。イ・ジョンジェは傷つきやすそうな少年っぽいたたずまいで、どこかに連れ去ってくれそうな“夢の男”をスマートに演じている。(茂木直美)
期待以上の出来に・・・
いや?っ、正直参った!
内容的には、自分の妹の婚約者と不倫してしまう、まさに「禁断の愛」
とにかく主演のイ・ミスクの熟れた美しさには感動すら覚える。 (白く透き通る肌や型崩れの無いボディラインは見事!)
イ・ミスク というとどうしても「桑の葉」のイメージがあって 今作を観るまで「どうかな?」という思いでしたが全て吹っ飛びました!
良い歳の重ね方をすると女性はこんなにも美しさを保てるのか?と・・・
その美しさがより「禁断の愛」と「不倫」をリアルに伝えるのです。
普通に考えれば許されるはずのない「愛」がゆっくりとひとつの「純愛」 へと変わってゆく二人から眼が離せません。
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 | 『メトロポリス』 紀伊國屋書店 price : ¥4,928 release : 2006/10/21

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【商品詳細】
フリッツ・ラング監督が手掛けた本作は、映画であると同時に伝説とも呼べる、サイエンスフィクションとドイツ表現主義のマイル標石的作品。しかし、話の展開は理解しにくいし、テーマも運任せという感が否めない。この作品のPAGANPOWERを経験するには、映画を見なければいけないと思うが、その夢は長い間もかなわなかった。バージョンは何種類もあるが、どれも不完全で、手垢のついたコピーのようなものが多かった。しかし、このムルナウファンデーションによる復刻版はその全てを変えてくれた。永遠に失われた場面、シーン、わき筋もあると思うが、間に説明が挿入されていて、それによってオリジナル版の流れや各キャラクターの軌道上にどのように溶け込むのかが示されている。もっと重要なことは、3Dの映像が鮮明で生き生きとしていることだろう。複合の続編(『バベルの塔』)はあまりにも妄想的な復元のされ方。頬をつたう汗の玉が見て取れるロングショットの場面もあるほど。(Richard T. Jameson, Amazon.com)
オリジナルに近づいた復元版
僕はこの映画が大好きで、以前にもこの映画は観た事は何度かあったのですが、なんせ失われているシーンがあまりにも多かったので、まるで未見の作品を観ているかのようでした。音楽も珍しく公開当時のものでしたが(つまりオリジナル)、ちょっと映像と合ってない部分がありまして(特にロボットマリアが、本物のマリアとまったく同じ姿になるシーン)少し残念です。曲自体は凄く綺麗なのに・・・。とまぁ、このようにオリジナルに近い状態でDVD化したわけですが、それでも全体の4分の1は失われたままです。それが見つからない限り、オリジナルの「メトロポリス」を観ることは出来ないと思います。これは個人的な意見ですが、サイレント映画に音楽を付ける場合、公開当時の音楽を使うとかじゃなくて一番大切なのは、音楽がその映画にあっている事だと思います。
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 | 『氷の微笑』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥2,375 release : 2004/11/25

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【商品詳細】
サンフランシスコで、引退したロックスターが殺害された。殺人課の刑事ニックは、被害者の恋人キャサリンを調査する。殺人事件の様子が、キャサリンが書いた小説に酷似していたからだ。だが、事件は意外な展開を見せる。 当時映画史上最高の300万ドルという脚本料が支払われ、さらに全米では公開まで試写をいっさい行わなかった本作。にもかかわらず、公開するや大ヒットしたセクシャルバイオレンス映画である。 この映画で一躍セックスシンボルとなったシャロン・ストーンの、体当たりな演技が見ものだ。刑事ニックに扮するのは、マイケル・ダグラス。その恋人の心理学者に、これが映画デビューとなるジーン・トリプルホーンが扮している。監督は、バイオレンスものが得意なポール・バーホーベン。彼の代表作といえるだろう。(アルジオン北村)
結局犯人なの?
なんかエロすぎ。 ストーリーと役者とエロスの三本柱って感じ。
内容はある元有名ロックスターが殺された事により、 容疑者の女性の過去や、犯人を追う刑事の過去と 容疑者との関係・・・などなど結構複雑。
私は白黒はっきりしてないと嫌なタイプなので なんか最後の思わせぶりな感じが、もやもやして いまいちという感じでした。 結局犯人なの?という感じで終わっちゃった気がします。 なんかこういう系統の終わり方って苦手。
それでもマイケル・ダグラスは演技うますぎ。 引き込まれます。
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 | 『恋人たちの予感 (特別編)』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥1,490 release : 2007/01/26

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【商品詳細】
カトリックの神学生のギョシクはミサの助祭で大失敗をしでかし、罰として山の上の教会で精神修行を行うことに。そこで出会ったのは神父の姪のボンヒ。酔いつぶれて寝ていた彼女とアクシデントでキスをしたギョシクは、その日から彼女が気になる存在に。 韓国のエンタティメント界で絶大な人気を誇るクォン・サンウが初めて挑戦する本格的なラブストーリー。とはいえ、生真面目な不器用な青年とマイペースで大胆ないまどきの女の子の恋愛は、随所にユ−モアが盛り込まれ、ラブコメ的要素も多分にあり。彼女といるとギクシャクしてしまうギョシクを演じるサンウ、本作では自慢の鍛え上げられた肉体ではなく、芝居で勝負。コミカルな一面から一転、後半は恋する男の純情を見せる。彼のさまざまな表情が見られるので、サンウのファンはたまらないだろう。ボンヒを演じるハ・ジウォンも小悪魔的な魅力でサンウとのバランスもよく、じつにキュートなカップル。さわやかなアイドル映画に仕上がっている。(斎藤 香)
何かもっと神秘的で
シリアスなのかと思ってました。神学生の生活や韓国がキリスト教徒が多いというのもよく解ります。奔放娘ハジウォンと祭司を目指すクォンサンウが田舎の教会でコミカルかつユーモラスな映画でした。ハジウォンに振り回されまくって悪戦苦闘(時にちょっと汚い言葉も吐きます)してるクォンサンウが可愛くって仕方ないです。ハジウォンもアメリカ帰りの奔放娘と言うせいか露出度高いですが健康的な彼女のイメージだから全然いやらしくなくって魅力的!むくれたり泣いたり笑ったり、あぁ二人とも可愛い。最後にはほんわか心が温かくなりました。
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 | 『青い春』 ケイエスエス price : ¥3,942 release : 2002/12/20

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【商品詳細】
『ポルノ・スター』『アンチェイン』の豊田利晃監督が、『ピンポン』などで知られる松本大洋の同名短編集コミックを原作に描く、ある男子校を舞台に繰り広げられる不良学生たちの痛切なまでの青春群像。 カメラが学校の外に出ることはほとんどなく、閉塞した空間の中でさまざまなエピソードが羅列されるのだが、次第にドラマは松田龍平扮するクールな主人公・九條と、彼を慕う親友・青木(新井弘文)との確執に焦点が絞られていく。濁るところない真っ青な空のごとき男同士の友情が、それゆえに惨劇へと突き進んでいく壮絶さ。これはもう観た者だけが共有しえるものでもあろう。時折挿入される屋上での過激な度胸試しシーンのインパクトもすさまじい。若手俳優たちの、飾らない生の熱い演技も素晴らしい。今後の日本映画の方向性を占ううえでも必見の作品だ。(的田也寸志)
原作より好きかも
原作では独立しているそれぞれのエピソードを、うまくひとつの流れにまとめてあると思う。それぞれのやりかたで学校の『外』へ出ていく彼ら。とりかえしのつかない世界へと踏み出していく姿が、鮮烈に眼に焼きつく。原作には描かれていない『感情』の場面を加えたことによって、よりグッとくる作品になっている。死ぬことを決して肯定はしないが、ミッシェルの『ドロップ』をバックにした青木の最期はかっこよすぎて悲しかった。
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 | 『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント price : ¥1,500 release : 2006/01/25

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【商品詳細】
天才一家と世間にもてはやされながらも心はバラバラのままに暮らしていたテネンバウムズ家の人々が、再びひとつ屋根の下に集うことになってしまった。 アメリカ本国で高い評価を受けていたウェス・アンダーソン監督の日本初公開作。あたかもジョン・アーヴィングの世界を彷彿させるアメリカならではの寓話性の下、シンメトリックな画面構成や、天才であるがゆえに(!?)個性的なキャラクターの面々をファッションで区分けするなど、非常に明快なイメージをもって深みある人間賛歌を描き得ている快作。一家の面々にはジーン・ハックマンやアンジェリカ・ヒューストン、グウィネス・パルトロウなど芸達者がズラリ勢揃い。その卓越した演技合戦も見どころのひとつである。(的田也寸志)
好きなはずなのに
こういう映画は好きなはずなのに、なぜか入り込めなかった。 狙いすぎか? ホテル・ニューハンプシャー+アダムズ・ファミリー=??? って感じで。 これらの変人天才家族みたいなのに憧れてる凡人が作った映画という感じがする。
片思いの義姉に再会したときにグウィネスのアップに音楽がかぶる映像は圧巻ですが。
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【商品詳細】
『ソウ2』は第一作『ソウ』の多くの特徴を甦らせている。凝っている残酷な脚本は、犠牲者たちの“生きる意志”を“試す”ことを目的としている。まだ命運尽きてはいない策略家の連続殺人犯ジグソウにトビン・ベル、ジグソウの“ゲーム”の生き残りで、ふたたび戦うことを強いられるアマンダにショウニー・スミス、刑事としての枠からかなりはみでた行動に出るディナ・メイヤー(『スターシップ・トゥルーパーズ』)。脚本リー・ワネルによる凄惨で圧倒されるセリフがある。今回の設定は前作を上まわる不条理さに満ちている。荒っぽくうだつのあがらないエリック刑事(ドニー・ウォールバーグ)がビデオのモニターを見つめていると、ある家に神経ガスが充満してくる。数人の犠牲者たちに囲まれて、そこには自分の息子の姿がある。全員に謎めいたつながりがある。エリックはジグソウを捕まえるが、この無慈悲な人殺しは息子が閉じこめられている場所を明かそうとしない……エリックがジグソウのルールに乗ってこない限り、その場所が明かされることはない。『ソウ』のファンは『ソウ2』が気に入るはずだ。拷問はさらに激しさの度合いを増している。『ソウ』に嫌気がさした、あるいはお笑い草だと思った人は、『ソウ2』もやはり気に入らないだろう。登場人物が現実世界の人々のような行動を取ることはまれである。対立を解消するために話し合える時が訪れても、いくら命が危ないとはいえ、誰も意思伝達を図ろうとしない。体液と苦悶に歪む顔、苦痛の叫びのフェスティバル。それが好みであれば、この映画は必見だ。(Bret Fetzer, Amazon.com)
良かった・・・けど
はっきり言って前作のほうが好きです ショッキングシーンが多すぎて見にくいし サスペンスさが無くなっているような気がしますあとはアマンダが可愛かったぐらいですかね 次回作に期待します
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 | 『12モンキーズ』 松竹 price : ¥2,500 release : 2006/12/22

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繰り返し、繰り返し
SF大作であると同時に、劇中で上映されているヒッチコックの『めまい』と深く関わっている作品。 描かれているテーマは「時間のらせん」。 『めまい』のヒロインの役名は「マデリン」。『12モンキーズ』のヒロインの役者名は「マデリーン」。 終点と始点が重なる物語。 同じ円を描いているようで、深く落ちていく。 キム・ノヴァックが演じる「めまいマデリン」のような姿へ変装するマデリーン・ストウを見ていると、 『ラ・ジュテ』『めまい』で描かれた「時間のらせん」を、もう一度描こうとするギリアムの意思が伝わってくる。 原案の「ラ・ジュテ」を見ることができなくても、ヒッチコックの「めまい」とあわせて見て欲しい作品。
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 | 『イン・ハー・シューズ』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥1,723 release : 2006/10/27

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【商品詳細】
ルックスは最高だけれど責任感ゼロで問題ばかり引き起こす妹マギー。弁護士というキャリアを築いているけれど、自分を押し殺してきた姉ローズ、そしてとある心の傷を引きずってきた祖母のエマ。そんな3人が自分らしい人生を築こうとする様を、なかなか自分にピタリと合う靴を見つけるのが難しいという話になぞらえて見せる作品だ。胸にググッと迫ってくるのは姉妹の関係など、女性ならではの感性や心の動きが丁寧に描き込まれているからだろう。さすがは『L.A.コンフィデンシャル』や『8Mile』でも心の動きを鮮やかにとらえてみせたカーティス・ハンソン監督だ。そういった女性の感性が丹念に描かれた分、周囲の反応を観る限り、どうやら今ひとつ男性にはピンとこない作品になっているよう。逆に男性はこの作品を観て女心を研究してみては!?(横森文)
女性にオススメ!
プリズンの予告に入ってたから、なんとなく観てみるかって感じで観てみたら…感動!(';ω;`)
途中で出てくるe・e・カミングスの詩もいい! キャメロン・ディアス可愛い!
女性にオススメです!
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 | 『カレンダー・ガールズ 特別版』 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント price : ¥1,500 release : 2005/12/07

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【商品詳細】
田舎町の平凡な日々に嫌気がさしていたクリス、夫の病で亡くした悲しみから立ち直れないアニー。親友同士のふたりは、地味な生活に彩りを加えようと、婦人会でヌードカレンダーを作ろうと提案。モデルは自分たち。その勇気ある行動は、英国だけでなく、ハリウッドまで巻き込む大ニュースになる。 1999年に発売され、30万部もの大ヒットとなった婦人会ヌードカレンダーの実話をナイジェル・コール監督が演出。なんといっても茶目っけたっぷりで人間味あふれる女性たちが素晴らしい。その個性に引きつけられ、彼女たちがカレンダー作りに挑戦するきっかけとなる、それぞれのエピソードの描き方もていねいで好感が持てる。50代にして青春しているヒロインたちの笑顔はさわやかで、心地よい感動。ヘレン・ミレン、ジュリー・ウォルターズなどベテラン女優たちが楽しそうに演じているのも微笑ましい。(斎藤 香)
カメラマンこそヒーローだと思う。
この話は実話。だからとても説得力があり、感動も呼ぶ。ただ、この話でクローズアップされるのは、ヌードになったその本人たちばかり。 確かに彼女たちの発想や実行力には目を見張るし、すばらしいと思う。でも彼女たちの成功の陰には様々な支える人たちがいる。たとえば、カメラマン。 これほどの田舎の村にこんな奇抜な仕事を引き受けることができた彼にももう少し敬意が払われるべきだと思う。
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オリジナル版といえば。
このDVDの目当てはあくまで劇場公開当時のオリジナル版だ。 そのオリジナル版だがこの6では大幅改修のシーンがふたつある。ひとつはジャバ宮殿内のマックス・レボ楽団だ。ファンとしてはオリジナル版のパペットのサイ・スヌートルズなどが見れるのが非常に嬉しい。 そしてもうひとつは何よりラストである。オリジナルでは音楽も違い、各惑星のセレモニーもなく、なによりアナキンの顔が親父顔である。 多くのファンは「オリジナル版の顔がよかった」など言うが、新三部作を肯定している私としては最新のDVD版で満足している。アナキンの顔だけ若返っているのにもしっかりわけが有り、ルーカスが音声解説内で語っている、これを聞けば納得だ。とはいえオリジナル本編はそれはそれでよさがあり、好きな部分もある。 問題はこのDVDの発売内容。BOXが発売されたのは04年9月。3公開前。そのときの特典は見ごたえはあったがカットされたシーンなどはなかった。そして今回。今回はあくまでオリジナル版は特典として発売されていて、04年版ディスクも同梱されているがオリジナル版をわざわざ買うのはファンばかりだろうし、ファンはBOXは無論皆持っているだろう。そして今回も削除されたシーンなどはなし。いずれ出るであろうと予想されている6部作BOXまでのお楽しみなのかもしれないが・・・いくらなんでもいただけない。
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 | 『男と女 特別版』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥980 release : 2007/04/06

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「ソリッドシチュエーション映画の秀作」
――目覚めると今までの現実はなく、「CUBE」の中にいた… 理由も意味もなく、残酷で巨大な「殺人迷路」の中に――
総評としては、スリラーやサスペンスとして☆5、ホラーとして☆2。
・この映画の魅力を上げると、舞台である「CUBE」のカリスマ的な狂気です。 続編2本は、機能美や造型的に出色の出来とは覚えず、 この初作「CUBE」がモスト「CUBE」であると思えました。 ・無機質な美術に最小限のSFX、「CUBE」の中しか描かれないスタイルも○です。 シャープな上品さがあります。 ・展開は意外であるというより至るべくして結末へ導かれていく感じです。 それが逆に不条理な説得力を帯びてきます。 (オチは「CUBE」の創始者が絶賛したかもw;) ・内容に道理を求めることは無粋に思えます。 既に「そこ」に自身が置かれ、「そこ」で既に始まっている。 「固然たる境遇」な醍醐味があります。 ・奇抜さや表現の追求だけの商用品に終始しておらず、残酷演出は主題を低回させる触媒として発生します。 人物の機微や「CUBE」の実存から、有情の悪や根元の瑕疵、御しきれない愚昧と恐怖、 形容も反省もない不道徳な「何か」を見せてくれます。 ・短所はホラー的に物足りないこと。ある種ルーチン。これは、ホリブルな演出のスリラーやサスペンスです。 も一つ、続編があまり芳しくないのも注意です。(監督も違うし) ・「怖い映画って理解不能だけど食わず嫌いもどうだろうか?」、「自分でも観れる怖い映画ないかなぁ」 という人に奨めたい。 ・物語も途中休憩ありの疲れない作りです。
これは「説明をせず観る者に主旨をゆだねた」という、「人間」を実は とても信頼した映画でした。
――そこは無辺の虚無が広がっている。「CUBE」にではなく、 …たまには「CUBE」に入ってみるのもいいかも。w――
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 | 『ロッキー4 DTSエディション』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥2,841 release : 2007/04/06

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【商品詳細】
アメコミ「ヘルブレイザー」を原作に、キアヌ・リーブスが、『マトリックス』に続いて救世主的なヒーローを演じる、ホラーテイストのアクション。この世には、悪魔や天使が宿った人間が生息しており、私立探偵のジョン・コンスタンティンは、彼らを見分けることができる。死後、自分が地獄へ送られる運命にあると知った彼は、悪魔を倒すことで、天国に行こうと目論むのだった。そんなジョンのもとに、双子の姉妹を亡くした刑事アンジェラが現れ…。 人間にとりついた悪魔や、ジョンが入り込む地獄の風景など、鮮烈なビジュアルを次々と見せるのは、ミュージック・ビデオ出身のフランシス・ローレンス監督。水を通して地獄へ移動する方法や、天使の造形、マニアックなテイストにあふれた小道具など、映像の隅々に趣向が凝らされ、観る者を飽きさせない。末期ガンながら酒もタバコも止めようとせず、死に魅せられたような主人公のキャラに、キアヌはハマリ役だ。安易にヒロインと恋に落ちることもなく、つねにどこか斜に構えたジョンは、最近のアクション映画には珍しいヒーロー像で、その分、カッコいい!(斉藤博昭)
私は好きですよ。こ―いうの。
これは、結構好き嫌いが分かれそうな作品。 多少なりともキリスト教の知識が無いと、理解しにくいかもしれません。私は別に信者ではありませんが、元々天使や悪魔といった話が好きなので、すんなりと楽しめました。 但、なまじ知識がある故に、ガブリエルのような大天使が何故ハーフ・ブリード(混血天使)??…謎でした。 でも、新たなダークヒーロー像を演じたキアヌのスーツ姿はカッコイイし、ヒロイン、ガブリエルなど、出演者が皆ナイスキャストでした。 それに何と言っても、ピーター・ストーメアさん演じるルシファーが、今までに無い異色な雰囲気を醸し出し、いい味出してて好きでした。 私は、是非とも続編を希望したいですね。
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にぶ。
スターウォーズを巡る趣味というのも色々あるだろうが、 今作はとにかくオチが気に入らない。 とはいえ、雪の世界で展開されるこの第2作目は、物語に新たな奥行きを出した。 こうきたかとニヤリとしてしまう新しいストーリーと第1部の亜種的な造形。 引き続き、特別編と比べられるのが嬉しい。
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 | 『ブロークン・アロー』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥995 release : 2007/03/23

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スーパードライ!
クールなアクション映画。
ジョン・ウー監督のハリウッド映画ではFACE/OFF知る人は多くてもこの映画知らない人が多いようですが、私は本作はFACE/OFFと同じくらいよく出来てると思います。
友情<=>ライバル、善≠悪、そんな感じのハードアクションですが、爽快な気分にさせてくれる作品です。しかも今回は主人公に助っ人までいます。(FACE/OFF=大人の世界、BROKEN ARROW=大人になりきれない少年ぽさを残した大人のドラマ)
音楽がハンス・ジマーで、とても映画に合っていてよりハードボイルドを盛り上げてます。 ひとことで言うなら”カッコイイ映画”ですヨ。
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 | 『いまを生きる』 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント price : ¥1,500 release : 2006/01/25

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【商品詳細】
1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机に上に立ち、生きる視点を変えることを教えるキーティング。彼の授業を通して、生徒たちは自らを自由に語り合うようになり、自分の道を歩みだす。だが、彼らの前に厳しい現実の壁が立ちはだかる…。 エリート高校生たちが、教師の言葉や詩に触発されてトキメキを感じ、生き生きと変わっていく姿は感動的。芸達者であるがゆえ、過剰になりがちなロビン・ウィリアムスは、本作では抑えた演技で作品に奥行きを与えている。全編にあふれる詩と、生徒たちの心の変化を暗喩する四季折々の映像が美しい。(茂木直美)
立ち上がる力が湧いてくる!
ものすごい名門校の、秀才のお坊っちゃん達の青春ではありますが、心の葛藤や友情の大切さなど、大人になって忘れようとしているものを、思い出させてくれる作品です。心が疲れていた時に初めて見ましたが、明日へ踏み出す勇気が湧いてきました。
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 | 『鉄道員』 ポニーキャニオン price : ¥3,121 release : 2004/10/20

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ホームドラマの名編。
仕事に誇りを持ち、頑固一徹な父・マルコッチ(ピエトロ・ジェルミ)。そんな父に反発し、知らぬ間に妊娠までしてしまう・長女ジュリア(シルバ・コシナ)。仕事を探そうともしないで家でぶらぶらしている長男・マルチェロ(リナート・スペツィアーリ)。父をひたすら尊敬する末っ子・サンドロ(エドアルド・ネヴォラ)。そんな家族を優しく見つめる母・サラ(ルイーザ・デラ・ノーチェ)。彼らが織り成す珠玉のホームドラマ。
純真無垢な少年サンドロの眼を通して、親子の愛情や夫婦の愛、そしてイタリアの地に生きる庶民たちの喜怒哀楽を、詩情豊かに描いている。私自身は当然知らないのだが、公開当時の日本の家族に通ずるものがあったのだと思う。
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 | 『マイ・ライフ』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥3,990 release : 2007/02/23

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愛の物語
人は“死”に直面した時、生きることの真の意味、価値を見出せるのではないでしょうか。 ましてや、生まれたばかりの我が子の成長を見れないまま、あの世へ旅立たねばならないことは、想像を絶する心残りであり、苦痛だと思います。私も一児の父として、彼(本作の主人公)の気持ちは痛いほど分かります。彼のすごいところは、息子のために、様々な事柄や自分の生きざまを、ビデオに収めているところです。遺された子供にとっては、父の姿を知る貴重なものです。 家族の愛情を描いた名作です。
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 | 『サイレント・ランニング』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥980 release : 2006/11/30

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ただの懐古趣味じゃないんだ
B級映画が山成す20世紀のSF映画の中に、燦然と輝く金字塔(ちょっとオーバーかな)です。 2001年宇宙の旅のようにダラダラしてて勿体振って難解な訳ではなく、 スター・ウォーズのように特撮オンリーの空疎なアクション映画というのでもありません。 現実のところ、多くの動植物が絶滅し、あるいは絶滅危惧種とされている現代において、これはさほど夢見がちなおとぎ話というものではないのです。人間に滅ぼされて、既に博物館にでも行かなければ見ることの出来ない過去の生き物も多く、それはそのまま宇宙船バレーフォージの姿に重なってきます。 そしてこれに出て来る三体のドローンは、はっきり言ってR2?D2より上出来なんじゃないでしょうか。デザイン的には歩く小形発電機みたいですが、それが愛らしく見えてくるのがまた不思議。 ジョーン・バエズの歌声とともに切なく悲しいエンディングが印象的です。 是非ともご自身の目で再評価して欲しいなあと望まれる一品です。
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ディズニー実写物の大傑作。
懐かしいディズニー3部作。感涙ものだ。 個人的には2作目の『続ラブ・バッグ』(以前『ハチャメチャワーゲン大騒動』というタイトルでビデオが出ていた)が一番好きで、ヘレン・ヘイズのお婆さんが良かった。主演は後年『オフサイド7』に出ていたステファニー・パワーズ。キーナン・ウィンも出ていたりする。これは即買いですね。 (ついでに『地球頂上の島』も出してくれると嬉しいのだが)
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 | 『ミッドナイト・ラン』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥1,800 release : 2006/04/01

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後の映画に影響を与える作品
「ダイハード」のように後々の作品に影響を与えるターニング ポイント的な映画もありますが、この映画もその一つです。 横領会計士を護送するはめになったデニーロ演じる賞金稼ぎ。 最初は全くの赤の他人であったものが、逃亡の過程で徐々に 友情と信頼関係を深めていく。この過程がとても自然に描か れていて、ラストにはさわやかな感動を与えてくれます。 この映画は後に多く作られる「男二人、次第に友情」系映画 のターニングポイントです。
この映画は何度見ても面白いです。
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 | 『ファンダンゴ』 ワーナー・ホーム・ビデオ price : ¥980 release : 2007/02/09

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ケビン・コスナー主演の隠れた名作
ケビン・コスナー主演の隠れた名作。 まず主題歌、エルトン・ジョンのSaturday Night's Alright for Fighting、これがめちゃくちゃいい! この歌で始まるからこそ、この映画は100点満点になったと言ってもいい。 ベトナム戦争への従軍を前にドタバタ騒ぎする主人公達。ここで笑わせます。ドタバタといっても、下品な感じではありません。 次にグループのひとりが別れた彼女に会いに行く。ここがカッコイイ。 最後は祭りが終わり、現実が見えてきてしまい、しんみりする。ここは見ている側もしんみりしてきます。 ラストのケビンのシルエットにはグッとくるものあり。 見て損のない、必見の1枚。
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【商品詳細】
豪華クルーザーで夫と遊覧の旅をしていた高慢な人妻ジョアナ(ゴールディ・ホーン)が、海に落ちて記憶喪失になってしまった。彼女にいじわるされていた大工のディーン(カート・ラッセル)は、夫と偽って彼女を自分の家に連れ帰り、4人の腕白息子の世話やら家事やらをさせていく。そのうち、彼女もディーンらを自分の家族と本当に信じるようになり…。 年齢不詳の美人コメディエンヌG・ホーンの本領発揮ともいえるさわやかラブ・コメディの快作。鼻持ちならない富豪夫人が、いつしか可愛い性格へと変貌し、真実の会いに目覚める姿が軽やかに描かれていく。子どもたちがヤモメの父親に協力すべく、彼女をママと呼び合うあたりの呼吸も楽しい。監督は『プリティ・ウ−マン』などのゲイリー・マーシャル。(的田也寸志)
こういうのは好きですねー
籍は入れてないが、同棲続けてケイトハドソンまでも産み出した0二人の競演ですよぉ
いいですよ。ホーンはさすがに最近はけばけばしくてみえたもんじゃないが、
この頃はかわいくていいです。ラッスルの大工姿は、ハマりすぎてていいですね。
この人は、根本にワイルドなひとだから、こういったブルーカラー層の役がハマります
子たちとの触れ合いがじつにいい。
有閑マダムだったホーンが、いきなり一般主婦に代わって、雑用にヒーヒーいってるのが
オカしたいほど可愛くていいです
ラスト辺りが、ゲーリーマーシャルらしい大袈裟な演出xでちょっと失笑ですけど
まー 良かったよ 気楽に見える
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コレクターズ・エディションをお勧めします
20世紀を報道写真と共に歩んだカメラマン、アンリ・カルティエ・ブレッソンのドキュメンタリー。報道写真の最高峰「決定的瞬間(英語題名)」のエピソードなどが本人自身の言葉で語られる。ライカに憧れた世代、ブレッソンがロバート・キャパらと設立した「マグナム・フォト」の報道写真に身震いした世代の人に捧げられた短い映画。かつてのカメラ小僧には、少し高くても世界を動かした写真が同封されているコレクターズ・エディションをお勧めします。
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このナンセンスさはくせになる。
なんておばかな御伽噺なんでしょう! 格となるストーリーはシンデレラ系譜だけれども、この作品がそれでいてオリジナルな魅力を放っている要因は真っ当な筋書きを少しずつ、ずれたものへと変えていったところにあると思います。「シェルブールの雨傘」が思っていた以上に現実的なお話だったので、「ロバと王女」のはみ出し具合は逆に新鮮そのもの、思わずくすりとさせられちゃいました。 説教じみた教訓を受け付けなくなった大人たちにはぴったりでは? ラストがまたすごい、そうきたかと叫びたくなります。
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安易すぎ
すごい面白かったんだけど、先が見えちゃってて… 最後が安易過ぎ。 なんか簡単に物事が片付きすぎちゃってる。 私こういう映画は苦手。
最初はコメディーでテンポもいいし、 結構好きな感じの映画だったんだけど、 もう後半はイライラ!
こういう軽いタッチの映画が好きな人にはいいかも。 エル・ウッズとか時な人はきっと面白いと思う。
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 | 『アニー・ホール』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥1,490 release : 2007/01/26

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【商品詳細】
1665年、オランダのデルフト。画家フェルメールの家の使用人グリートは、フェルメールのアトリエの掃除を任され、彼の絵に出会い、強い衝撃を受ける。彼女のすぐれた色彩感覚に気づいたフェルメールは彼女に、絵の具の調合を手伝わせる。表向きは画家と使用人という関係だったが、ふたりは芸術のパートナーのような関係を築いていく。 フェルメールの絵に魅せられ、やがてフェルメール本人に熱い思いを抱くようになる使用人の少女と、彼女の色彩感覚とその存在に触発される画家フェルメールの芸術を介した愛の世界は、見つめ合う、手が触れる、それだけでも官能的。本作で長編映画デビューしたピーター・ウェバー監督の繊細な人間描写、フェルメールの絵の特徴をとらえた芸術的なビジュアルなど、その演出はデビュー作とは思えないほど完成度が高い。またフェルメールへの愛に心震わせるグリートを演じるスカーレット・ヨハンソンの汚れない美しさは目を見張るほどだ。(斎藤 香)
一枚の絵をみるような
この映画全体を通して一枚の絵を見ているかのような 大変絵画的で芸術的画面で構成されています。 やわらかい日差しとか夜の闇の中に鮮やかに差込む光とか 同じ光でもいろんなトーンで映し出されていて見ていて美しい。 でもストーリーは?というと、私にはおとなしすぎて こういうのの良さはちょっとわかりづらかったですね。 ラブストーリーかもしれないけど…そうとも言い切れないような。 退屈に感じる人もいるでしょうし、何かすごーく感じ入る人もいるかと思います。
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【商品詳細】
『世界の中心で、愛をさけぶ』を韓国がリメイク。基本のストーリーは同じだが、細部をアレンジし、オリジナルとは違った後味を残す作品に仕上がった。高校生のスホが同級生のスウンに想いを寄せ、やがてふたりは恋人同士になる。旅行で訪れた島で倒れるスウン。彼女は不治の病であることが発覚し…。スホにとって初めての、そしてひたむきな恋の物語がつづられる一方で、彼の祖父の、かなわなかった初恋の思い出が同時進行していく。 観ていて心地よいのは、背景のノスタルジックな風景のせいだろう。多くの場面が撮影された巨済島(コジェド)の、のどかな町並みや柔らかな光が、ふたりの純粋なラブストーリーにマッチしている。スホ役のチャ・テヒョンは撮影当時29歳ながら、やや体重を増やし、違和感なく高校生を名演。スウン役、ソン・ヘギョの透き通るような魅力も印象的だ。病室や船の待合室のシーンなど、オリジナル版を意識させる描写もあるが、感動は「セカチュー」よりはサラリとしている。そこを評価するかどうかで、本作の好き嫌いが分かれるところだろう。(斉藤博昭)
ソン・ヘギョファンには、保存版。映画の出来は「ん??」(-_-;)
「僕の、世界の中心は、君だ」 そぅ、あの「セカチュー」のリメイク版です。 女の子は「秋の童話」で主役ウンソをしていました。「ホテリアー」でも準主役。 男の子は、チャ・テヒョン。 「猟奇的な彼女」「永遠の片思い」の主役の俳優さんです。
女優さんは、初々しくってキレイでしたよ?。 「秋の童話」のときは、ふっくらしてたけれど、すらりとやせてため息が出るほど。 20歳は過ぎてると思っていたのに、高校生役がピッタリだったので、「えっ、ほんとは何歳」と考えてしまいました。(1982.2.25生)
ちょっと、ど忘れして名前が出てこない。 ソン・ヘギョだったかな?(あってました。イ・ビョンホンの元カノです) ファンの人には永久保存ものです
さて、演技力では定評のある、チャ・テヒョン。 童顔だけれど、高校生役はときどき無理があるかな?
でも、このひとらしいキャラでしたよ。 ところどころ、面白くってね。 がむしゃらに、不器用で、一途だったり。
内容は説明しなくても、物語の流れは一緒です。 でも、あまり、わぁ?と言う感動もなく、終わりました。 もっと、時間をかけて丁寧に作ったらいいのにと思いました。 また、ソン・ヘギョが空を指差したあとに、倒れるのですが、何故、空を指さしたか、解りませんでした。 死後、数ヶ月して、女の子が植えたとみられる花が一面に咲き乱れたんですが・・・。 ・・・ん? もうすぐ死んで空へ行くよ。。。の意味かな? 自由になりたいの意味かな? 飛行機雲を指してた?? ・・・もう一度、見る必要がありますね。
見終わって思ったのは、リメイクするのが早すぎたってこと。 日本でも同じですが。。 せっかくいい俳優さんを使って、良い話なのにもったいないです。 物語の展開を知っているので、感動が薄れてしまうから。。。
このリメイク版は、題名がとってつけたようになっているので、ここでもガクッ(-_-;) 「ラベンダー」etc.とか、お花の名前にしたほうが良かったのではないかと思います。 最後の花が印象的だったので。。 原題は「波浪注意報」だそうです。
そっちの方がまだいいかもしれないけど、それもピンとこない。。
昔、「恋人よ」というドラマがありましたが、それも最後に一面の花。 セリーヌ・ディオンと葉加瀬太郎のミュージックが流れ、死んだ鈴木穂奈美の清らかな想いが、画面を通して感じられ感動しました。
やっぱり、花の名前が題名だと良かったですね。 (もう少し、丁寧に作って・・)
日本の「世界の中心で愛をさけぶ」を知っている人は先入観から、感動が薄れてしまうでしょうから、暫く経って見るといいかも。 日本版を知らない人にとっては、良い映画でしょうね。
しかし、ちと、残念。 私は日本版も中途半端にしか、見ていないのでこんな感想なんでしょうね わぁ?っと、感動したかったです。 監督さん、ごめんなさいね。
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 | 『永遠のモータウン』 東北新社 price : ¥3,511 release : 2004/11/25

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泣ける
私はミュージシャンの端くれです。この映画は泣ける。切ない。 もちろんファンクブラザーズは別格ですが、似たような状況は日本にもあります。 皆さんは自分の好きな歌を誰が演奏しているかご存知でしょうか? ポップスでは演奏家に光が当たることは稀で、そのへんの駅前カルチャーセンターで 誰もが知る大ヒット曲のプレイヤーが細々と講師をしているなんてこともよくあります。
レストランで自分がギターを弾いた曲がかかったので、思わずウエイターに 「このギターはぼくだよ」と言いそうになって、でも言葉を引っ込めてしまう、 というエピソードには涙が出ました。 不遇の時代を乗り越え、いなくなってしまったメンバーもいるけれど、再び集まった 彼らの充実した表情、そして誇り高き演奏には胸がジーンとさせられます。 音楽を愛する全ての人に見て欲しい映画です。
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魅せられます
1998年、カルロス・サウラ監督の "Tango" はカンヌ国際映画祭で高い評価を受けた。他にも舞踏関係で名作の多いスペイン映画界の巨匠だ。同監督は舞台でも "Salome" を演出し、フラメンコとバレーを融合して賞賛を浴びた。そして、その娯楽性を追及しない真摯な姿勢は、フラメンコでこそ力量が発揮される。アイーダ・ゴメスは "Salome" でも舞踏を超える「魂」や「心」というものを見せたが、本作でも同様だ。スペインの血ならではの監督と舞踏家の、本質に迫る画像と音楽でフランメンコに魅せられる。
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 | 『ヴェニスの商人』 ポニーキャニオン price : ¥3,132 release : 2006/04/05

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【商品詳細】
16世紀、ヴェニスの貿易商アントーニオ(ジェレミー・アイアンズ)は友人バッサーニオ(ジョセフ・ファインズ)が大富豪ポーニャ(リン・コリンズ)に求婚するための資金を得るため、ユダヤ人の高利貸シャイロック(アル・パチーノ)から金を借りる。しかしシャイロックはその担保としてアントーニオの身体の肉1ポンドを要求した…。 シェークスピアの名作戯曲を『イル・ポスティーノ』などの名匠マイケル・ラドフォード監督が映画化。特にシャイロックのキャラクターにユダヤ人差別の悲劇を代弁させ、しかし慈悲を重んじるユダヤ教の教えを破った彼に罪を与えるという解釈は、そもそも喜劇として初演された劇の根幹が悲劇に他ならなかったことを訴える。アントーニオらヴェニス側の人物たちの偽善も逃さず、さらには指輪をめぐる女たちのしたたかさにもぞくっとさせるものがあった。名優ぞろいのキャスティングで、やはり注目すべきはアル・パチーノ。彼のシャイロックは完全に従来のイメージを打破する秀逸なものであった。(増當竜也)
アントニオの愛とは?
アントニオのバッサーニオに対する気持ちは友情を超えているように思えた。彼がバッサーニオを見るまなざしとか、「君のために死ねるなら本望」という台詞とか、バッサーニオとポーシャが寝室に去った後の淋しそうな様子とかがヤバイ。演じたジェレミー・アイアンスもインタビューで三角関係と言ってたし。ポーシャはそれを察していて、指輪をねだって夫の愛を試したのではないかしら? まあそれはともかく、アルのシャイロックはやはり圧巻!シャイロックの方に感情移入して、法廷シーンでは彼に同情してしまった。結局、バッサーニオが一番調子のいい奴だ。しかし彼も、最後には親友(恋人?)のアントニオの捨て身の愛で少しは成長したと信じたい。 弦楽器やリコーダーを使った音楽が素晴らしくよかった。 衣裳や映像も美しい。大好きな作品だ。
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【商品詳細】
グッモーニン、エンジェルズ! あの3人娘が、さらにセクシーに、さらにパワフルに帰ってきた。キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優の主演で往年の人気TVシリーズをリメイクした、メガヒットムービーの第2弾だ。 今作の黒幕は、「元・伝説のエンジェル」マディソン(デミ・ムーア)。映画出演は久しぶりのデミが、“脱いでもスゴイ”貫禄ある存在感で最大の敵を熱演。もちろん、「ダムの上からスカイダイビング」やら「モトクロス2丁拳銃」やら「ビルの屋上でくんずほぐれつ」やらの“あり得ないアクション”は前作以上のスケールで展開する。お色気シーンや多彩なコスプレ、映画やTV番組のパロディ、ひたすら下品な言葉遊びも、やり過ぎなぐらいに健在だ。デミの元夫、ブルース・ウィリスや、初代エンジェルの一人、ジャクリーン・スミスなどのカメオ出演も見どころ。これぐらいサービス精神旺盛な映画を楽しむためには、見る側もいつもよりちょっぴりハイになっているぐらいがいい。(安川正吾)
気分爽快になる映画
相変わらずのハイテンションです。 バイクのアクションやワイヤーアクションは前回を越えているでしょう。
ぜひ見て欲しいのはエンジェルズの若さに負けぬ若さで スクリーンによみがえってきたデミ=ムーア。 体型はまるで男のようです。大変な筋肉質。 顔には皺が全然ない! キャメロンのほうが皺皺じゃないか! 歌手のピンクが出てきちゃうのにもビックリです。 テレビでの初代エンジェルを演じた女優がちらり登場したり エンタテイメント性は高いです。
ボスレーがビル=マーレイじゃなくなってしまった いきさつにやや無理がありますが、それはさておき。
話の中心はディランの過去に深く関わってきます。
ナタリーやアレックスのほうは、互いのパートナーと この先どうなっていくのかという点が見所ではありますが こちらはサイドメニュー的な存在。
しかし、やはり何といってもこの映画は デミ=ムーアがすごすぎます。
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【商品詳細】
「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が製作・脚本を担当。彼ららしく、一筋縄ではいかない、新しい感覚が詰まった「アクション・オペラ」と言ってもいい一作。まず主人公がテロリストである点が、通常の作品と一線を画す。第三次世界大戦が起こった後の近未来で、仮面をかぶったままの「V」という男が、国家を倒そうとする。Vの手口は非情だが、国家の独裁ぶりが強調され、悪役は国家へシフトしていく。マイノリティが排斥されるエピソードは、ウォシャウスキー兄弟がことさら描きたかった部分だろう。主人公が仮面をかぶったままというのも、最後まで想像力をかき立てる。 「オペラ」と呼びたいのは、チャイコフスキーの「1812年」や、ジャズの「クライ・ミー・ア・リヴァー」が効果的に使われているから。ロンドンの街をバックにした激しいアクション場面など、妙に荘厳で、ゴージャス感さえたたえているのだ。さらに「マクベス」「ファウスト」などが引用される奥深さも本作の魅力。Vに救われるヒロイン役のナタリー・ポートマンは確かな存在感で、スキンヘッドに剃られる場面にも自ら堂々と挑んでいる。(斉藤博昭)
駄作である
流石は、原作者アラン・ムーアを激怒させただけの映画である。
マトリックス・ブランドに釣られて見るのは構わないが、自信を持って原作コミックのファンにはお薦め出来ないと断言しよう。 アナーキーさの欠如したVに何の魅力があるのだろう? 彼の壮大な復讐劇も、作品を見ている者へのサービス精神や訴えすらも矮小化され、派手な演出を見るだけの娯楽作品へと堕落してしまっている。
ガキの戯言を映像化しただけのマトリックスよりはマシだが 天才アラン・ムーアがアナーキズムと自由の真意を情熱を持って説いた原作と比べれば、足元にも及ばないばかりか、微塵も魅力を感じる事は出来ない駄作である。
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まさに“12歳”の戦場
物語りも映像も悲劇ばかり映しているわけではなく、 チャバ少年の子供の日常を主軸に描かれていますが、 しかしそれが全て内戦下にあり、穏やかさの中にもいつ命を奪われるかわからない危険が潜み、 観ていてとても人の命や生活の尊さと、やはり戦争の無情さを痛切に感じます。
日本で言えばまだ小学生の年齢の子供達が武器を持ち、 徴兵される時は泣いて失禁までしていた子が人を殺しもします。 チャバが銃を取ったシーンなんかは、こうした映画全体の悲劇ドラマがすごい濃縮されていて、たまらない気持ちになりました。。
今も世界では毎日子供が徴兵され、何十万という子供が兵隊にされているそうです。 こういう現状を知るという意味で、とても意味のある戦争映画かと思います。
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 | 『戦場のピアニスト』 アミューズソフトエンタテインメント price : ¥3,990 release : 2003/08/22

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【商品詳細】
2002年のカンヌ映画祭においてパルムドールに輝いた『戦場のピアニスト』は、ロマン・ポランスキー監督が指揮することを運命づけられた映画である。幼少時代をナチス占領下のポーランドで過ごしたポランスキー監督こそが、ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)の自伝を映画化するに相応しい唯一の人物と言える。ナチスのワルシャワ侵攻を目の当たりにし、死の収容所送りを奇跡的に逃れたシュピルマンは、ゲットーの廃墟に身を隠すことで第二次世界大戦を生き延びる。ナチスのホロコーストを映画化したこれまでの作品とは異なり、主人公の視点から忠実に描写され、ポランスキー監督によって壮大なスケールで戦争を描いた奥行きのある叙事詩となっており、シュピルマンが希望を捨てずに粘り強く生き延びる様子と、彼が逃げ出すことを拒んだ街が徹底的に破壊される様子とを対比して浮かび上がらせている。一切の妥協を排して肉体的、感情的な真実性を追求することにより、『戦場のピアニスト』は希望と精神的純潔性の究極的な調べを奏でている。『シンドラーのリスト』と同様に、人間性の最も暗い部分を描き出した偉大な映画の中の1作である。(Jeff Shannon, Amazon.com)
観てない人読まないで
主人公たち有名な俳優陣の演技はすばらしいが、それ以外、エキストラの人たちの演技に問題があると思った 妙に不自然な動き・表情であったり、もろにカメラ目線であったり… 雰囲気を壊すところまでにはなっていないけれど、一度それに気づくと毎回やはり気になります とても良い映画なのに、必要な人が多かったからでしょうか、残念です
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 | 『マーシャル・ロー』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥995 release : 2006/08/18

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【商品詳細】
ニューヨークで、アラブゲリラの犯行とみられる連続テロ事件が発生した。動揺が広がるなか、アラブ系市民とほかの市民が一触即発状態になり、ついに軍は、アメリカ史上初の戒厳令(マーシャル・ロー)を施行する。ニューヨークは戦場となってしまうのか? FBIとニューヨーク市警が共同で組織したテロリズム対策本部長のデンゼル・ワシントン、戒厳令軍総司令官のブルース・ウィリス、ミステリアスなCIA活動員のアネット・ベニング。それぞれが白熱の演技を披露する、ポリティカルアクションである。 テロリスト逮捕が先か、軍が市民に銃を向ける「暴発」が先か。サスペンスフルに展開するストーリーは目が離せない。監督のエドワード・ズウィックが脚本も担当している。(伊東文恵)
映画を超えて、現実と重なるポリティカル・サスペンスの秀作
この映画は、ニューヨーク、マンハッタン、ブロンクスなど がシーンとして登場します。マンハッタン島には、この映画の 頃には、WTCがちゃんと写っています。
米国とテロとの飽きなく戦いと犠牲。これを克明に、 かつ、人間ドラマとして高い完成度をもった傑作です。
まさか、現実のテロ攻撃が、映画の想像力を上回る、残忍さ、 悲劇、規模になるとは、制作陣もスタッフも想像だにしていな かった頃の、しかし、想像力を極限まで広げ、現実のテロとの 戦い、悲惨さ、アラブ系米国市民の差別、米国の置かれている 危機を、リアルを追求した秀作です。
デンゼル・ワシントン扮するFBI捜査官は現実的で、かつてない 規模の、米国国内の戒厳令と軍隊の出動は、とても映画という虚構 の話とは思えないほど、現実のほうが、より悪い方向へ行っている ような気がします。戒厳令がしかれるようなことのないように 祈りたいものです。
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大切にしたいのは…
彼女は、ほんの少し彼に手伝ってもらいたいだけ。彼は、ほんの少し自分を優先しただけ。
好きな事を、それぞれに楽しむ時間があってもいい。ただ、二人で過ごす時間も大切にしたい。女性なら共感出来るのではないでしょうか。 男性に、是非見ていただきたい作品です。少しの労りや感謝の言葉が、どんなに大切かをわかっていただけたら…、貴方の隣にいる女性は幸せになります。
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燃えよドラゴンと、肉体が違う
日本での公開は燃えよドラゴンが先、ドラゴンへの道 が後からでした。確か前者は2本立ての裏番、後者は 単独でした。ドラゴンへの道をイタリアでロケした理由 が、コロセウム狙いであることは明白です。しかし、 チャックはミドル級、リーはフライ級ですので、どうも 乗りきれないですね。 むしろ残心を入れながらダブルヌンチャクを披露する レストランの倉庫でのシーンが最も綺麗な見せ場であると 思います。 本作の後に作られたハリウッド進出・燃えよドラゴンで 顔つきも体型も一変しました。なにか、無理があったんで しょうね。コロセウムの後、あの時の体型でもう2,3作 撮っておいてくれればなあ、とやはり思いますねえ。
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 | 『バス男』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥995 release : 2006/08/18

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【商品詳細】
ダサくて頭も良くない高校生ナポレオン・ダイナマイトは、学校でいじめられてばかり。そんな彼はメキシコ人の転校生ペドロと友達に。やがてペドロは女のコにモテたいという理由から生徒会長に立候補。ナポレオンも懸命に彼の応援をし始めるのだが…。 MTVムービーアワードで作品賞を獲得したり、全米では主人公ナポレオンのTシャツを着る若者が増加するなど大ブームを巻き起こした『ナポレオン・ダイナマイト』(日本でのタイトルはこの原題にしてほしかった)。とにかく登場人物はほぼ全員スーパー・ナチュラル・クレイジーだわ、妙なけだるいテンポが笑いのツボにくるわ、なにもかもが従来のアメリカ系コメディとは異なるノリ。とにかく筆舌に尽くしがたいおもしろさなのである。特にナポレオンの講堂での爆発的なダンスは必見だ!(横森文)
ダンスシーン!
アメリカのインディーズ系によくあるパターンのシニカルな笑いの映画かと 思いきや(まあ、基本そうだけど)、最後のダンスシーンでミラクルな 逆転劇を見せる。こういうハッピーエンドにしたのも素晴らしい。
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【商品詳細】
『ベルリン天使の詩』『パリ・テキサス』で知られるヴィム・ヴェンダース監督によるミュージックドキュメンタリー映画。かねてからヴェンダースと親交のあったギタリスト、ライ・クーダーが、97年にキューバの古老ミュージシャンたちと製作し、世界的ヒットとなったアルバム『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。 この作品がきっかけとなり、ライ・クーダーと共に撮影クルーを伴ってキューバへ二度目のレコーディングに同行した。彼らのレコーディング風景とアムステルダムやカーネギーホールで行われたコンサート映像を中心に、メンバーへのインタビューで構成されている。もちろん彼らの演奏だけでなく、その人間的な魅力にどんどん引き込まれてしまう作品だ。彼らの音楽に対する想いをつづりながら、キューバという特異な環境を今までにないアプローチで映しだしている。(大石みちひろ)
Good old days
正直、音楽は好きな類の音楽じゃありません。でもギターやベース、ピアノのどれをとっても味があります。雰囲気も好きです。ただ、ストーリー的に少々だるいので、夜中にビールかウィスキーでも飲みながらだらだら観るといいです。俺はそうしました。
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 | 『悲情城市』 紀伊國屋書店 price : ¥5,040 release : 2003/04/25

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【商品詳細】
1945年8月、太平洋戦争終戦によって、51年におよぶ日本の統治から解放された台湾。しかし、その喜びもつかの間、闇社会の進出や国民党の台頭など大陸との確執などにより、台湾は新たな受難の時代を迎えることになる…。 台湾映画界の名匠ホウ・シャオシェン監督の名を世界的に広めることになった歴史叙事詩映画の秀作。ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、金馬奨最優秀監督・主演男優(チェン・ソンヨン)賞、キネマ旬報ベスト・テン第1位など国の内外で数々の受賞に輝いている。ドラマは歴史の波に否応なく巻き込まれていくリン一家の面々を通しながら、時に非常に、時に情感豊かにつづられていく。その中で、耳が聞こえず口も聞けない四男ウンセイ(トニー・レオン)と看護婦ヒロミ(シン・シューウェン)の悲恋が印象的。(的田也寸志)
玉音放送と共に始まる外国映画??台湾の戦後現代史は玉音放送と共に始まった
この映画は、玉音放送と共に始まる。初めてこの映画を観た時、私は、この冒頭に衝撃を受けた。それまで、私は、昭和天皇の玉音放送(昭和20年8月15日)で始まる外国映画と言ふ物を見た事が無かったからである。いや、そんな外国映画が在る事を想像した事すら無かったのである。しかし、考えるまでも無く、台湾の現代史は、日本が降伏したこの日から??玉音放送が流れたあの日から??始まったのである。 玉音放送で始まる、この映画のこの冒頭ほど、台湾の現代史を象徴して居る物は無い。そして、私が、玉音放送で始まるこの映画の冒頭に受けた衝撃こそは、日本人が、台湾と言ふ国について、いかに無知であったかを証明する物であったと、今、私は、思ふ。 この映画を理解する事は簡単ではない。何故なら、私達日本人は、私のこの衝撃が象徴する様に、台湾の現代史について、余りにも無知だからである。しかし、だからこそ、私達日本人は、この映画を繰り返し見るべきである。台湾と言ふ国の歴史が、私達の国(日本)の歴史と、いかに不可分であるかを知る為に。
(西岡昌紀・内科医/台湾の戦後現代史が始まった日に)
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 | 『ゴッドファーザー』 パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン price : ¥3,269 release : 2004/10/22

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【商品詳細】
47年、ニューヨークでマフィアの抗争が激化した。敵対するタッタリア・ファミリーにドンを襲われたコルレオーネ・ファミリーでは、ソニーとマイケルの兄弟が戦いの中心人物となる。 マリオ・プーゾのベストセラー小説の映画化で、フランシス・フォード・コッポラ監督の名を一躍有名にした傑作である。ジェームズ・カーン、アル・パチーノ、ロバート・デュヴァルらの演技と、静かなタッチのなかに展開する凄惨な抗争描写が見もの。以後のバイオレンス作品の手本となった。 ドン・コルレオーネを演じたマーロン・ブランドがアカデミー主演男優賞を受賞したほか、作品賞と脚色賞も受賞した。ニーノ・ロータによるテーマ曲も印象的である。(アルジオン北村)
合理に抗う村社会の物語
君は古くからの友人じゃないか、どうして俺を避けるんだ? みたいに言われるのが、ゾクゾクするほど怖い。 ひとたび頼み事をしたら、次は頼まれ事を断れない。 激しい銃撃シーンはその怖さでもある。 クラリネットソロや低音ピアノを使ったどこか人間くさい 心理表現が画面を盛り上げる。 重厚なカメラも特筆すべきだ。
今見返してみると、パート2に比して、娯楽作品を意識しす ぎた面が強いが、当時のハリウッドはニューシネマの盛りを 過ぎた模索時代。もう一度正統的アメリカ製叙事詩を、という 復古的ムードもそれを助長したのかも知れない。
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 | 『トータル・リコール』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥2,500 release : 2004/11/25

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昔の映画っぽさを(あまり)感じさせない、かな?
火星を舞台にしたSFで、SF界の巨匠フィリップ・K・ディックの短篇『追憶売ります』をモチーフに、 あのポール・ヴァーホーヴェンが監督し、主役をアーノルド・シュワルツェネッガーが 演じたということで、公開当時から話題になった1作です。 説明に若干無理な所があったり、表現力の不足なんかもあるものの、見ごたえのある作品です。 公開当時はそのSF表現が、実に未来的であって、とてもカッコ良く感じたものですが、 改めて観てみると、現実の『今』が、映画の中の『未来』を超えている部分なんかもあって、 科学の進歩の速さに驚きを禁じえません。 昔のSF作品の、もう一つの楽しみ方といった所でしょうか。
ちなみに無名時代のシャロン・ストーンが出ていたりします。
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お得です。
良質なエンターテイメントです。これははっきり言って邦題の勝利なのです。原題はスピットファイアグリルとか、そんな感じだったと思います。 筋が非常によいので、楽しんで見られます。やはり、洋画は邦画より圧倒的におもしろいです。邦画にも、もうすこしまともな映画があらわれると良いと思います。ラストのほうの展開ははっきりいってどうかと思ったのですが、これは好みの問題かもしれません。
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潜水艦映画と言えば…これでしょうが…
潜水艦映画の代名詞なので見たのですが、 素人には寄せ付けないリアリティーあふれる映画でした。 とにかく長く、決して娯楽作品ではありませんので、 興味がない人と一緒に見ない方が良いです。 第二次世界大戦ものを考証したい人、 潜水艦そのものが好きな人だけにお勧めします。 特に映像や音響の古さを感じさせません。 部屋を真っ暗にして、他の音が全く聞こえない環境で見れば、 映画事態の良さが引き立つでしょう。 しかし、 思い入れのある人には☆5つでしょうが、 とても期待して初めて見た私には☆3つでした。 ☆1つか☆5つか、見る人の価値観によって 評価が分かれる作品だと思います。
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 | 『アンドロメダ…』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥980 release : 2006/11/30

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謎の病原菌と科学者の闘いをリアルに描く、SFサスペンス!
謎の病原菌と科学者の闘いを描く、SFサスペンス! ベストセラー小説「アンドロメダ病原体」が原作ですが、 「ジュラシックパーク」のあとで、その著者はマイケル・クライトンであること知りました。 舞台は主に密閉された巨大な地下研究施設に限定されている点や、主人公は中年以上の科学者達、出演者も地味である点が かえってリアリティを生み、細菌との闘いを緻密に描くだけで、これだけ面白く、盛り上げてしまう演出はさすがに巨匠です。 その施設は細菌汚染防止のために、核による自爆装置が設置されており、その誤爆を防げるかどうかの手に汗握る展開もあり 飽きさせません。知的なSFエンターテイメントのイメージが強いです。
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パッケージのデザイン
ずいぶん思い切ったデザインですね… 個人的には嫌いではないんですが、地味すぎるにも程があるのでは?と心配になります。 好きな映画ではあるんですが、色んなバージョンを出しすぎです。 アルティメットエディションが出たときに究極とか言っておいて、今度は新生アルティメットエディションとは… 軽々しくアルティメットとかコレクターズエディションとか究極とか題した製品を乱発しないでほしいです。
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 | 『ワイルド・スピード』 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン price : ¥1,406 release : 2006/04/01

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【商品詳細】
ハイスピードで走るトラックの積荷を、改造車が疾走しながら盗むという強奪事件が多発。そんな折り、ロスのストリートに君臨するドミニク(ヴィン・ディーゼル)の前に、ある日謎の若者ブライアン(ポール・ウォーカー)が現れ、ストリート・レースの勝負を挑む。結果はドミニクの勝利に終わるが、それを機にブライアンは彼らの仲間に加わることになった。しかし、彼の正体は…。 ストリート・レースに興じる若者たちの姿を描いたヴァイオレンス・カー・アクション映画。正直ドラマそのものは大したことはなく、また現実に考えれば迷惑極まりない連中しか登場しないのだが、彼らの心意気がびんびんに伝わってくるのと、カー・アクションのダイナミック描写ゆえ、まったく飽きることがない。まさに改造車が馬のように雄叫びをあげながら疾走する現代版西部劇といっても過言ではない快作である。(的田也寸志)
爽快
これを見るまでは、洋画なんて一切見ませんでした。唯一真剣に見たのが、プライベート・ライアンくらいでした。
これは、そんな自分に洋画のおもしろさを教えてくれた作品です。 クルマ好きというのもあるのでしょうが、それ以上にストーリーに魅力を感じました。
ゼロヨンを通し、主人公ブライアンとドミニクの男の友情が芽生える。しかしブライアンは、トラックを狙う犯罪を追うFBIの潜入捜査員。
こんなストーリーは邦画にはなかなかない斬新な感じですね。 レースシーンも、CGが多いのは否めませんが、迫力・爽快感があります。
特に男性には一度観て欲しい作品です。
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【商品詳細】
南米コロンビアの首都で劇的な出会いをしたジョンとジェーンは結婚を。だが実は双方とも本業はプロの暗殺者。任務で同じターゲットを標的にした2人は、互いの素性を知って唖然。だが正体がバレたからには48時間以内に相手を始末するのがルール。そこで2人は互いを仕留めようとして……。 倦怠期だった夫婦が、互いの偽りを知り、初めて真実の自分をさらけ出すことで絆が深まるという展開。いわば雨降って地固まるという物語だ。そのために家の中で銃をぶっ放し、激しく殴り合い蹴りあうバトル(夫婦喧嘩?)のすさまじさたるや。でも理想的な家 がブチ壊れ、その中で仲良く朝食を食べるシーンは、どんなに見かけが良くても中身が本当に繋がっていないとダメということを象徴していて実に良い。痛快作だけど奥は深いぞ!(横森文)
キャラ物。
実は大して期待していなかったが蓋を開けてみれば実に楽しかった。途中までは「女と男の名誉」と「ローズ家 の戦争」と「アンダーカバー・ブルース」を混ぜこんだ新味のないリサイクル映画と思ったが、終わってみれば そんな引き合いを出す必要もない個性が備わっていた。ブラピもアンジェリーナ・ジョリーも最高にイカしてる。 ハマリ役で共に映えるカップリングの妙。中途半端なリアリズムなど糞食らえな潔さは好ましい。ハリウッド的 スターシステムが生み出した娯楽快作。キャラクターを前面に押し出したキャラ物映画。キャラ物のキャラ物た る所以は、二人の主人公が巨大な組織を敵に回すところ、パートナーのために敢えて自分を捨て去るヒロイズム は、クールなポーカーフェイスと裏腹の熱いハートとなってヒーローものに欠かせない痛快娯楽活劇の骨子とな る。しかもそれを硬派(マジ)な直球で見せるより、深刻にならないコメディ路線をはみ出さないよう小細工が されているところにニヤリとさせられる。緊張感を保ちながらも徹頭徹尾余裕の低回ぶりは優れたキャラ物の神 髄で、最初意図が分からなかった二人がカメラに向かって話すカウンセリングシーンだが、最後にもそれを持っ てくることで、これでもかという脳天気なハッピーエンドを印象づける。ベリー・クールな映画だ。 注文をつけるなら組織の手強さを象徴するような印象的な敵キャラを一人くらい忍ばせてもよかった気がする。
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自然に涙が
確か、この映画が出た近い時期に「アルマゲドン」もあったりして、 あら、同じような内容だなぁと感じたことがありましたが、 こっちは実際に隕石が地球に落ちてしまいます。 そのために巨大な津波が起きて、あらゆるものを飲み込んでいく、という光景が印象的でしたね。 隕石落下に際して、人は種の保存を図るために、 有能な人間を優先的に『ノアの箱舟』的なシェルターへ非難させます。 将来、実際に隕石が落下してくることが予測出来たなら、 こういう展開になってしまうかも知れませんねぇ・・・。
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【商品詳細】
異なる時代に同じ家に住んでいた3組のレズビアン・カップルの愛の姿を描いたオムニバスTVムービーで、中絶問題を扱った『スリー・ウィメン この壁が話せたら』の続編でもある。1961年の第1話(ジェーン・アンダーソン監督)は、長年連れ添った恋人を亡くし、独りになった老女(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)の哀しい生きざまを、第2話(マリサ・クーリッジ監督)はフェミニズム運動を背景に、女子大生リンダ(ミシェル・ウィリアムズ)が男装のエイミー(クロエ・セヴィニー)に惹かれていく姿を、そして2000年の第3話は、子どもを持ちたいがゆえに精子バンクに足を運ぶカップル(シャロン・ストーン、エレン・デジェレス)の騒動を描いていく。それぞれが性別を越えた愛そのものに言及し、社会一般の差別にもメスを入れており、決して興味本位で取り扱ってもらいたくない真摯な作品に仕上がっている。個人的には第1話の悲劇に胸を打たれるものがあったが、フェミニズム運動の中でレズが差別されていたという第2話にも驚くものもある。第3話は女優でレズビアンであることをカミングアウトしたアン・ヘッシュの監督で、E・デジェレスは当時の彼女の恋人であった。(増當竜也)
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 | 『寵愛』 ハピネット・ピクチャーズ price : ¥3,174 release : 2003/09/25

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【商品詳細】
ヌードモデルをしているという女と、浜辺の家で一緒に暮らしている男。しかし彼女は、時折携帯電話が鳴るとすぐにどこかへ消えてしまい、しばらくするとまたフラリと舞い戻ってくる。ほかに男がいることがわかっていながら、彼は彼女への想いを捨て切ることができないでいたが…。 まるでヨーロッパ映画を観るかのような繊細で透明感あふれる映像美で、謎めいた女への愛と嫉妬の炎を燃やす男の愛憎を描いたラブ・ストーリー。ハードなエロティック・シーンも満載だが、そのすべてが白日夢のごとき浮遊感覚の趣であり、下世話ないやらしさは皆無。また、女の素性を明らかにしないことで男の狂える想いがよりリアルなものになっていくあたりの描写も上手い。静謐な美しさに満ちあふれた秀作である。(的田也寸志)
イルマーレの流れで・・
何でしょうね?この不思議な感触。若かった頃の彼女との愛撫?キメ細かい透明の肌。光が部屋の中に入ってきて、あらゆる生活感が消え、周りも光に消え、感触だけの、二人だけの、世界が存在する・・・。青い海と白い砂浜、白い家とピアノの音。その安らぎはまるで「イルマーレ」の流れのようです。心のすれ違いはあるけれど、今はこうやって触れていよう・・・。イ・ジヒョンは美人だなア・・・。そうです。題名も「美人」なのです。
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 | 『エド・ウッド』 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント price : ¥1,177 release : 2006/01/25

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【商品詳細】
映画監督志望の青年エド・ウッドは、性転換手術をテーマにした映画に取り組もうとするが、出資してくれるプロデューサーがいない。彼は往年のドラキュラ俳優ベラ・ルゴシを口説き、彼を出演させることを条件に、資金を集めようとする。 ジョニー・デップが女装姿まで見せて、主人公を大熱演。またエドの仲間たちなど、全編に主人公のユニークな人間関係と生き様が息づいていて、エドの大ファンというティム・バートン監督が、愛情たっぷりに描いているのがよくわかる。史上最低の映画監督と言われていたとはいえ、エドのチャーミングなキャラクターがじつに微笑ましいのだ。ドラキュラ俳優ベラ・ルゴシを演じたマーティン・ランドーは、本作でアカデミー助演男優賞を受賞。(斎藤 香)
情熱が全て
エド・ウッド 残した作品の質と比してこれほど知名度がアンバランスな映画監督も いないだろう。 本作は、エド・ウッドを高く評価する業界人が作った彼へのオマージュ。 なぜそんなに?と思うのだが、映画業界に生きる人は自分の下積み時代 とか映画を作りたくても資金集めが大変だとか、わが身を振り返って、 共感できる部分があるからなのだろうか。
本作は一部脚色もあるようなのだが、エド・ウッドの執念とか、執着とかが 深刻さを伴わずに描かれている。 ジョニー・デップも上手いし、ティム・バートン監督も丁寧な作り方をして いるが、エド・ウッドに興味を持たない人には、何のことだかわからない 映画だと思う。よって星は3つ。
死後これほど敬愛を集めたことを天国の彼はどう思っているのだろう。 「生前に評価しろよ!!」と思わないだろうか。 実際のエド・ウッドの作品は本当にB級(いやC級以下か)カルト映画なので、 マニアな方以外にとっては観るに値しないのだが。
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 | 『明日へのチケット』 ジェネオン エンタテインメント price : ¥2,993 release : 2007/04/25

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【商品詳細】
ディズニーチャンネルの花形、ヒラリー・ダフ主演。外見の可愛さとやや大人びた体つきが、はにかみやで内気、にくめないドジな性格とのバランスをとっている。修学旅行でローマへ出かけたリジーは、自分がイタリアのポップスター、イザベラと瓜二つであることを知る。イザベラのかっこいい元ボーイフレンドは、裁判沙汰を避けるためイザベラの代わりに授賞式に出席してほしいとリジーに頼む。これには何か事情がありそうだと疑うのはリジーの忠実な親友、ゴードン(アダム・ランバーグ)だけ。ありきたりだが、まあ満足のいく話。一番おもしろいのはリジーのやっかいな弟(ジェイク・トーマス)と、彼の友達でリジーを利用しようする策略家のメリナ(カーリー・シュローダー)。リジーのおっかない校長兼引率役でアレックス・ボースタイン(『マッドTV』)が出演している。(Bret Fetzer, Amazon.com)
是非是非お薦めの友情物語!
ドラマシリーズでは、悪役に描かれていたケイト。でも、この映画の中ではミランダがいないせいか、ミランダ的役割を担っていて、ちょっといい人っぽく描かれています(なぜか、ドラマでも途中からミランダがいなくなってしまって、この映画にもミランダは出てこないので、ドラマが好きだったファンの一人としては、ちょっとがっかり…)。
作品として、リジーとゴードの人を思いやる気持ちが現れているし、恋愛も絡まっていてとても楽しい。
ドラマファンはもちろん買い!!
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【商品詳細】
東京の国際大学で福祉を学んでいるカレンは、その授業の一環で郊外の家に住む米国人一家の介護を手伝うことに。その家には軽度の痴呆を抱えた母親エマと、息子のマシューと妻のジェニファーが暮らしていた。だがその部屋に入ったカレンは、エマに襲いかかる得体のしれない黒い影を見てしまう……。 『呪怨』シリーズの仕掛け人、清水崇監督自身がメガホンを取って作り上げた米リメイク版。呪いのかかった家に入ることで呪いが伝染する同シリーズのおいしいところ取りといった感じだ。呪いの元凶・伽椰子を隠すことなくバンバン見せながら、「来る、来る……来たーっ!」というお化け屋敷的ドッキリ感も変わらず。さらに伽椰子がなぜ夫に殺害されたのかなど、日本の劇場版の『呪怨』では描かれなかった要素もしっかり入り、実に楽しい。(横森文)
日本人が観て面白い日本表現
映画自体の出来は星4つで、コメンタリーが面白くて+星1つ。 日本に対して、妙な異国感を感じることが出来たのが面白い。 外国映画での日本の描かれ方で、ここまで真に迫ったものはないでしょう。 コメンタリーにおける、「僕はこう思ったんですけど、外国の人はコレコレ受け止めるんですよね」みたいな話も、国同士の具体的な感覚の違いがわかって面白かったです。
ホラーとしては、日本版呪怨とはやや質感の異なるものになっています。大分スッキリ・サッパリしてる感じ。私はこれも好きですが、そこの感じ方は人に拠るかも。 怖い怖くないの話で言えば、かなり怖いですが。が、呪怨は何作も観てるとだんだん慣れてきて、カヤコさんが登場するたび笑ってしまうようになりますので、事前に何作観ているかによって印象は変わるかもしれません。 でもまあ、呪怨が好きなら観ておくべきじゃないかと。
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 | 『TAXI NY (特別編)』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥1,490 release : 2007/03/23

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TAXi ニューヨークで大暴れ
TAXiシリーズは回を重ねる毎にスケールも大きくなりエスカレートしていきます。 4かと思いきや、ニューヨーク編ということで プジョーではなくイエローキャブのクラウンが主役です。 アメ車の迫力、ドレスアップの面白さ、ストーリー展開もシリーズ中で最高に飛んでます。 楽しいですよ。 クイーン・ラティファが演じるタクシードライバーが度派手な演技と運転テクニックで ストレス発散させてくれます。 深いこと考えないで、ひたすら笑って見る!
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 | 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン price : ¥995 release : 2006/10/27

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【商品詳細】
初代007ことジェームズ・ボンド役で一世を風靡した大スター、ショーン・コネリーが、久々にボンドを演じたことで話題になった作品。 いわいうる本家007とは製作プロダクションが違うので、おなじみのテーマ曲などは聞かれないが、久々にカツラをつけて、さっそうと敵に女にと立ち回る彼の勇姿は、まさに007そのものだ。ストーリーは本家シリーズ第4作『サンダーボール作戦』を下敷に、盗まれた核ミサイルをボンドが捜索。ヒロインにキム・ベイシンガー、殺し屋美女にバーバラ・キャメラと綺麗どころのツボもきちんと押さえている。 なお、本作の企画はコネリーの細君が「もうボンドを演じないなんて言わないで(ネバーセイ・ネバーアゲイン)」と言ったことからスタートしたもので、タイトルもそこから採られたものである。(的田也寸志)
切れの良いコネリー
映画化権をめぐる争いで007本家シリーズとは別に作られた番外編。 脚本は「サンダーボール作戦」とほぼ同じ作りなので、いわばそのリメイク版みたいな映画。 本家シリーズの元祖ボンド役であるショーン・コネリーが12年ぶり、53歳でカムバックした。
本家シリーズでは無いので007特有の「ガンバレルオープニング」や「007のテーマ曲」などは使用されていない。その為、ちょっと007っぽい雰囲気に欠ける。 しかし本家シリーズお馴染みのメンバーであるMやマネーペニー、ブロフェルドなどきちんと登場していて007であることには変わりない。秘密兵器の数々やボンドガールの使い方など本家シリーズと大差ない。何しろコネリーがボンド役なので嫌でも007映画に見える。
映画自体はコネリー復活と言うことで、ファンを喜ばせる為のシーンがふんだんに用意されているのが大きな特徴。初のバイクアクションやタンゴの披露など、とにかくサービス精神が旺盛な映画だ。役者陣も魅力的で、無名時代のキム・ベイシンガーがボンドガールを演じている他、敵役に大物俳優を起用していたりする。特に良かったのは女の敵役ファティマで、本家シリーズにも引けを取らないほどの強烈なキャラクターだった。
一番の見所はボンド自体の活躍だ。コネリーはかつてより年をとってはいるが、おそらく「ダイヤモンドは永遠に」よりは切れの良い演技とアクションで魅せる。
007ファンは話のネタにもってこいの映画なので必見。それ以外の人には平均的な娯楽大作といえる。
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【商品詳細】
美しい妻と娘との生活にちょっとギクシャクしたものを感じていた中年男性が、通勤途中の電車から見えたダンススクールの窓辺に佇む美しい女性にひかれ、スクールの門を叩く。そして踊ることの楽しさに目覚めた彼の退屈な日々はイキイキと変化していき…。 という周防正行監督の大ヒット作『Shall we ダンス?』をピーター・チェルソム監督がリメイクした。役所広司の演じた主人公をリチャード・ギア、草刈民代の演じたダンス教師をジェニファー・ロペスが演じている。役者の雰囲気はガラリと違うが、かなりオリジナルに忠実な作りになっており、唯一違うのは、スーザン・サランドンが演じた主人公の妻との夫婦関係のあり方くらいだ。周防監督のオリジナルストーリーは、米国で生まれ変わっても、その物語の持つパワーは変わらず、リメイクを見て改めて、周防版の『Shall we ダンス?』の素晴らしさを再認識してしまうほど。役所や草刈よりも個性の強い印象のあるギアとロペスだが、いずれもキャラクターの魅力をしっかり抑えた好演。日本版と見比べてみるものおもしろいかもしれない。(斎藤 香)
周防正行監督『Shall we ダンス?』の、ハリウッドリメイク版
何よりも、日本版を観て不満に思った、妻の取り扱いが、私の希望通りに変えられているのが、いい。 別に私の希望を聞いて作った訳ではないが、きっと、ハリウッド版を作ろうと思った人も、日本版を観て、その点に違和感を持っていたのでしょう。 ほとんど忠実にリメイクしているのに、その部分が大幅に違う。タキシード着て、バラの花を持って、迎えに行ったりなんかしちゃったりして。 リチャード・ギア、カッコイイ?????! まあ、この辺は、日本人にはできない芸当だろうけど。特に、役所広司演じる主人公は、そんなキャラではない。 でも、その他のキャラクターはどうだろう? 日本版ほどバラエティに富んでいないような気がする。 日本版オリジナルでの、竹中直人や渡辺えり子、徳井優や田口浩正らが演じる役柄は、『個性的』の方向がまったく違っていて、レベルが遥かにぶっ飛んでいた。 それがハリウッド版ではなんだか、似たり寄ったりの印象に感じてしまった。 オリジナルとハリウッド版、ほとんど同じだけど、やっぱり違う。どっちがいい悪いではなく、どちらも楽しめる。いいリメイクだと思う。
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